最終更新日：2025/7/17

飯田グループホールディングス(株)

上場企業

業種

サービス（その他）

基本情報

本社: 東京都

資本金: 100億円

売上高: 1兆4,596億6,390万円（2024年3月期）連結

従業員: 119名（2024年3月31日現在）単体 13,748名（2024年3月31日現在）連結

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

「誰もが当たり前に家を買える社会」を目指して!分譲住宅日本一!　　　　　　　　　　※分譲戸建住宅市場におけるシェア(2023年4月1日～2024年3月31日住宅産業研究所調べ)

企業のここがポイント

制度・働き方

完全週休2日制で年間休日115日、月平均残業時間が約10時間と働きやすい環境です。
戦略・ビジョン

「誰もが当たり前に家を買える社会」を目指して!分譲住宅日本一!　　
やりがい

各部門で高い専門性やマーケティング力、戦略立案力などを身に付けていただくことができます。

会社紹介記事

2019年4月に完成した新社屋は太陽の光がたくさん入り込みます。働くパパ・ママのために本社内に開設した「すまいーだ保育園」

: 2019年4月に完成した新社屋は太陽の光がたくさん入り込みます。

: 働くパパ・ママのために本社内に開設した「すまいーだ保育園」

これから社会人となる皆さんへ

西野　弘（代表取締役社長）	当社（飯田グループホールディングス(株)）は2013年11月、（それまでに）上場している不動産会社6社の経営統合により設立されました。当社グループの主力事業は戸建分譲事業であり、市場全体の30%という圧倒的なシェアを持つ業界No1企業です。適性価格ながら、高品質な商品を提供することに拘りをもっています。供給する新築戸建分譲住宅全棟で、国が定める第三者機関による住宅性能表示制度において「耐震・耐風・劣化維持管理・一次エネルギー」等、多くの項目で最高等級を取得している事等で多くのお客様に選ばれています。戸建事業以外にも、分譲マンション、注文住宅、リフォーム、賃貸事業、仲介事業、金融事業、ホテル、リゾート事業、資材調達事業等、幅広い事業領域を有しています。単に収益の拡大だけでなく、誰もが当たり前に安全、安心を享受、住みながらの環境貢献、最新技術の利用ができるようになることを通じて多くのお客様に選ばれる事で、更なる事業の成長につなげていくのが、当社グループの事業ポリシーです。皆様におかれましては、ご入社後、例えば、「技術部門」においては最先端技術に通ずる大学教授陣との共同研究など刺激的な仕事を通じて高い専門性を、「企画部門」においては膨大な顧客データ、市場データ、競合分析を手掛けることで高いマーケティング力や実践的な戦略立案力を、「グループ事業推進・海外・経理・財務・総務・人事部門」等においては、当社（親会社）だけではなく海外を含む多くのグループ子会社との共同作業を通じて多様なスキルを身に付けていただきます。これらの業務に向き合っていく為には、目の前にそびえる壁に挑み続ける諦めない強い気持ち、世間一般においても広く通用するレベルになるのだという高いプロ意識とプライド、自分の業務を通じて一人でも多くの人の幸せに貢献するという利他意識が必要になると私たちは考えます。もちろん最初から上手くはいきませんが、最初はもがき苦しんでいいのです。この時期の多くの失敗によって得られる経験値が、やがて自分の可能性を大きく開く起爆剤となるのです。成長の機会は自ら作り出すものです。そして、自身の成長のために会社を使い倒す位の気持ちで業務に取り組んでもらえれば、将来、そのパワーはそのまま当社の成長力になると考えています。

