予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/2/3
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
アニマルウェルフェアを導入し、デビーク・強制換羽の禁止、ケージフリーの飼育をしています。
美味しい卵には個人差がありますが、明確なルールがの食品安全に取りくんでおります。
卵、および卵製品の輸出にも力を入れています。
一貫生産だからこそできるヒヨコからニワトリまでの徹底した病理検査・衛生検査のもと、健康なニワトリを育て安全な卵・おいしい卵を生産します。
自給率が低い日本ですが、卵は95%の自給率を誇っています。「フュージョン」は採卵用の雛の生産、育成、採卵、パッキング、加工、販売など、卵の取り扱いを一貫して行う会社です。一般的に家族経営農家が多い中で、日本でも有数の「卵の総合商社」として、宮崎から全国へ良質で安心、安全な卵を大量に出荷しています。1932年(昭和7年)、一軒の養鶏農家から始まった当社。そこから「よりよい卵をより安く」を目指し日本の工業生産的手法を取り入れ、養鶏の本場・アメリカで修業してきた経験から、日本農業の既成概念にとらわれない経営に取り組んでいます。全国の大手スーパーやファーストフード店など、顧客が大手企業であるほど、安全面や品質への要望も厳しくなり、安全などそれに応え続けています。社員達も、大きな仕事を動かしている自覚と責任感を持って行動してくれています。入社後3~5年間は飼育管理など現場の業務に取り組み、リーダークラスとなると飼育マニュアル作成やエサの研究などにも取り組みます。さらにマネージャークラスになると、養鶏の本場・ヨーロッパやアメリカなどの海外出張に行く機会も増えます。アメリカから専門家を招いての勉強会と世界の農業に触れることができるのも大きな特長だと思います。実際、海外の最先端技術に刺激を受けて新しい取り組みを行っています。持続可能性への取り組みとして、食の安全は勿論ですが動物福祉にも取り組んでおります。弊社ではいち早く強制換羽をやめ、デビークもヨーロッパ式になりました。また日本最大のケージフリー農場を建設し鶏にやさしい卵を生産するだけでなく、ケージフリーによる労働負荷、コストの上昇が果たして顧客のニーズに合うのかどうかなどの研究も行っています。さらにインドにて養鶏場建設も予定しており、日本の卵を直接輸出するだけではなく外国で卵を日本の生産方法で生産し、日本の卵生産技術を海外に広めていきたいと思っております。地域貢献として、小学生のサッカー大会ひよざえもんカップをスポンサードしております。さらに女子サッカーのヴィアマテラス宮崎もスポンサーさせて頂き、運動で活躍する女性を卵を通じて応援しております。さらに弊社の孵化技術を応用してみやざき地頭鶏のヒヨコの生産・販売も行っております。
地域貢献として女子サッカー ヴィアマテラス宮崎のスポンサーをしております。また小学生のサッカー、ひよざえもんカップもスポンサーしております。
<大学院> 京都大学 <大学> 岩手大学、鹿児島大学、九州産業大学、九州保健福祉大学、近畿大学、熊本大学、下関市立大学、東海大学、宮崎大学、南九州大学、別府大学