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最終更新日:2025/2/3
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「大手メーカーや様々な研究室と一緒になって最先端の開発を行うため毎日が新鮮で充実しています。」と荒上さん。
就職活動の中で企業説明会の時にこの会社を知りました。景観材として使用されるレリーフやタイル、上下水道施設や化学工業プラントに使われる工業用セラミックス製品など多岐にわたる製品をオートクチュールで生産していることに興味をもち当社に入社しました。私は現在素材開発部に所属しており、主に工業用セラミックス製品の開発を担当しています。お客様の要望に応えるため主原料や配合の選定をし、小規模スケールでの試験を重ね、最終的には量産を可能にする仕様設計まで担当します。試験はいきなり成功することはほとんどなく、何度も失敗を重ねながら一歩ずつ目的に進んでいかなければなりません。それは簡単なことではなくつらい時もありますが、だからこそうまくいった時にはそれ以上の喜びや達成感を得ることが出来ます。まだまだ私自身も知らないことが多い中、先輩方に助けを頂きながら、試験を重ねて目標に向かって一歩ずつ進んでいくことにやりがいを感じながら日々を過ごしています。■素材開発部 荒上 慎太/2020年入社環境保全の中でも重要な公共汚水処理関連の設計業務に携わっています。当社には、汚水処理の心臓部ともいえる反応槽の内部に設置し、バクテリアを活性化させることで汚水を浄化する「散気材」と呼ばれる発泡性を持つ特殊セラミック製品があります。その設計や工事技術を持つ当社では、首都圏の水再生センターの反応槽の設置工事をはじめ、九州地区や全国規模で製品の納入や工事を手掛けるなど、全国の大舞台で仕事ができる喜びがあります。しかしながら、大舞台だからこその苦労もありますね。特に設計計画段階の性能計算は、すべての基本となるためミスは許されません。結果が出るのは、工事が終わり運転が安定化してから実施される性能評価の時。目標の性能が出るとそれまでの苦労や疲れも吹っ飛び喜びを実感します。社内には、“やってみなはれ”の前向きな雰囲気があり、技術者のチャレンジを後押ししています。私自身、現在は公共機関や関連企業と協力しながら新技術の開発に取り組んでいる最中。一日でも早く世に送り出したいと思っています。今後も当社の技術を駆使して国内外の環境保全を支え、社会に貢献したいと考えています。■設計工事部 杉山 聡/2000年入社
先端技術を追求する工業材料部門、空間文化を創造する工芸材料部門を二本の柱として開発第一の精神のもと事業に取り組んでいます。
部長職以上
<大学院> 佐賀大学、京都大学 <大学> 九州大学、佐賀大学、長崎大学、山口大学、筑波大学、大分大学、広島大学、九州工業大学、芝浦工業大学、崇城大学、福岡工業大学、福岡大学、大阪工業大学、久留米工業大学、神奈川工科大学、九州産業大学、北里大学、立教大学、西南学院大学、中央大学、日本大学、日本経済大学(福岡)、近畿大学、青山学院大学、大阪経済大学、長崎県立大学、北九州市立大学、流通科学大学、京都産業大学、立正大学、日本福祉大学、長崎国際大学、奈良女子大学 <短大・高専・専門学校> 佐世保工業高等専門学校