【沖さん】
自分の向き・不向きは、意外と自分では分からないものだと実体験から感じています。私は上がり症で小柄な体格なので、力仕事や会話が中心の福祉業界は向いていないと思っていました。しかし、施設見学で職員と利用者さんとの距離の近さに胸を打たれて「ここならやりたいことができるかも!」と直感したことが、今につながっています。最初から限定せずに企業研究を進めて、知らなかった業界に触れてみることで選択肢が広がると思います。
【平原さん】
介護や福祉の仕事は「人」と向き合う仕事なので、職場の雰囲気やそこで働く人を知ることがとても大切だと思います。私は企業研究中にインターンシップで職場の空気を肌で感じることを重視して、その場で自分がどう感じたかを判断基準にしていました。
【石谷さん】
私は事務職志望だったので、社会人になって最初に介護の現場で働くことになるとは考えていませんでした。しかし、利用者さんを介助する仕事にやりがいを感じ、事務職になった今もキャリアのつながりを実感しています。この経験から、最初から決めつけずに幅広く企業研究を進めることが、自分でも気付いていない特性や興味のある分野に出合えるチャンスになると思います。