最終更新日:2026/4/23

長野鋼材(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(鉄鋼・金属)
  • 商社(建材)
  • 商社(インテリア・住宅関連)

基本情報

本社
長野県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

豊富な鋼材ラインナップを誇り、長野県北信・東信エリアのモノづくりを支える。

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創業以来、右肩上がりに売上を延ばす安定経営が自慢!

街づくり・モノづくりを担う重要な素材である鋼材を扱う「長野鋼材(株)」。仕入れから管理、提案、加工、配送までワンストップで行い、建築・土木・製造などの分野で長野県の成長を支えています。

今回は、入社3年目の営業スタッフと、配送部で研修中の入社2年目の先輩社員にインタビュー。入社の動機、現在の仕事内容とやりがい、職場環境や働きやすさについて、ざっくばらんにお話いただきました。

(写真左から)
●池田 勇士さん(長野本社 営業部/2022年入社/社会科学部出身)
●清水 風花さん(長野本社 営業部/2022年入社/医療福祉秘書学科出身)
●峯村 武一郎さん(長野本社 倉庫・配送部/2023年入社/人間発達科学部出身)

仕事と競技が両立できる環境に感謝しながら、営業として大きく成長していきます!

学生時代からフットサル部に所属し、大学卒業後もFリーグ(日本フットサルリーグ)に加盟するクラブチームでゴレイロ(ゴールキーパー)としてプレーしていました。最初に入社した会社でも仕事と競技を両立させていたのですが、徐々に仕事量が増え……両立が困難に。転職を考えている時、スポーツ経験者の企業選びをサポートするマイナビの「アスリートキャリア」を通して、当社を知りました。クラブチームの拠点から近かったこと、バスケットボールチームのスポンサーになっていることを知り、すぐに応募。印象に残っているのは、社長含め役員の方々とのコミュニケーションのとりやすい雰囲気です。競技を続けながら社員として勤務するデュアルキャリアを希望していることを伝えたところ、快く受け入れていただきました。加えて、入社後にフットサルチームのスポンサーになっていただき、感謝しています。

商材である鋼材についての知識は、入社後にイチから学びました。まず半年ほど倉庫担当の先輩に同行して配送業務を経験しながら、鋼材の種類やお客さまの業種などを理解。この研修中にフォークリフト免許やクレーンの資格、4トントラックを運転するための中型免許を取得したのですが、費用はすべて会社が負担してくれました。免許や資格を取得しながら業務の幅を広げるのは、とても楽しかったです。その後営業部に配属されてからも、半年~1年のOJT研修で商談の進め方などを修得。独り立ちした現在は、長野市内の板金工場や鉄工所を中心に20~30社を担当し、お客さまが必要とする鋼材を適切なタイミングでお届けできるよう社内外と連携しています。

入社3年目の現在もほぼ毎日定時に帰宅して、平日の夜はクラブチームの練習に参加しています。休日出勤もないため、週末に開催される試合に支障が出る心配もありません。しかし、現在はケガをしてしまって試合に出られない状態。できるだけ早く復帰し、自社名が入ったユニホームを着て試合に出場するのが目標です。ホームゲームには社長や職場の仲間が応援に来てくれることもあり、大きな励みとなっています。今後もデュアルキャリアが実現できる環境に感謝しながら、鋼材の知識を吸収して会社に貢献したいと思います!
(池田 勇士さん)

「長野鋼材(株)」の魅力

「鋼材の知識ゼロで入社しても大丈夫!コミュニケーションのとりやすい社内はもちろん、仕入先やお客さまから知識を吸収できる環境が整っていますよ」(池田さん)

鋼材の知識ゼロで入社した私が、お客さまの質問に答えることにやりがいを感じています。

プライベートで群馬県から長野県に引っ越しをする際、新しいことにチャレンジしたいと思い企業研究をスタート。その中で当社を知ったのですが、最初は「鋼材って何?」の状態でした。ですが、何事にもチャレンジの精神で応募。ガチガチに緊張する私に対し、社長や役員の方々が仕事以外の話をして気を紛らわせてくれました。最後はリラックスして話ができたのも和やかな空気をつくってくれたお陰です。この気遣いに感激し、ここで働きたいと改めて感じました。現在は長野本社の営業事務として、入荷した鋼材の伝票データをシステムに入力する業務を担当。希望するお客さまにミルシートの発行も行っています。ミルシートとは鋼材の材質を証明する検査証明書のことで、製品が品質基準を満たしていることを確認するためのものです。ほかにも営業アシスタントとして、営業に代わって商材を発注したり電話対応したりと、役割は多岐にわたります。

「鋼材って何?」の状態から仕事をはじめた私ですが、今ではお客さまからの問い合わせにも応えられることが増えるなど、成長を実感しています。これも「わからないことはそのままにせず、なんでも聞いてね」と言ってくれる先輩のサポートがあるから。どんな些細なことでも、仕事の手を止めて聞いてくれるため、私も躊躇することなく質問ができます。もちろん同じ質問はしないよう、教わったことは必ずメモを取り、後で見返すことも忘れません。

この仕事は1人で完結することはないため、横のつながりが欠かせません。私自身も報連相を大切に、日々知識を吸収しながら成長し続けています。今後の目標は早く営業事務として独り立ちすること。後輩ができた時には、これまで先輩が私にしてくれたように、イチから丁寧にわかりやすく指導し、そして会社、先輩に恩返しがしたいと思います。
(清水 風花さん)

