最終更新日:2026/4/27

(株)ひばりシステム

  • 正社員

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連

基本情報

本社
宮城県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

技術の向上につながる案件と、上司・先輩の手厚いフォローで、業務を通して学べる環境

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2年目を迎えた3名の社員が語る、ここが私の成長ポイント!

工学部ながら情報系は分野外、ゲームを通して興味を持った経済学部出身、情報系ながら実務では初心者感を味わうなど、3名それぞれの若手社員に、この1年間で実感する成長、職場の雰囲気などを聞きました。

(写真左から)
島貫 海聖さん
工学部 卒業
システム開発事業部/2024年入社
さまざまなシステムのプログラミング、ログ解析などを担当

丹野 茉奈さん
経済学部 卒業
システム開発事業部/2024年入社
膨大なログをデータベースに整理・格納するためのシステムを担当

高橋 翔馬さん
情報系専門学校 卒業
インフラサービス事業部/2024年入社
サーバーの構築など、インフラ系の業務を常駐先で担当

ていねいに教えてくれる環境なので理解が早く、新人のうちから開発の最前線で技術を身につけていける環境!

私は二つの職業に憧れていました。一つは教員、もう一つがIT分野の仕事でした。教職に就くことを考えながらも、参加した情報系企業の説明会で、手に職をつけられて、スキルアップすれば収入にも結びつくことを知り、IT分野に興味が傾きました。そのなかで私が大切にしたのは、職場の雰囲気・働きやすさ、成長できる環境があるかどうかということ。当社では、早い段階から開発業務全般に触れ、技術向上をサポートする環境があるという話を聞き、前向きに取り組めそうだと感じました。また、会社説明会の際に、後輩からの質問に対して先輩が一からていねいに説明している姿を目にしたことも、入社を決めるポイントになりました。

私は工学部の出身ですが、情報系とは無縁だったので、不安もありました。当社には理系、文系と分かれた研修コースがあります。私は工学部だったこともあり、当然のように理系コースを選択しましたが、言語に関する説明などを聞いても最初は理解ができず。それでも、わからないからこそコードが書けるようになりたいという想いが強く、3カ月間の外部研修の間、自宅で復習し、理解して覚えるということを繰り返していきました。そうやって取り組むうちに、基本的な知識を身につけることができました。チームに配属され2カ月目からは、「これ、ちょっと書いてみようか」という感じでコーディングもさせてもらっていました。わからないことばかりでしたが、質問にわかりやすく教えていただけたので、理解も早かったと思います。

当社では、新人でも開発の最前線に立たせてもらえると同時に、どんどん任せてもらえるという風土もあります。業務に就いて半年ほど経った頃、難しいといわれた案件に手を挙げて携わりました。想像以上に難しかったのですが(笑)、最初は同じような処理を行うコードを探し、真似することから始めていました。ですが、それではコードを理解したことにならないと気づき、一つひとつのコードを分析・確認しながら進めるうちに、ある程度自力で書けるようになりました。大きな機会を与えてもらったおかげだと思いますし、開発に向かう意識も変わりましたね。自分がコードを修正し、正常に動いた時はうれしくなりますし、さらに技術力を高め、後輩への指導、仕事がしやすい環境整備にも取り組んでいければと思っています。
(島貫 海聖さん)

こんな雰囲気、風土の職場です!

私はもともと、自分の意見を積極的に発信する方ですが、間違えてもいいからどんどん意見を言ってほしいという風土があるので、その点でもやりがいを感じます。(島貫さん)

じっくり成長に付き添ってもらえたお陰で、文系出身でも着実に成長。目指すはカッコいいプログラマー!

IT業界でシステム開発をしている先輩の話を聞いて、IT分野に興味を持つようになりました。同時に、女性でプログラムを書いたり、システムの構築に携わっている人の割合があまり高くないことを知り、自分ができたらカッコいいなと思い、情報系の仕事を目指すようになったのがきっかけでした。いろいろな関連企業の説明会に参加しましたが、そのなかで、当社に決めようと思えた出来事がありました。それは、当社の会社説明会当日。ほかに参加する人がおらず、私一人のために社長自ら1時間半にわたって話をしてくれました。IT業界の良いところ、良くないところまで包み隠さず説明してくれたり、社員を大事にしているという考え方なども伺い、強く印象に残りました。

とはいえ、私は文系出身で情報系の知識はゼロ。そんな私に対して、「意欲と、勉強していく気持ちさえ持てれば、きっとできるようになる」と、社長が背中を押してくれたのです。最初は、本当に何もわからなかったので、すでにできているコードを見て、一つひとつの意味や役割を調べながら何度も繰り返すなかで、知識を増やしていきました。そうして理解できる部分も広がっていったのですが、ゆっくりとしか進めない私に常に付き添い、サポートしてくださった上司、先輩がいたお陰だと感謝しています。当初は、何もわからず質問していましたが、今はより高度なレベルの質問をするようになっていることで、成長を実感しました。

制作したシステムが正しいかどうか、照合を行うために使うExcelについても、並行して独学で知識を身につけました。データベースをつくったり、使った経験がなかったので、ショートカットキーから関数まで、自ら覚えていきました。その結果、作業スピードが格段に変わってきたことも、自分自身の進化ですね。現在は、コンピュータの利用状況などを記録した膨大な量のログを表形式に整理して、データベースに格納するためのコードを書くという業務を行っています。途中でエラーが起きてしまうこともありますが、問題なくできあがり、意図した通りのコード(処理結果)が返ってくると、うれしくなりますね。今は毎日、新しいことの勉強の日々ですが、知識を高め、カッコいいプログラマーを目指します!
(丹野 茉奈さん)

こんな雰囲気、風土の職場です!

