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最終更新日:2025/4/11
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どこの部門にいても農業に携われ、最短距離で農業を楽しむ事が出来ます。
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社員平均年齢は若いが平均給与は432.6万円、平均勤続勤務年数は11年と長いです。
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農業には様々な問題がつきものです。その問題に真摯に向き合うことが農業の発展に繋がり、地域を活性化させる。こんな感じの紹介文を読んだことがある方は多いのではないでしょうか。まず、農業につきものの問題ってなんでしょう?毎年違う天候に毎年違う作柄?毎年違う単価に毎年違う収穫量?毎年変わらず言われる後継者不足?「農業の問題」という検索ワードにヒットする問題は挙げればきりがないほど多くあります。しかし、問題は本当にこれなのでしょうか本当の問題が分からずに問題に取り組むから解決しないのではないでしょうか。そして、それこそが問題なのではないでしょうか。例えば、今年は収穫量が少なかった。だから来年は面積を増やそう!確かに一理ありますが、今年収穫量が少なかった原因を解明できずに面積を増やしてもまた、同じことが繰り返されるだけ。解明するために、その一言を言った、そう考えた農家さんの畑の畝の向き(東西南北)くらいは把握しておく必要があります。一般的に、畑には畝と通路が存在します。畝は作物が育つ場所。通路はその作物に農家さんが向き合う場所。この通路が東西向きの場合、通路にはず~っと、日が当たることになります。土の表面は乾き、表面が乾くとその乾いた箇所と水分を均一にしようと土は残っている水分を送ります。つまり、畝の中の水分が少なくなっていくのです。もちろん他にも調べる必要のある事はたくさんありますが、この例の場合、降水量や土壌中の水分、空気、固体の割合、土の重さ等々を理解し、現地の状況を正しく把握することのほうが面積を増やす前にやらなくてはならないことです!真摯に向き合うために必要な事が欠けていること、そこに気付かない事を問題と捉える必要があります。本当に農業を楽しくするのは、知識と正しい技術、それを伝え、維持継続する方法の提案です。私たち農芸環理は、農家さんや農業に携わる方々のサポートを行う会社です。サポート事業からは新たな事業が生まれます。毎年、毎月、毎日、進化を続ける私たちの思う農業は、楽しく身近。そして、農家さんの利益になる。どこの部門にいても、必ず農業に携わる。携わることこそが農業を楽しみつくす方法であり、その最短距離であると考えます。農芸環理のお客様は北海道から沖縄まで!私達と全国の生産者様に会いに行きましょう!!
【コンサル事業】農家さんと畑の確認
男性
女性
<大学院> 愛媛大学、静岡大学 <大学> 京都大学、宇都宮大学、愛媛大学、金沢学院大学、吉備国際大学、静岡大学、静岡文化芸術大学、東海大学、東京農業大学、常葉大学、鳥取大学、流通経済大学(茨城)、静岡県立農林環境専門職大学 <短大・高専・専門学校> 大原簿記情報医療専門学校静岡校、静岡産業技術専門学校