「長野鋼材(株)」の魅力

「営業事務のメンバーや営業スタッフとも協力し合い、高いチームワークで仕事に取り組んでいます。残業もほぼないためプライベートも充実!」(清水さん)

働きながら資格や免許を取得することで、無理なく段階的に業務の幅を広げています。

地元の長野県を離れて富山県の大学に進学しましたが、将来は地元に貢献したいとの思いからUターンを決心。企業研究では業種を絞らず長野県内のさまざまな企業を調べる中、実家の近くにある当社を知りました。街づくりに欠かせない商材を扱っていることに興味を惹かれて、インターンシップに参加し、そこで先輩社員の人柄や職場の雰囲気を肌で感じ、ここであれば頑張れると直感しました。鋼材についての知識はありませんでしたが、ありとあらゆるものに使用されていると教えてもらい、身近に感じることができたのも入社の決め手です。

入社後は配送業務を担当する先輩が教育係として面倒を見てくれます。まずは先輩が運転するトラックの助手席に乗り、一緒に商材を配送しながら、仕事に必要なスキルや鋼材の知識を修得。同時に勤務時間内に教習所へ通い、中型車両免許やクレーン、玉掛け、フォークリフトなどの資格を取得。教習所や受験などの費用はすべて会社が負担してくれるのも心強かったです。資格が1つ増えるごとに仕事の幅が広がり、半年後にはドライバーとして独り立ち。デビュー初日はとても緊張したのを覚えています。現在は1日のルートを頭に入れ、スムーズに荷下ろしできるよう積み込み作業を工夫。その日の配送が予定通り終えられると、大きな達成感が得られます。特に県内でも優れた在庫数を誇る当社は、スピーディーな対応が強みです。「さっき注文したばかりなのにありがとう!」とお客さまから言っていただけることがやりがいにつながっています。

1年間の研修期間を終え、入社2年目となる2024年5月には営業部への異動が決定。今は期待と不安が入り混じっていますが、気持ちも新たに営業に必要な知識やスキルを習得したいと思います。営業として経験を積みながらも、研修で学んだ倉庫や配達の大変さを忘れず、お客さまのことはもちろん現場にも寄り添った営業として、活躍することが目標です。
(峯村 武一郎さん)

「長野鋼材(株)」の魅力

「誰とでもフランクに接することができる職場です。全体ミーティングでは1人ずつ話す機会があるため、自然とコミュニケーションスキルもアップします」(峯村さん)

学生の方へメッセージ

企業研究では、できるだけたくさんの企業を調べてほしいと思います。ただHPの情報だけでは分からないこともたくさんあるため、インターンシップに積極的に参加してほしいと思います。実際に職場に足を運び、雰囲気や先輩の人柄などを肌で感じてください。当社はアットホームな雰囲気と面倒見のいい先輩が自慢です。鋼材は地域のモノづくりや街づくりを支えるもので、知識ゼロでも活躍できるので安心してください。
(池田 勇士さん)

進みたい業種や職種、やりたいことが決まっていない方は、まずは視野を広げるためにもさまざまな会社を見てほしいと思います。どこから手をつけていいかわからない方は、最初にこれまでの人生を振り返り自己分析に取り組んでみてください。そこから夢中になったもの、嬉しかったことなどのキーワードから広げていくのもおすすめです。当社の倉庫見学の際には、鋼材のクレーンの動きに注目するとおもしろいですよ!
(清水 風花さん)

私は業種を絞らずさまざまな会社を調べましたが、取り扱う商材が身近なモノの方が働くイメージがしやすいと思います。最初はまったく知らない商材でも、街づくりに使われているなど調べてみると意外に身近なところに使われていることもあります。会社が取り扱う商材がどのようなところに使われているのかを調べるのもおすすめです。
(峯村 武一郎さん)

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年次や社歴、所属部署に関わらず、誰とでも自由にコミュニケーションがとれる環境も魅力。困ったらすぐにサポートしてくれる先輩の存在が支えとなる。

マイナビ編集部から

1969年の設立以来、長野県北信・東信エリアに鋼材を供給する「長野鋼材(株)」。2022年には本社と倉庫を移転し、コロナ禍においても右肩上がりの成長を続けているのが特徴だ。今回のインタビューを通して感じたことは、社員1人ひとりが仕事に誇りを持ちながら、ワークライフバランスも実現しているということ。特に池田さんは仕事とフットサルのデュアルキャリアを叶えており、「定時の帰宅はもちろん、試合の調整で有休を取る際も周囲が積極的にサポートしてくれます」と教えてくれた。

また、清水さんは「薄い鉄板(鋼材)を1枚ずつ動かすクレーンの動きは、とてもおもしろいですよ」と入社後さらに詳しい知識を吸収しながら、鋼材を供給する仕事にやりがいを見い出している。鋼材の知識ゼロでもインターンシップなどで説明を受け、モノづくりや社会インフラに欠かせないものと理解し、それぞれのスタイルに合わせて成長し続けていた。企業研究をする中で、ぜひ注目したい企業の1つだ。

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2022年に完成した本社事務所。事務所と隣り合う倉庫は豊富な鋼材ラインナップと県内でも優れた在庫数を誇り、地域のお客さまのニーズにスピーディーに応えている。

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