最終更新日:2025/12/23

(株)目片鉄工所

業種

  • プラント・エンジニアリング
  • 機械設計
  • 設備工事・設備設計
  • 機械
  • 金属製品

基本情報

本社
滋賀県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

あらゆる企業のモノづくりを支えるMEKATAの金属加工技術

  • 機械系 専攻の先輩

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技術営業・設計・製造・施工管理と適性に応じて活躍できる!

入社1~2年目は製造現場で経験を積み、入社3~4年目に現場のチームリーダーへ。
5年目からはそれぞれの希望・適性に応じ、
技術営業または工場長など、なりたい自分を目指せます。

■矢守 健太さん(右)
2021年入社
近畿大学 理工学部 機械工学科卒
能登川工場/機械課

■港 拓也さん(左)
2019年入社
金沢工業大学 情報フロンティア学部 メディア情報学科卒
大津工場/施設課

■田中 直樹さん(中央)
1999年入社
福井工業大学 工学部 機械工学科
大津工場/営業課

《機械製造》1日も早く、1人で何でもできる技術者へ!これからも努力を続けます

私が働く能登川工場は目片鉄工所の中で最も規模が大きい拠点です。なかでも溶接設備が特に充実しており、CO2・ガス・アルゴンなど多彩な溶接技術を持つ先輩方が大勢活躍しています。私はまだ3年目なので溶接には携わっていませんが、私が切削加工した部品を先輩方が溶接したり、先輩方が溶接された部品を私が切削したり、担う役割が違っても生み出すモノを介してやり取りすることがしばしばあります。自分が加工して終わり、というケースは少ないので、気を付けているのは後工程の作業が円滑に進む加工を行うこと。まだまだ未熟ではありますが、求められる精度を実現することに全神経を集中させ、毎回真剣勝負で仕事に向き合っています。

私は学生時代、機械工学科で学び、その知識を活かしたいと当社を選びました。実家が能登川なので、家から近いというのも入社の決め手の一つです。大学では機械力学や材料工学など幅広い知識を身につけ、実験・実習なども行ってきましたが、実際の加工で求められる精度を出すのは至難の業。ドリルでの穴あけ、旋盤で材料を丸く削るなど、比較的簡単なモノづくりを経て、3年目になってやっと1/100mmの精度が求められる部品を任されるようになりました。しかし、先輩方のスピードとは比べ物にならず、私が一つ仕上げる間に先輩方は複数を完成させている、というのが現状です。

今後はもっと技術と知識を身につけ、一人前の技術者として技術営業などの仕事もこなせる人材になるのが私の目標です。実は今、旋盤でねじを切る作業に挑戦していて、これが結構難しくて。まだ先輩に指示されて手を動かしている段階ですが、まずはねじ切りを一人でできるようになることから始め、コツコツと技術を磨いていきたいと思います。(矢守)

目片鉄工所の魅力を教えて!

能登川工場は若手が少なく、20代の技術者は数えるほど。先輩方は20歳ほど上の大ベテランばかりですが、皆さん気さくで優しくて、何でも教えてもらっています。(矢守)

《プラント製造》上司の技術を受け継ぎ、工場を支える人材になるのが目標です!

新卒でアミューズメント企業に就いたものの、やっぱりモノづくりに携わりたいと当社に入社しました。現在は大津工場施設課の一員として、プラント製造に携わっています。私は主にガラスメーカー様向けのプラント製造を担当し、ガラスを溶解するための窯に取り付ける金物を作ったり、窯そのものを建設したり、幅広い仕事に携わっています。金物と言っても大きさは様々で、手のひらサイズの小さいものから長さが3m~5mに及ぶ大きなものまで多種多様。最初はとにかく数をこなすこと、つくり続けることで製造技術を磨いてきました。

プラント製造の醍醐味を知ったのは、初めてガラス溶解窯の製造を任された時です。自分の背丈の何倍もある窯を、協力会社の方々と一緒に現場(お客様先工場)でつくり上げていくのですが、自社の工場内で生み出した金物などを現場に持ち込み、組立・据付を終えた時は感無量。私は現場で協力会社を指示する役割も任せてもらい、チームを指揮して率いるやりがいも実感することができました。目片鉄工所が手掛けるプラントは工場内で稼働する生産設備の一部なので、人目に触れることはほとんどありません。しかし、当社が生み出す設備がなければお客様のものづくりは完成しません。私たちの仕事は、まさにお客様のモノづくりを支える縁の下の力持ち。目立たないけれどなくてはならない、そんな役割を担えることが私の仕事のモチベーションになっています。

実は上司がもうまもなく定年を迎えるので、それまでにひとり立ちするのが私の目標です。上司の技術を受け継ぎ、ノウハウを学び、大津工場のプラント製造を支える役割を担いたいと思っています。また今後、受け継いだ技術や知識を次の世代へと伝えることも私の使命。そのためにもまだまだ学び続けます!(港)

目片鉄工所の魅力を教えて!

