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最終更新日:2026/2/17
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3月1日に公開予定の内容であり、内容は変更の可能性があります
部署名千葉工場 技術部 機械設計課
仕事内容手術台の設計および評価
私の部署では手術台の本体である手術台のフレームや、手術台を動かす油圧駆動機構の設計をメインとして仕事をしています。手術台だけではなく手術を行う際に使用される周辺機器や付属品の設計も行っています。また、設計をするだけではなく自分で設計した製品や部品の評価試験や試作をすることもあり、製品を作る一連の流れに深く携われることが魅力の仕事です。手術台は直接患者様の治療に関わる機器ではないですが、手術をする上で欠かせない医療機器です。手術台の設計という仕事は、新しい手術の手技に対応した手術台や、医師・医療スタッフの皆様が使いやすい手術台を作ることを通じて医療現場に安全・安心を届ける仕事だと考えています。
入社から現在まで、直接大きな案件に関わったことはありませんが、たとえ大きな案件でなくても部品・製品の設計をして、設計図面通りのモノが出来上がるのを見るとうれしいものです。特に初めて自分で設計した部品を組み合わせて作った製品がきちんと設計通りに作動したときの感動は忘れられません。また、様々な試験や検証を通じてもっと考慮すべきだった点や変えたくなる点を見つけることがあります。そのような「次はこうしよう、こうしたい」といった点を見つけ、自分の担当する製品の設計に活かせた時にやりがいを感じます。
元々医療機器に興味があり、就活の一環として母校の附属病院の改装時のお披露目会に参加しました。そこで案内された手術室で大きな存在感を放っていたのが手術台でした。当時は手術台はもっと簡素で手術時に人が載るテーブルというイメージでしたが、その時に見た手術台は想像よりもずっと複雑な形状と機能を持っており衝撃を受けました。ドラマなどで手術をするシーンでは医師にスポットライトが当たることが多くあまり意識していませんでしたが、手術を支える各種医療機器も、とても重要なのだとその時に感じたことがきっかけで医療機器メーカーの中でも手術に関わるメーカーで働きたいと思うようになり、当社を選びました。
先輩方と一緒に働いていると、まだまだ自分は経験も足りず力不足であることを日々痛感しています。少しでも早く設計者として貢献できるように知識を身に着け、経験を積み、設計技能を高めることを目標としています。まずは設計図面の作成にかかる時間を短くすること、設計変更に強いモデリングの方法や図面の書き方を習得すること、単独の機種だけではなく幅広い機種に展開できるような設計を意識しながら仕事に臨み、少しずつでも設計者として成長したいと思っています。
メーカーを志望していた身としては、自分の気になったものを自分の目で見ることがとても就活に役立ちました。実物を見るだけでもそのモノの持つ別の良さに気づくこともあると思いますし、なかには印象ががらりと変わるモノもあると思います。そして、なぜそのモノに惹かれたのか言葉にするとどうしてその会社を志望しているのか伝わりやすくなると思います。