西野　弘（代表取締役社長）

当社（飯田グループホールディングス(株)）は2013年11月、（それまでに）上場している不動産会社6社の経営統合により設立されました。
当社グループの主力事業は戸建分譲事業であり、市場全体の30%という圧倒的なシェアを持つ業界No1企業です。適性価格ながら、高品質な商品を提供することに拘りをもっています。
供給する新築戸建分譲住宅全棟で、国が定める第三者機関による住宅性能表示制度において「耐震・耐風・劣化維持管理・一次エネルギー」等、多くの項目で最高等級を取得している事等で多くのお客様に選ばれています。
戸建事業以外にも、分譲マンション、注文住宅、リフォーム、賃貸事業、仲介事業、金融事業、ホテル、リゾート事業、資材調達事業等、幅広い事業領域を有しています。
単に収益の拡大だけでなく、誰もが当たり前に安全、安心を享受、住みながらの環境貢献、最新技術の利用ができるようになることを通じて多くのお客様に選ばれる事で、更なる事業の成長につなげていくのが、当社グループの事業ポリシーです。
皆様におかれましては、ご入社後、例えば、「技術部門」においては最先端技術に通ずる大学教授陣との共同研究など刺激的な仕事を通じて高い専門性を、「企画部門」においては膨大な顧客データ、市場データ、競合分析を手掛けることで高いマーケティング力や実践的な戦略立案力を、「グループ事業推進・海外・経理・財務・総務・人事部門」等においては、当社（親会社）だけではなく海外を含む多くのグループ子会社との共同作業を通じて多様なスキルを身に付けていただきます。
これらの業務に向き合っていく為には、目の前にそびえる壁に挑み続ける諦めない強い気持ち、世間一般においても広く通用するレベルになるのだという高いプロ意識とプライド、自分の業務を通じて一人でも多くの人の幸せに貢献するという利他意識が必要になると私たちは考えます。
もちろん最初から上手くはいきませんが、最初はもがき苦しんでいいのです。
この時期の多くの失敗によって得られる経験値が、やがて自分の可能性を大きく開く起爆剤となるのです。成長の機会は自ら作り出すものです。そして、自身の成長のために会社を使い倒す位の気持ちで業務に取り組んでもらえれば、将来、そのパワーはそのまま当社の成長力になると考えています。

会社データ

事業内容	戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業及び事業を行う子会社及びグループ会社（海外現地法人を含む）の経営管理並びにこれらに付帯する業務 ※子会社→一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホーム、ファーストウッド、ホームトレードセンター、IGウインドウズ、ファーストプラス、オリエント、Hale お客様に選ばれる品質の良い住宅を建てています！

本社郵便番号	180-0013
本社所在地	東京都武蔵野市西久保1-2-11
本社電話番号	0422-60-8920
設立	2013年11月
資本金	100億円
従業員	119名（2024年3月31日現在）単体 13,748名（2024年3月31日現在）連結
売上高	1兆4,596億6,390万円（2024年3月期）連結
株主構成	飯田興産　18.89% 西河洋一　10.39%
平均年齢	44.6歳（2024年3月期）
平均給与	755万円（2024年度実績）
沿革	2013年11月共同株式移転の方法により、東京都西東京市に当社（飯田グループホールディングス(株)）を設立東証第１部へ上場 2014年5月ファーストウッド(株)の株式を取得し子会社化（非連結） 2014年9月ロシア連邦沿海地方ウラジオストク市にファーストウッド・プリモリエを設立（非連結） 2016年1月アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ市にIIDA GROUP HOLDINGS,Inc.を設立（非連結） 2016年3月本社を東京都新宿区西新宿に移転 2016年3月ファーストウッド(株)を2015年度より連結化 2016年5月 IFRS基準の2017年3月期予算を開示（2016年3月期の有価証券報告書からIFRSを任意適用） 2016年7月インドネシア共和国ブカシ市にPT IIDA GROUP HOLDINGSを設立（非連結） 2016年8月伊藤忠ウインドウズの株式を取得し、IGウインドウズとして子会社化（非連結） 2018年4月飯田ホームトレードセンターを子会社化 2019年4月東京都武蔵野市西久保の自社ビルに移転 2019年10月ファーストプラスの株式を取得し、子会社化 2021年1月オリエントの株式を取得し、子会社化 2022年1月 Russia Forest Products（BVI）Limitedの株式を取得し子会社化 2022年4月東京証券取引所プライム市場に上場市場を移行 2023年5月合同会社Haleを設立し子会社化

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 4.5年
2025年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.6時間
2025年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.8日
2025年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2025年度
対象者	0名	1名	1名
取得者	0名	1名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2025年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり【新入社員研修】約1カ月間でグループ会社合同の新入社員研修を実施します。飯田グループとして必要な姿勢・知識・能力の習得、ビジネスマナー・ビジネススキルの習得を行います。
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞青山学院大学、関西学院大学、芝浦工業大学、中央大学、東京理科大学、東邦大学、北海道大学、明海大学、明治大学、早稲田大学、横浜国立大学、岐阜大学＜大学＞関西大学、関西学院大学、学習院大学、慶應義塾大学、工学院大学、國學院大學、国際基督教大学、駒澤大学、埼玉大学、芝浦工業大学、成蹊大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、獨協大学、日本大学、一橋大学、法政大学、明海大学、明治大学、立教大学、早稲田大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年　2024年　2025年（実績） ---------------------------------------------------------------- 大卒　　0名　　　0名　　　0名　　4名　　　1名
採用実績（学部・学科）	外国語学部・学芸学部・教育学部・経営学部・経済学部・工学部・社会学部・商学部・商経学部・人間科学部・人間学部・人間環境学部・政治経済学部・文学部・法学部・理学部・理工学部・歴史学部・グローバルメディア学部