今、就職活動をスタートするにあたって、皆さんはどんなことを考えているのでしょうか?やりたいことがなかなか見つからずに、悩んでいる人も多いことでしょう。私にも、高2と中3になる2人の息子がいます。それぞれ将来の職業のことも、ぼんやりと考え始めているようです。
20年以上の社会経験を積んだ今、強く思うのは、やはり社会に貢献している実感が持てる仕事かどうかが大切だということです。私の場合、それは水というインフラにまつわる仕事でした。しかしこれは、たまたま水であっただけに過ぎません。電気であっても、鉄道であっても構わないわけです。どんな仕事であれ、自分のやったことが誰かの役に立っていることが実感できれば、それはやりがいにつながります。そして、仕事と向き合う上での大きな力になります。
なかでもインフラに関連した仕事であれば、そうした実感を持ちやすいのではないでしょうか。我々が会社生活の中で、改めて口に出して言うことはないのですが、やはり多くの仲間たちがその部分にやりがいを感じているのです。今後、AIやIoTの普及により、この業界の仕事も大きく変わっていくことでしょう。それをけん引していくのは、これから入ってくる若い人たちにほかなりません。新しい技術を身に付け、新しい感性を持った方々と、共に働くことを楽しみにしています。
(中野さん)