上司というのはコワイというイメージがあるかもしれませんが、当社の上司は気さくで明るく、話しかけやすい方ばかり。雰囲気の良さは絶対的に自慢できます。(丹野さん)

実際の現場だから得られる多くの学びから、技術を身につけていける楽しさ。社会人としてもレベルアップ!

ITの分野にはもともと興味があり、情報系の専門学校に進みました。そこではシステム開発について学んでいましたが、勉強を進めていくうちに、ネットワークやサーバーを扱うインフラ系に目が向くようになっていきました。そうしたなか、マイナビで地元にある当社と出合い、インフラ構築を手がけていることを知って関心を抱きました。入社してみて印象的だったのが、上司も先輩も、みなさんとてもやさしく接してくれたこと。開発の現場では、エンジニアが黙々とモニターに向かっている堅いイメージを抱いていたので、いい意味でギャップを感じました。まるで学校の友だちのように話しやすかったです。

入社後は、3カ月間におよぶ研修で開発業務の基礎をしっかりと教えていただき、7月に開発チームに配属となりました。私は島貫さん、丹野さんとは違って情報系を学んでいますが、実務に関しては同じようにゼロからという感覚でした。専門用語が頭に入っていたので、会話にはついていける、という程度ですね。それでも、わからないことがあればすぐに聞くことができ、また、ていねいに教えていただけたので、安心して取り組むことができました。現在、先輩2人と同期の、合わせて4名のチームでサーバーをつくるという業務を行っていますが、休憩時間には仕事からプライベートな話まで、いろいろな話をしています。とにかくコミュニケーションが良好ですし、同じ現場の他社のエンジニアと話す機会も多く、それも楽しいですね。

あるコマンドを入力すると決まった結果が出る、ということを専門学校では学びますが、実際の現場ではその通りにならないこともあると知りました。原因は、コマンドを打つ前に必要な手順が抜けていたことでしたが、チームの先輩やクライアントにも尋ねながら、そういった実践的なことを覚えた1年でした。これは、自分自身で成長を実感する部分です。おかげで、ミスなくコマンドを実行できるようになりました。まだ学ばなければならないことばかりですが、新しいことを覚えるのは楽しいですし、身についていくことにやりがいを感じます。業務で日々利用するチャットでは、どのような表現を使えば誤解なく伝わるかといったことにも学びがあり、社会人としても一段、レベルアップできています。
(高橋 翔馬さん)

こんな雰囲気、風土の職場です!

上司や先輩に質問しやすく、気軽に学べる環境なので、情報系の知識がない人でも心配は無用。私も、教えてもらったことを後輩に伝えていきたいと思っています。(高橋さん)

学生の方へメッセージ

IT業界を目指す、あるいは関心のある方の多くは、ものづくりに興味があるのではないかと思います。ものづくりは技術の世界。業務を通して経験を重ね、技術力を磨いていくことで、より質のよいものがつくれるようになり、それにともなって収入も高めていく。IT業界においても、それは同じです。そう考えると、自分の技術力をどれだけ高められるか、高められる環境があるかということが、企業研究では重要なポイントになります。このような話をするのは、IT業界の仕事は多岐・多層にわたっており、オペレーター的な業務など、技術の向上に結びつきにくい分野もあるからです。

その点、当社では社員の成長につながるWebシステム、ビジネスを支える業務システムなどの開発、システムを動かすハードウェアの構築の仕事を選んで受注し、経験を積む機会を設けているほか、複数人のチームのなかで実務を通して育てています。担当する案件でスキルのつき方に差が出る「案件ガチャ」という言葉がSNS上で話題になっていますが、どのような業務を、どのような体制で行っているかといったビジネスモデルにぜひ着目し、自分自身のなりたいエンジニア像を描いてほしいですね。同時に、インターンシップや職場見学などに参加し、企業内の様子を見てください。社員同士のちょっとした関係性などに、意外と社風が垣間見えるものですよ。
(代表取締役社長 藤本 正道)

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IT業界では、顧客先に常駐して業務を行うケースが多いですが、当社では7割が社内での開発。そうした働き方と、案件の傾向もしっかり見極めてほしいですね。(藤本社長)

マイナビ編集部から

ひばりシステムは、藤本社長が東京本社の大手システム会社に在籍していたメンバーとともに、2013年に立ち上げた会社だ。仙台に本社を構えるが、案件の大半は首都圏や大阪圏。日本を代表する通信大手をメインに著名な企業との取引が多く、設立以来、増収・増益、社員数の増加が続く。

「技術者を育てたい」と話す藤本社長。それは、エンジニアとしての成長をバックアップしたいという思いと同時に、優秀なエンジニアが多ければ、それだけ利益向上が図れるという理由もある。「ものづくりを目指す人たちには抵抗を感じる話かもしれませんが、高度な技術を高く売る、というのは、至極真っ当なことだということを知ってほしいですね」。そのために、3カ月間のITトレーニング研修を皮切りに、チームのなかで上司・先輩が指導・教育を行うとともに、社員からの意見を尊重しながら、働きやすさ・居心地の良さを追求。「安心して、腰を落ち着けて働ける環境・雰囲気を整えることは、生産性の向上にもつながるんです」と藤本社長。取材した3名からもおのおの職場の雰囲気の良さや成長できる環境について話が出ていた。取材を通して、文系や未経験でも着実に成長し、やりたいことに手を挙げることができる環境だと感じた。技術者として活躍したい人は、同社なら想い描いたキャリアを歩むことができるだろう。

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入社から3年間は、先輩などから技術指導を受けるため出勤がメインとなるが、4年目以降は、社内の開発センターへの出勤とリモート勤務を併用した働き方ができる。

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