最終更新日:2026/3/19

(株)日立システムズフィールドサービス

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 検査・整備・メンテナンス
  • 設備工事・設備設計
  • 情報処理

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

働く「人」への惜しみない投資で、かけがえのない「人財」を守り育てています!

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安定した基盤と現場の視点で、働きがいと働きやすさを両立。

新人教育から努力と成長に報いる評価制度や福利厚生まで。働きがいと働きやすさを両立する(株)日立システムズフィールドサービスの充実した社内制度について、人事課・勤労課の先輩3名に伺った。

勤労課 Tさん 2024年入社(写真中央)
人事課 Sさん 2024年入社(写真左)
人事課 Nさん 2024年入社(写真右)

日立グループならびに日立システムズグループの一員として、企業のICTシステムや社会インフラ設備といった幅広い分野でフィールドサービスを提供している同社。日立システムズグループ全体で全国約300拠点のエンジニアが高品質で均一なサービスを提供できるよう、働く「人」への投資にこだわっている。

【新人研修&階層別研修】知識ゼロからプロフェッショナルをめざせる育成カリキュラム。

当社における最大の財産は「人」、つまりともに働く従業員一人ひとりです。そのため、組織運営においても「人財」育成にことさら力を注いできました。

新入社員はまず株式会社 日立アカデミーが運営する教育機関、通称「ITアカデミー」で、最大半年間の集合研修に参加します。最初の1カ月間はエンジニアや営業、コーポレートなど職種の垣根を越えるクラス組成で、社会人としての基本的な姿勢やビジネスマナーのほか、ITに関する基礎知識も習得。さらに、ここには日立システムズのグループ会社の方々も参加するため、会社の枠を越えたさまざまな“同期”とつながれるのも大きな魅力。研修終了後も連絡を取り合い、末長く人間関係をはぐくむ人も少なくありません。

その後は職種ごとのクラスに分かれ、専門的・実践的な知識を習得する専門教育を受講。研修内容は各職種によって異なりますが、ある年のコーポレート部門の研修では、社会・地域貢献について学ぶため、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町に赴き、長年復興活動に当たってきた現地の人たちにインタビュー。当時の様子やこれまでの現地での取り組みに触れ、それぞれに理解と想いを深めました。また、研修最終日には、一連の研修で得た学びや現地で見て感じたことを発表しました。発表に向けた準備の過程で得た資料作成などの経験は、その後の業務スキル研鑽の一助にもなっています。

お客さまのニーズはとても多様で、求められるシステムや技術を提供し続けるためには、継続的な自己研鑽が欠かせません。そのため当社では、配属後5年目までは毎年、それ以降は各役職・ポジションに必要な知識・スキル・マインドの向上を図る階層別研修も用意。全員必須のものから選択可能なものまでカリキュラムは多彩で、各職場で活躍が期待されている人にはビジネスリーダー選抜研修を実施するなど、計画的な人財育成を行っています。
(Tさん/勤労課)

当社の自慢、まだまだあります!

本社にある独自の研修施設には、お客さまの環境を再現したシミュレーション装置・設備も豊富に導入。実践的にスキルアップできる環境が整えられている。

【メンター制度&公正な評価体制】知識・スキルの習得だけではない、多彩な成長環境。

どれだけ充実した教育環境が整っていても、社会人1年目は何かと不安が付きまとうもの。そのため当社ではメンター制度を導入し、原則同部署の中堅社員が1年間にわたり業務支援とメンタルケアの両面から新入社員の成長を強力にバックアップ。業務や社内制度などに関する指導・アドバイスだけでなく、プライベートな相談も気軽にできる雰囲気なので、慣れない社会人生活にも自然と溶け込むことができます。

また、入社2年目にはこれまでの教育の成果を報告するOJT報告会も行われます。同期だけではなく彼らの上司も同席し、客観的な評価が示されるので、自分では気づきえない課題も把握でき、3年目以降のさらなる成長の契機ともなっています。そこで毎年目を見張るのは、2年目社員たちが披露する資料のでき栄えやハキハキとした話しぶり。入社以降の充実した研修やOJTを通じ、業務スキルだけでなくヒューマンスキルの面でも大きく成長を遂げている様子が見て取れます。

その後、一定の知識・スキルレベルに達する3年目からは、半期ごとにこれまでの取り組みや個人目標の達成度、プロセスなどを振り返る評価制度の運用がスタート。当社の評価制度では等級ごとに求めるレベル感が具体的に示され、納得感のある評定が得られる仕組みとなっています。
(Sさん/人事課)

当社の自慢、まだまだあります!

