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最終更新日:2025/4/22
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転勤がありません(大阪本社のみ)転勤がない環境で、仕事もプライベートも充実させて下さい。
完全週休2日制で、年間休日は125日と休暇が充実。平均残業時間は月20時間以内で働きやすい環境です。
自分の仕事が、実際にカタチとなって完成する感動、社会の役に立っている達成感のある仕事です。
技術部設計課に所属する新卒同期の田中さん(左)と笠松さん(右)。ふたりとも同社のインターンに参加しており、「雰囲気の良さが入社の決め手でした」と語っている。
学生時代は道路網の整備計画に関わる研究をしていました。しかし、私自身、「計画立案よりも、計画の具現化に向けてひとつずつ工程を積み上げながら仕事をしていく設計業務のほうが、自分の性分に合っているのではないか?」と考えていました。そして、そうした観点から就職活動をスタート。建設コンサルタントのなかには計画立案をメインにしている会社もあるのですが、「設計に重きを置いている」というポイントで会社選びを行い、当社に入社しました。入社後は、舗装の老朽化対策や歩道の拡充を目的とした道路改修設計などを担当しています。土木設計というのは、まちづくりを進めていく上で、具現化の羅針盤となるような業務です。そのなかで、法律・基準・指針等の決まりごとが重要になってくるのですが、この決まりごとを理解する上で大学時代に培ってきた道路整備計画の知識を活かすことができています。しかし、地下埋設物の占有位置や地形を考慮した縦断線形・横断線形の決定など、まだまだ習得していかなければいけない知識はたくさんあります。そうした知見を身につけた上で、道路設計を自分ひとりで行えるようになっていきたいですね。<笠松 良介/2021年入社>「まち」は、道路、橋梁、河川、下水、農地など、たくさんの要素で構成されています。私自身、大学院で農地の土壌汚染対策を研究していたのですが、そうした緑地環境の分野を足がかりにして「多様な構造物に携わる仕事がしたい」と考え、建設コンサルタントに着目、「打合せから構造計算、設計、積算など、多岐にわたるコンサルタントの業務に一貫して携わりたい」という思いもあって、少数精鋭で一連の業務を行っている晃和調査設計に入社しました。入社後は、河川護岸やため池整備などの設計を担当。設計を行うに当たって、打合せや基準書から得られる情報を読み解いていくことが必要になってくるのですが、護岸であれば構造力学や水理学の基礎知識を、農地であれば土壌や安全性に関する知見を活かすことができています。入社直後は、積算など一つの業務に携わっていましたが、今は一連の工程をすべて担当。一から責任をもってすべてを行い、形になった時は喜びもひとしおですよね。先日納品したため池設計においても、耐震性と実用性の両立という地域のニーズに合った用水路を設計することができたのではないかと思っています。<田中 滉介/2021年入社>
当社は総合建設コンサルタントとして、道路・河川・砂防、橋梁、下水道、維持補修等の社会基盤整備に関わる調査・測量・企画・設計業務等を行っています。
男性
女性
<大学> 大阪府立大学、大阪市立大学、関西大学、立命館大学、近畿大学、大阪工業大学、摂南大学、大阪電気通信大学、愛媛大学