最終更新日:2026/2/6

ミズホ(株)

業種

  • 医療用機器・医療関連
  • 商社(精密機器)
  • 精密機器
  • 機械設計
  • 商社(医療機器)

基本情報

本社
東京都
PHOTO

多様な技術で次世代の医療機器開発に貢献

  • Y.T
  • 2012年入社
  • 39歳
  • 山口大学
  • 機械工学科
  • 五泉工場 技術部 開発グループ
  • 整形外科・脳神経外科インプラントの開発、解析(骨折治療用)

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名五泉工場 技術部 開発グループ

  • 仕事内容整形外科・脳神経外科インプラントの開発、解析(骨折治療用)

仕事内容

開発・解析業務は大きく5つの業務があります。
(1)インプラント・専用器械の設計⇒2D-CAD、または3D-CADソフトを使用してインプラント・専用器械の設計を行います。
(2)試作前評価⇒試作する前にFE解析によって、強度評価を行います。
(3)試作図面⇒製造用の加工図面を整備し、自ら試作を指示します。
(4)設計検証⇒インプラントの種類によって、求められる性能は異なりますが、主に静的な引張、曲げ強度試験、疲労試験、場合によっては生物学的安全性評価を行います。検証項目は事前に実施しておくリスクマネジメントから抽出されたハザードによって多岐にわたります。
(5)妥当性評価⇒開発ドクターの協力を得て、屍体に代表されるような非臨床による最終評価を行い、同時にそれの専用器械のユーザビリティ評価も行います。


仕事のやりがい

基本的に機械工学の4力の基礎と応用が必要です。
分野的にはバイオメカニクスとなります。
当社の開発課は、博士・修士・社会人博士課程が在籍し、その道のプロフェッショナル集団となっておりますが、バイオメカイクス以外のメンバーも採用されています。
またチーム開発を主としており、個人への負担を軽減する体制を敷いています。
チーム内で意見交換が常に実施されるので、個人のレベルアップと情報共有が早いことも魅力です。
自分の設計したインプラントが患者様に施工され、ドクターの方から良いフィードバックをいただけたときに、社会貢献度の高さを感じ、ここに大きなやりがいを感じることができます。


仕事をするうえで心がけていること

正確なリスクマネジメントを行い、「考えられるハザードをすべて抽出すること」と「抽出されたハザードのレベルを落とすリスクコントロールを常日頃から実施すること」を心がけて業務しております。
インプラントまたは器械で不具合が起きた場合、患者様とドクターに対して多大なご迷惑をかけてしまいますので、当社の開発のリスクマネジメントの妥当性は複数回の社内レビューにて重点的に確認をとるようにしています。


当社を選んだ理由

もともと整形外科の研究をしておりましたので、その分野で社会に貢献したいと考えていました。
国内のインプラント市場は外資系企業が多く占有しております。
海外の骨格形状から最適化されたインプラントは比較的小柄な日本人には適合しにくく、術後の合併症もあります。ミズホを選んだ理由として、国内で唯一、開発⇒設計⇒製造⇒営業という一貫体制を有しているところで魅力を感じました。
一貫体制ですので、多くの視点から開発情報を入手しやすく、自己啓発以外でも常に多くの知識吸収が可能となる点もミズホを選択した理由になります。


これから入社される方へのメッセージ

インプラントの設計開発は、通常の一般製品を作る以上に、注意が必要な業務ですが、上市を達成して、うまく運用されだすと、この上ない達成感があります。
はじめは私も本当に自分にできるか不安でしたが、社内の自己啓発システム、社内研修も充実していますので、基礎学力に不安があっても、その後、挽回は十分可能ですので、そこは安心してもらえればと思います。
周りの先輩社員の方からもたくさんフォローしてもらえ、特にチーム開発という点で、個人への負担は分散される体制がしかれております。
短期でコミュニケーション能力や人間性が向上することが期待でき、自身で設計したことによる責任感が早期に芽生えると思います。
また当開発では先輩方も積極的に学会発表を行っており、エビデンス構築も強化してます。
発表前は開発課内で事前発表も確認して送り出しますので、安心して働ける環境です。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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