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最終更新日:2025/2/3
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「オイルマチック」は高精度工作機械の領域において世界を支える「ブランド」として広く認知されています。
資格取得支援制度や、産休・育児休暇取得実績など、福利厚生が充実しています。
2024年度の年平均有給休暇取得日数は16.2日と多く、休暇を取りやすい環境です。
Think GLOCAL-「地域社会(ローカル)」に根ざして生きる私たちの作った製品が、「グローバル」に拡がるものづくりの現場を、高いレベルで支えています。
皆さんはきっと、今まで関東精機という社名を聞いたことがなかったと思います。消費財をつくるメーカーではなく、いわゆるBtoBビジネスの会社ですから無理もありません。ですが皆さんにぜひ知っていただきたいと思うのは、弊社がある分野において、日本を代表する製品と技術を持っているということです。日本には、精密な加工を行う工作機械や半導体製造装置の分野において、高い競争力を持つ企業がいくつもあります。その精度を実現するためには、機械の発熱部を高精度にコントロールする要素技術が重要となってきます。ミクロンレベルの精密加工においては、機械の運動に伴って発生するわずかな熱が歪みを生んでしまい、精度の実現に大きく影響します。この発熱をいかに素早く高精度に制御できるかが、精密加工の成否を分けるといっても過言ではありません。関東精機はこの高精度温度技術に60年以上前から取り組んだフロンティア企業です。「オイルマチック」のブランド名のもと、工作機械の液温をコントロールする「液温自動調整機」を主力製品としています。制御の最小レベルは±0.05℃となっており、世界でもトップレベルの精度を誇っています。現在、超精密加工の領域ではほとんどの工作機械メーカーや半導体製造装置メーカーの製品に当社の「オイルマチック」が採用されています。様々な世界的メーカーの製造現場において、弊社の液温調整技術は超精密加工に欠かせない力となっているのです。これらのことから、2020年には経済産業省より、「2020年版グローバルニッチトップ企業100選」に選定されました。これは、「世界市場のニッチ分野で勝ち抜いている企業」や「国際情勢の変化の中でサプライチェーン上の重要性を増している部素材等の事業を有する優良な企業」など113社を選定し、表彰するものです。皆さんからは見えないものづくりの現場で、私たちは陰の力になって世界で知られるブランドを支えており、そのことを誇りにしながら、SDGs(国連の定めた、持続可能な開発目標)への共感のもとで、日々挑戦を続けています。
皆さんからは見えない精密加工の現場で、関東精機は陰の力になって世界で知られるブランドを支えており、そのことを誇りにしながら日々挑戦を続けています。
・女性管理職も活躍中です!! ・男女問わず働きやすい職場環境が整っています。
<大学院> 群馬大学、埼玉工業大学、日本大学 <大学> 亜細亜大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、関東学院大学、共愛学園前橋国際大学、群馬大学、工学院大学、埼玉大学、埼玉工業大学、湘南工科大学、高崎商科大学、玉川大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、電気通信大学、東北大学、東洋大学、獨協大学、新潟大学、日本大学、日本工業大学、福井大学、法政大学、山形大学、立正大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 群馬工業高等専門学校、群馬県立前橋産業技術専門校
全南大学校(大韓民国)