キャリアを重ねるほどに仕事の深み、奥深さがわかってくるのが魅力。目立たないけれど、なくてはならない。そんな仕事に携わる誇りを、ぜひ知ってもらいたい。(港)

《技術営業》「金属加工のプロ」の名に恥じぬよう、さらなる品質・美観を追求したい

私は学生時代から金属に強い興味を持っていました。街を見渡すと自動車、ビル、船、鉄道などあらゆるものに金属が使われていることからも、金属が人の暮らしに欠かせない存在だということがわかると思います。私が目片鉄工所への入社を決めたのは、そんな金属の加工に携わりたいと思ったのが理由です。当社は様々な金属製品に携わり、しかもお客様のニーズに応じて毎回異なるモノづくりに挑戦でき、常にチャレンジし続けられる環境であることに魅力を感じたのが、入社の決め手になりました。

入社後はモノづくりを学ぶためにプラント製造に携わり、材料の切断や溶接、加工、組立を経験した後、入社2~3年目から技術営業に転向しました。製造作業員として工程やコスト、完成までに要する期間などを学んでいたのでお客様との打ち合わせもスムーズでしたね。技術営業の仕事は結構広く、打ち合わせから見積・加工図の作成、材料発注、納期管理、据付指示まで多岐にわたります。私は能登川工場、大津工場の両方で勤務経験を積んできましたが、いずれの工場でも厳しく言われたのが納期管理です。お客様のモノづくりを支える製造設備を生み出す仕事なので、私たちの納期が遅れるとお客様のモノづくりが遅れ、さらにその先のお客様にも悪影響を及ぼしてしまう。だから、何があっても納期は守らなければならないと教えられました。

これまでタイトな納期に苦労したこともありますが、据え付けた設備をお客様から褒められると苦労がすべて吹き飛びます。「きれいに造ってくれてありがとう」と感謝されるたび、「うちの技術も捨てたもんじゃない」と誇らしく思えるのが何よりのやりがいです。これからも金属加工のプロとしてより精度の高いモノづくりに挑むとともに、技術営業としてコスト削減や業務効率化を図るのが私の目標。納期管理はもちろん、新たな技術を用いて設備の品質や美観にこだわる仕事を追求したいと思っています。(田中)

目片鉄工所の魅力を教えて!

金属加工は幅広く、当社に要求される精度も様々。大型設備から精密機械まで、どんな要望にも応えられる金属加工のマルチプレーヤーであることが私たちの強みです。(田中)

企業研究のポイント

企業研究をする時に、皆さんは企業のどこに注目しますか?企業規模や知名度、福利厚生など、色々な観点がありますよね。私がいつも学生の皆さんにお勧めしているのは、仕事内容そのものに注目することです。その仕事が好きか、携わる分野に興味があるか、自分に向いているか、そして一生かけて情熱を注げるか。これらの問いに対し、YESと言えることが充実した将来につながるからです。

「好きこそものの上手なれ」ということわざがありますが、好きなことならどんな苦労も乗り越えられますし、努力もできる。皆さん一人ひとり、譲れない条件があると思いますが、その一つに「その仕事が好きかどうか」を加え、これからの企業研究に臨んでください。

目片鉄工所はその名の通り、鉄を用いてモノづくりをする会社です。当社に興味を持ってくれた皆さんはきっと、モノづくりが好きな方だと思います。確かにモノづくりには理系のイメージがありますし、この画面に登場した先輩社員も全員が理系出身でした。しかし、当社で活躍するのは理系人材だけではありません。経済学部卒の設計技術者もいますし、文理を問わず、モノづくりに携わりたい人を育てる環境があるのも当社の魅力です。モノづくりが好きな方を一から育て、プロへと導く。企業研究の選択肢の一つとして、目片鉄工所もぜひ注目してください。
(代表取締役 目片 淳治)

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「モノづくりは未来づくりだ」。これが当社のキャッチフレーズ!日本の製造業の技術力、底力が見直される今、モノづくりに携わる仕事には明るい未来が待っています。

マイナビ編集部から

1949年の設立以来、大手ガラスメーカーを筆頭に多彩なモノづくり企業の製造用設備の設計・製作・据付に携わってきた目片鉄工所。ワンストップでこれらすべてを担える技術力、一品一様のモノづくりに応える提案力が評価され、いまやその取引先は近畿圏外にも広がっている。

「今後は新たな取引先開拓に力を注ぐとともに、既存取引先とのパイプを太くし、さらなるシェア拡大を図りたい」と話す目片社長。「そのカギを握るのが新卒人材だと考えており、若い感性を積極的に採り入れ、新たな時代のニーズに応えていきたい」と未来への期待を語ってくれた。

幹部候補として迎えられる新卒人材だが、まずは現場で同社の仕事、技術を学ぶことからスタートする。なぜなら、将来、技術営業など対外的な仕事を担うようになった時、現場を知っていることが大きな強みになるからだ。「実際に手を動かすからこそわかることがあり、学べることがある」。取材時、この画面に登場した先輩たちは何度もこの言葉を口にした。機会があればぜひ同社に足を運び、モノづくりの醍醐味を体感できる環境をその目で確かめてもらいたい。現場でしか感じられないことが、きっとあるはずだ。

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長年培ってきた技術を受け継ぐのはもちろん、ICTやシステムなど最先端のデジタル技術も取り入れ、進化し続ける目片鉄工所。若い感性はあらゆる場面で必要とされている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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