最終更新日:2026/5/21

佐川グローバルロジスティクス(株)【SGホールディングスグループ】

  • 正社員

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 専門コンサルティング
  • 情報処理

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

社会を支える総合的な物流企業へ。働きやすい環境も魅力!

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若手・中堅社員3名の挑戦と成長の軌跡!

SGホールディングスグループの中核企業として、多彩なロジスティクスサービスを提供している同社。同社で活躍中の若手・中堅社員3名に入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標などについてお話を伺いました!

■京浜エリア 東京SRC 一般社員
 神原功汰さん(2024年入社/文学部卒)(写真右)

■北関東エリア 加須営業所 チーフ
 伊藤謙太さん(2022年入社/法学部卒)(写真左)

■ロジスティクス営業部 開発課 主任
 三木綾乃さん(2017年入社/国際関係学部卒)(写真中)

充実の新入社員研修を経て物流倉庫の現場へ。出荷業務の進捗管理に挑戦!(神原さん)

学生時代は文学部で哲学を専攻する傍ら、高級時計の買取店でのアルバイトに力を入れていました。アルバイトの中で佐川急便のドライバーと「どのように梱包すれば商品に傷がつかないか。安全に運送できるか」を一緒に考える機会があり、“縁の下の力持ち“として社会を支える物流の仕事に興味を持ちました。当社への入社の決め手としては先輩社員の人柄に惹かれたことが大きかったですね。私自身にしっかり向き合い、話を聞いてくれる姿勢に魅力を感じました。

入社後はSGホールディングスグループの合宿研修からスタート。グループの事業内容や理念、社会人としての基本を学んだ上で、当社独自の研修へ。研修では約1か月をかけて関東圏の拠点や倉庫を見て回りました。高級衣類や医療機器、食品など、扱う商材の幅広さをあらためて実感しましたね。

現在は「東京SRC※」に所属。人工関節やインプラントなど医療機器を扱うお客さまの担当として、出荷業務の進捗管理に携わっています。具体的には病院の手術スケジュールに合わせて上がってくる15分ごとの出荷指示をもとに、在庫状況や滅菌期限を考慮しながら出荷内容を判断。1日の出荷数は平常時で約4,000点、多い日は5,000点を超えることもあります。どの工程にどれだけパートナー社員さんを配置すれば18時の発送時間までに出荷を終えられるか、予測を立てた上で目標から逆算し、ピッキング・検品・梱包工程で滞留が起きないように調整を重ねていくのが、私のミッションです。

仕事で心掛けているのは、業務を“見える化”すること、そして、現場のパートナー社員さんに気持ちよく仕事をしてもらえるよう積極的にコミュニケーションを取ることです。作業スタッフの方に別の工程に移ってもらう際は、その理由をきちんと伝え、納得感を持って動いてもらえるように意識しています。物量の多い日にチーム全員で協力し、18時までに出荷を終えられたときには大きなやりがいを感じます。入社前は社会人として働いていけるのか不安でしたが、いまは本当に楽しいです。今後の目標は、入荷や返却を含めた一連のフローを俯瞰してみられるようになることです。将来的には、管理職へのキャリアアップを実現し、コストや利益まで意識した現場運営ができるようになりたいです。

※SRC(佐川流通センター):佐川急便の営業所と当社の物流倉庫が一体となった複合施設。

社員の休日!

「休日はeスポーツやスポーツ観戦をして過ごすことが多いですね。人気のFPSの大会を観戦するために、会場へ足を運ぶこともあります」(神原さん)

複数の現場を経験しながらマネジメント力を磨き、チーフとして活躍中!(伊藤さん)

大学では法学部に在籍していましたが、ラクロス部の活動に注力していました。日々の練習に打ち込み、地域選抜に選出されるなどさまざまな成果を挙げることができました。物流業界に興味を持った理由としては、就活時期がコロナ禍と重なっていたことが大きいですね。社会情勢に左右されにくく、人々の生活を支えられる仕事に携わりたいと考えていました。「SGホールディングスグループのリソースを活かして、より良い物流提案や課題解決に関わりたい」と思い、当社への入社を決めました。

2022年に入社し、加須営業所で仕事をしています。パートナー社員さんと一緒に現場業務を覚えるところからスタートし、アウトドア系アパレルの現場の新規立ち上げや健康食品の現場を経験しました。現在はモバイルバッテリーを扱う現場で、パートナー社員さんの人員配置や進捗管理に携わっています。現場ごとに扱う商材は異なりますが、入荷から保管、出荷に至る流れは共通。現在の現場では前日に出荷データをもらい、人員計画や作業計画を立てて対応しています。パートナー社員さんだけで対応しきれない場合には、スポットワーカーの方々に現場に入ってもらって業務を回しています。

心掛けているのは「とにかく経験値を増やすこと」。知識不足から萎縮してしまいそうな業務やハードルが高そうな業務でも、自分から手を挙げて挑戦させてもらっています。やりがいを感じるのは、自分が関わった商品が日常生活の中で目に入ったとき。モバイルバッテリーは身近な商品なので街中で見かけることも多く、「もしかしたら自分が出荷に関わった商品かもしれない」と感じられる瞬間が多々あります。「自分の仕事が人々の生活を支えている」という手応えを感じながら、仕事に取り組むことができています。

2024年にはチーフに昇格。仕事内容はそれほど変わりませんが、一般社員の頃よりも現場全体を見渡す視点が求められるようになったと感じています。最近は上長の推薦でリーダーシップ研修に参加させてもらい「視座を高く持つこと」の大切さを学ぶことができました。今後は、これまで経験してきたことを、より深く掘り下げていきたいです。将来的には営業所全体の管理運営や、現場経験を活かした物流提案、営業活動にも挑戦したいと思っています。

社員の休日!

