最終更新日:2026/2/12

佐賀日産自動車(株)

  • 正社員

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 損害保険
  • リース・レンタル

基本情報

本社
佐賀県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

80年以上地域に密着し、「佐賀で一番誠実なカーライフ・ディーラー」を目指し続ける

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カーライフアドバイザーとしてのこだわりや、やりがいを語る

佐賀県内全域に新車7店舗・中古車1店舗を展開し、80年以上の歴史を重ねる佐賀日産自動車(株)。営業職(カーライフアドバイザー)を経験する3人に、仕事のやりがいや今後の目標などを聞きました。

■宮崎 友太郎(写真左)
2024年入社/鹿島店
長崎県立大学 地域創造学部卒業

■井上 千聖(写真右)
2024年入社/唐津店
中村学園大学短期大学部 キャリア開発学科卒業

■高橋 知樹(写真中央)
2017年入社/営業推進部業務課
広島大学 教育学部卒業

一つひとつの仕事の先にお客様の「ありがとう」があるから全力で頑張れる/宮崎

私はたくさんの人と出会い、話をしながら働ける仕事がしたかったので営業職を志望しました。車を販売するときだけではなく、売ってからもお客様と長くお付き合いができそうな点に魅力を感じてカーディーラーを志望。地元の佐賀を離れずに働けるディーラーを探すなかで、働いている人の雰囲気の良さを一番強く感じたのが当社でした。

「カーディーラーの営業=車を売る仕事」というイメージがありますが、実際は点検の案内、事故や故障の対応、自動車保険の提案など、さまざまな仕事があります。一つひとつの仕事の先で、お客様の笑顔や「ありがとう」が待っていることにやりがいを感じています。接客中に聞いたお客様の情報や要望は、必ずメモをとるというのが私のこだわりです。次の接客前にメモを見返すことで、会話が弾んだり、ニーズを満たした提案につながったりしています。当社は整備や修理が完全予約制なので、どのお客様がいつ来店されるかを把握しやすい環境です。前日に店長と一緒に接客のシミュレーションをするなど、入念な事前準備を欠かさないようにしています。

以前、ミニバンの『セレナ』の購入を検討中だったお客様を接客したときのこと、日産車ではない別の車と迷っているという話を聞きました。そのお客様が車に何を求めているのか、どんなことが不安で、知りたい情報は何なのかといったニーズを会話の中から必死で探りました。成約が決まった後にお客様から「宮崎さんの対応が良かったから買うことにした」と言われた感動は忘れられません。車が売れたこと以上に、私を信頼して購入を決めてくれたことが本当に嬉しかったですね。

今後のキャリアを考える上で、店長から聞いた「お客様から小さな相談をしてもらえなければ、新車購入などの大きな相談もしてもらえない」という言葉が指標になっています。実際に店長の接客を見ていると、お客様との強い信頼関係や距離の近さが感じられ、「私もこうなりたい!」と目標にしています。販売台数や保険の契約数などの数字で結果を残しつつ、お客様から何でも気軽に相談してもらえるようなカーライフアドバイザーになることが一番の目標です。

佐賀日産自動車の魅力

「メンターの先輩による親身なフォローに加えて、保険会社の方を招いての勉強会や接客のロールプレイング大会など、多様な学びの機会を通じて成長できます」(宮崎さん)

「お客様をワクワクさせたい」そう考えながら、自分自身もワクワクする/井上

業種や職種にこだわらず、「ワクワクできる仕事がしたい」という軸で企業を探していました。自分が何に心が躍るのかを考え、好きなことである「会話」「車」というキーワードからカーディーラーの営業に注目。10社以上の話を聞いて企業研究を進めましたが、同じ業種でも企業ごとに印象は異なりました。その中で、私自身のことをしっかりと見てくれて、必要としているという熱意を強く感じた当社への入社を決めました。

接客をしながらお客様のニーズを探り、「この情報を知りたがっているだろうな」と思うことを提案して喜んでもらえたときに一番のやりがいを感じています。お客様と心が通じ合った瞬間は、何度経験してもワクワクするものです。今後は先輩のお客様を引き継ぎ、今の倍くらいのお客様を担当することになります。すべてのお客様に「営業さん」ではなく「井上さん」として、顔と名前を覚えてもらうことが当面の目標です。負けず嫌いな性格なので、いずれは社内表彰や全国の日産グループでの表彰を受けられるくらいに活躍したいですね。

専門知識や経験の面では先輩にかないませんが、お客様に満足していただくために全力で取り組むことは誰にでもできます。「顧客満足では誰にも負けない」が私のモットー。そう思うようになったきっかけは、初成約のときのこと。新人の私にできることを考え、お見送り時のお辞儀など、些細なことを徹底しました。接客時にも、つたない説明だったと思いますが、お客様の思いをくみ取ろうと全力で取り組みました。その結果、「井上さんから初めて車を買った人になりたい」と言ってもらえたことで、自分が努力していることは間違っていないと自信になりました。

同じ店舗の先輩や上司はもちろんのこと、他店舗の人とも話しやすく、みんなが気さくに話しかけてくれる社風は当社の魅力です。おかげで入社してすぐに、会社の雰囲気になじむことができました。本社の課長とは地元が同じということもあって、会うたびに地元トークで盛り上がっています。経営幹部も定期的に店舗を巡回するので話す機会が多くあり、距離の近さを感じています。

