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最終更新日:2025/4/4
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2023年度では、年平均有給休暇取得日数は11.1日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
資格取得支援や、時差出勤、産休・育児休暇、社宅・家賃補助等、多様な働き方を選択できます。
「信ずるに足る自己を養え」を社是に、顧客満足の達成を追求し、社会に貢献していきます。
【上】K.T.(河川環境部)、【下左から】R.S.(河川環境部)、H.K.(水工部)、R.N.(建築補償部)
〇私の所属する水工部では、河川構造物の設計を行っています。護岸や樋門といった施設など洪水から人々の財産や生活を守る重要な施設です。設計を行う上では、構造力学、水理学、地盤工学等の学術的な知識が要求されるため、未経験の場合は不安になるかと思いますが、弊社には各分野のプロフェッショナル(先輩社員)がいて、業務を通して学べる環境が整っておりますので、専門的な知識を修得することができます。水工部 K.N(2021年入社)〇私が所属する河川環境部では、河川や砂防施設の計画・設計および環境調査業務を行っており、このうち私は主に環境調査を担当しています。環境調査は、工事施工箇所(対象は河川・砂防・道路など)の周辺に生育・生息する動植物や水質を調査し、工事影響および保全対策を検討・提案する業務です。調査や発注者との打合せにより、年間を通して出張機会が多くありますが、道内各地における地域特有の動植物を見る機会も多々あります。建設に関わる仕事は、環境保全とは真逆に感じる方もいるかもしれません。しかし、私は動植物がとても好きで大事にしたいからこそ、自分の技術力で保全したいという想いが強く、この仕事を選びました。河川環境部 M.T(2021年入社)〇私の所属する水工部は、主に排水工や樋門、護岸等河川構造物の計画設計を行っています。これは『大雨や地震等の自然災害に負けない河川を作る仕事』あり、人々の生活を守るためのものです。設計図面を作成する時には気が滅入るような瞬間も少なくありませんが、完成した図面は日々努力の結晶であり、その達成感に比肩するものはありません。現地では、大自然を流れる河を眺めながら設計する構造物へ思いを馳せ、会社では設計図面を眺めて達成感に浸る。中々に充実した仕事ではないかと思っています。水工部 H.K. (2019年入社)〇私の所属する建築補償部は、主に事業損失調査や物件調査等の補償業務を行っています。建築設計等に比べると地味な業務ですが、手掛けた業務によって綺麗に整備された街並みを見ると大いに達成感を感じます。 現地では、住民の方々と良好な関係を築きながら調査を進めていくことが最重要であり、相手の立場になって物事を考えることを常に心がけています。道内各地への出張があるため、ご当地の名物やお土産も楽しんでいます。建築補償部 R.N.(2019年入社)
当社では建設分野で広がりつつある三次元設計やCIMに対応すべく、過年度より三次元CADの導入を進めて参りましたが、2014年度よりフルカラー3Dプリンタも導入いたしました。
<大学院> 北海道大学、北見工業大学、室蘭工業大学 <大学> 北海道大学、北見工業大学、室蘭工業大学、岩手大学、弘前大学、北海学園大学、北海道科学大学、酪農学園大学、東海大学、山形大学 <短大・高専・専門学校> 苫小牧工業高等専門学校、函館工業高等専門学校、札幌科学技術専門学校