「休日は車でアウトレットモールやショッピングセンターに出かけて、服を見て過ごしていることが多いですね」(伊藤さん)

お客さまの課題解決のための最適なソリューションを提案。営業職の魅力とやりがい(三木さん)

アメリカで大学生活を送り、国際関係学を専攻。留学中、日本にいる母がアメリカまで荷物を送ってくれたのですが、距離がこれほど離れていても確実に荷物が届くことに驚き、物流の仕事に興味を持ちました。数ある物流企業の中でもSGホールディングスグループが「アジアNo.1の総合物流企業」を目指して変革に取り組んでいたことに魅かれ、入社を決めました。

最初の約2年間は倉庫の現場に配属され、外資系化粧品メーカーの日本法人を担当しました。スタッフさんへの作業指示や人員管理、在庫管理といった業務に加え、日々の売上や経費などの数値管理にも携わりました。既存の工程を一つ一つ見直し、改善を積み重ねることで、業務の効率化やコスト削減につなげたこともあります。こうした現場での経験は今も私の原点となっています。

2019年からは営業職となり、東京支店の営業課に配属。次世代型大規模物流センター「Xフロンティア」の専属営業を任され、施設のPRや営業活動、現場の立ち上げ、現場メンバーへの引き継ぎまでを担当しました。海外のベビーアパレルメーカーや国内のアパレルブランドの案件などを経験しましたが、語学力を活かして英語で提案を行う機会も多くあり、やりがいを感じながら仕事に取り組むことができました。

現在は営業開発課の一員として、化粧品業界をはじめとしたさまざまな業界のお客さまの課題に対応しています。保管・配送だけでなく、流通加工や資材、ロボットシステムなども含め、物流全体を捉えた最適なソリューションを提案するのが私のミッションです。心掛けているのは、お客さまの課題を“自分事“として考えること。お客さまによって業種や商材、置かれている状況はさまざまで、同じ提案は一つとしてありません。お客さまに「期待以上だった」「求めていたものがすべて提案に入っていた」といった言葉をいただけたときには大きなやりがいを感じますね。

近年は主任として、一般社員・チーフの声を係長に伝えたり、お客さま・現場両方の要望をくみ取ったうえでバランスをとりながらプロジェクトを進めたり、社内・社外に関わらず“潤滑油”の役割を果たすことも意識しています。今後の目標は語学力を用いて、国内外のお客さまを物流面から支えられる営業になること。グループの総合力を活かし、より大きなプロジェクトにも挑戦していきたいと考えています。

社員の休日!

「休日はハンドメイドでピアスやアクセサリーを作るなど、ものづくりに没頭して気分転換しています。カラオケに行くのも好きですね」(三木さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 三木さん、神原さんが感じる職場の雰囲気
  • 伊藤さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

学生の皆さんには、物流という仕事が持つ価値をぜひ知っていただきたいと思っています。物流業界は、人々の生活を支える“ライフライン”として欠かせない存在です。テクノロジーがどれだけ発展しても、モノが必要な場所に確実に届かなければ、便利で快適な暮らしは成り立ちません。物流の重要性は今後ますます高まっていくはずです。

学生の皆さんの中には、「物流」と聞いてトラックや配送を思い浮かべられる方が多いのではないでしょうか。ただ、物流にはこうしたイメージに収まりきらない広がり、奥深さがあります。海外調達から倉庫での管理、配送、さらには返品・リサイクルといった“静脈物流”まで、サプライチェーン全体に関わっているからです。当社に関しても「モノを運ぶ会社」と捉えるのではなく、「社会を支える総合的な物流コンサルティング企業」として関心を持っていただければと思います。

当社には、自ら手を挙げて新たな分野に挑戦できる「社内公募制度」や「グループ公募制度」もあり、海外物流をはじめ、グループ内の別事業への異動など、幅広いキャリアを描くことも可能です。物流という仕事に「人の生活を支えるビジネス」「社会に欠かせない役割」という視点で目を向けてみてください。

【人事部 部長 疋田丈二さん】

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「現場の社員からは『いろいろな人と話ができて楽しい』という声をよく聞きます。さまざまな立場の仲間とつながりが生まれる温かい職場です」(疋田さん)

マイナビ編集部から

SGホールディングスグループの一員として、物流コンサルティングから物流アウトソーシング、輸送チャーターなど、幅広い物流サービスを展開している「佐川グローバルロジスティクス」。今回、同社で活躍中の若手・中堅社員3名にお話を伺って感銘を受けたのは、物流拠点や営業の現場第一線で専門的な知識やスキルを磨きながら着実に成長を遂げていることだった。彼らが思い切り力を発揮できるのも、働きやすい環境が整っているからこそだろう。今回、お話を伺った3名からも次のようなコメントが寄せられた。

「有給休暇も取得しやすく、上長に相談すれば柔軟に対応してもらえます。『遊びに行きたいから』といった理由でも大丈夫です」(神原さん)

「会社借り上げの独身寮や家賃補助を活用して生活面での負担を抑えられるのも魅力です」(伊藤さん)

「チャレンジを後押ししてくれる風土があり、男女問わず活躍できる環境が整っています。子育てと仕事を両立しながら活躍する先輩もおり、安心してキャリアを描ける職場だと感じています」(三木さん)――。

物流業界に興味関心をお持ちの方はもちろん、「働きやすい環境のもとで専門的な知識、スキルを磨き、飛躍的に成長していきたい」という志をお持ちの方に企業研究をおすすめしたい会社である。

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同社の採用担当者たち。「物流は社会を支える重要なライフラインです。その価値をいっそう高め、業界の未来をともに築いていける方をお待ちしています」

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