佐賀日産自動車の魅力

「入社前にショールームを見学し、お客様と営業の楽しそうな姿が印象的でした。そのイメージ通りに地域に密着し、お客様と近い関係性で仕事ができています」(井上さん)

営業から本社の営業推進部へと転身。現場経験を生かして、営業を支える/高橋

入社して最初の5年間は営業職(カーライフアドバイザー)として店舗に勤務していました。ずっと同じ店舗だったので年数を重ねるにつれてお客様との関係性が深まっていき、新人の頃は形式的な話しかできなかったお客様と、雑談で盛り上がるようになりました。車を売ってからもお客様との関係が長く続くというのは、カーディーラーの営業ならではの魅力です。お客様の知人を紹介していただいたこともあり、長く続けることでやりがいが増す仕事だと実感しました。

その後、本社の営業推進部へと異動し、現在は全店舗の販促企画や営業社員のサポート業務を担当しています。各店舗でフェアを行う際にSNS用の告知動画をつくったり、カタログを準備したりするほか、営業が提出する書類のチェックなども行っており、自分が営業だった頃とは仕事内容が一変しました。動画をつくる際には企画から考えることになるので、世の中の動きにアンテナを張って情報収集するようにしています。異動当初は慣れない仕事に戸惑いもありましたが、営業では経験できない仕事ばかりなので楽しいですね。

営業だった頃は自分の数字、店舗の数字だけを見ておけば良かったのですが、今は全店舗のことを考えなくてはいけないので視野が広がりました。SNSの反響があったり、各店舗での受注が増えたりすると営業時代とは異なるやりがいを感じます。営業職を経験したからこそ、現場の苦労や悩みが理解できるというのは私の強みです。今は営業をサポートする立場なので、営業社員がお客様への提案に集中できる環境をつくるために何をすべきか、常に考えています。

営業推進の仕事をするようになってから数字を戦略的に分析するようになり、全店舗に関わる業務を通じて、マネジメントにも興味が出てきました。そして、今の部署で経験を積んだ後は、店舗へ戻って店長職をやってみたいと考えています。営業の経験が今の仕事に生かせているように、今度は本社で販促や営業サポートに取り組んできた経験が現場で生かせるのではないかと思っているからです。当社では定期的に上司と今後のキャリアについて話ができる機会があるので、相談しながらキャリアプランを考えていきたいですね。

佐賀日産自動車の魅力

「若手の意見が採用されるケースが多くあります。役職や社歴に関わらず、意見が言いやすい風通しの良さは当社の魅力。若手社員が年々増えて、活躍しています」(高橋さん)

企業研究のポイント

まずは、自分が何をしたいのかをしっかりと考えながら業界研究や企業研究を進めてほしいと思いますね。自分が住みたい地域、行きたい場所など、社会に出る上で優先することを確かめることも大事なこと。また、一般的には給与や待遇も優先したい部分だと思います。ただ、それだけではなく、自分の性格や興味・関心がある内容については自分が一番分かっていると思うので、それを踏まえた上で長く勤めることができるか、挑戦したい業種や職種はないかを探すことも大事にしてほしいですね。新卒入社は人生に一度きり。だからこそ、将来的に自分が長く頑張れると思える仕事に進むためにも、自己分析や企業研究を深めてほしいと思います。

その中で、自動車業界に興味がある方、特にカーディーラーの営業を目指す方なら、人間関係をきちんと構築したい人に向いていると思います。高額な商品になるため、お客様に「ありがとう」と言っていただきたいという方や、自分の頑張りがインセンティブとしてモチベーションにつながるので、そこに興味がある方にも向いているといえます。これから社会に出る準備をする学生の皆さんにとって、人生の中でも一大チャレンジになると思います。せっかくなら高みを目指してほしいですし、いろいろな会社、働き方があることを自身の肌で感じてもらえたらと思います。
(人事担当:岡 正徳)

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日産の顔として、地域のお客様の理想とするカーライフを提供することが同社の使命。じっくりと信頼関係を築きながら長くお付き合いできることが何よりのやりがいだ。

マイナビ編集部から

若手社員の宮崎さんと井上さんに新人時代の印象深いエピソードを聞いたところ、2人とも「あなたから車を買いたい」と言ってもらえた嬉しい実体験について、いきいきと語ってくれた。また、営業から本社へと異動した高橋さんも、営業だった入社1年目に似たような経験があるという。

「佐賀で一番誠実なカーライフ・ディーラーになる」。これが、佐賀日産自動車の社是である。取材した3人がまだ経験の浅い新人のうちからお客様に信頼され、「あなたから車を買いたい」と言ってもらえたというのは、この社是と無関係ではないように感じる。佐賀県の地域に密着して80年以上の歴史を重ね、社員みんなに「佐賀で一番誠実なカーライフ・ディーラーになる」という思いが浸透しているからこそ、真摯な営業スタイルが相手にも伝わるのだろう。

カーディーラーの営業を志望した理由について、取材した社員の多くが「人と深く、長く関わり合える仕事がしたかった」と語っている。同じような希望をもつ学生にとって、地域に密着し、お客様から信頼された緊密な関係が築かれている佐賀日産自動車は、思い描いた営業ができる企業であると取材を通じて強く感じられた。

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同期入社の宮崎さんと井上さんは、別の店舗で働きつつ、今でも頻繁に連絡を取り合っているという。同期や年の近い先輩を目標にしながら、切磋琢磨していける環境がある。

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