個人の成長・成果は本人にしっかりフィードバックされる一方、チームの結束は強く、社内の人間関係は極めて良好。公私にわたって交流を深める社員も多い。

【働き方改革&充実の福利厚生】ワーク・ライフ・バランスの実現をめざせる。

人が財産である当社では、教育だけでなく、健康面からも社員を大切にしています。なかでも、近年注力しているのが労働時間の低減です。各部門長が指揮を取り“帰りやすく、休みやすい”風土を醸成するのはもちろん、RPA(Robotic Process Automation)を用いた管理ツールも活用して、全社員の年休取得状況や残業時間を見える化。改善の必要があれば個別に声かけをして早めの退勤や年休の取得を促し、業務負担が偏っている場合は再分配を行うなど、きめ細かな対応を行っています。さらに、全社的な年休取得推進のため、年に3日の「一斉年休日」を設定。あえて連休の合間などに設けていることもあって、1週間以上の大型連休を満喫する人も珍しくありません。また、通常の年休が1時間単位で取得できることも、気軽な利用につながっています。入社1年目の新入社員にも年間24日の年休が付与されます。

ワーク・ライフ・バランスは、ライフステージや家庭の状況などによって異なるため、労働時間の低減だけで実現できるとは思っていません。だからこそ当社では、さまざまな制度を導入しています。在宅勤務制度やサテライトオフィスなどを整備し、育児や介護、災害時など、状況に応じて対応。ほかにも、ドレスコードフリー制度(服装規定の自由化)を導入しており、各自の勤務形態や業務の状況に応じた服装を選ぶことができます。Tシャツやニットなどカジュアルな服装を選ぶ人が多いですが、週末などは終業後の予定に合わせておしゃれを楽しんでいる人も見かけますね。さらに、より柔軟な働き方への取り組みとして、直行直帰ができるようにするなど、今後もあらゆる面から業務の効率化を進めていきます。

また、日立グループ共通の手厚い福利厚生も見逃せません。居住地域の家賃相場の半額程度が支給される住宅手当やマイホーム購入に向けた財産形成貯蓄制度のほか、自由選択式の福利厚生サービスとして年間5万円分のポイントを支給。支給されたポイントは、自己啓発や在宅勤務時の水道光熱費などのほか、スポーツジムの利用料や友人との食事、旅行の費用に充てる人もいます。もちろん、出産・育児や看護、介護などの特別休暇や職場復帰後の短時間勤務制度も完備。ライフステージを問わず、誰もが仕事と家庭を無理なく両立できる制度環境が整っていることが、当社の制度の大きな特徴と言えるでしょう。
(Nさん/人事課)

企業研究のポイント

企業研究では、早々に業界を絞り込んでしまわず、広い視野でさまざまな業種を見わたしてみることが大切です。そして、できるだけ多くの“先輩たち”に直接会い、外から見ているだけでは分からない「実際にそこで働く魅力や苦労していること」などについてしっかり話を聞くことを心がけましょう。

なぜなら、同じ職種でも業種や企業によって仕事のスタイルや働き方は千差万別。限られた情報から膨らませたイメージが必ずしも正しく、また、どの産業・どの企業においても同一とは限りません。今「してみたい」と思っている仕事が実は自分に合っていないことや、逆に、縁遠さや苦手意識を持っている分野に思わぬ魅力や可能性が秘められていることも十分にあります。あるいは、その後長く働き続けるなかで、担う役割や仕事内容そのものが変化していくことも当然あり得るでしょう。それらは「入ってみなければ分からない」面も大きいのですが、だからこそ、実際にさまざまな変化や気づきを経験してきた“先輩たち”のリアルに触れることが、貴重な判断材料になるのです。

なかでもインターンシップは、そこで働く社員からじっくり話を聞きつつ、現場のリアルも体感できる貴重な機会。ぜひご参加ください。
(Nさん/人事課)

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「気になることは企業研究の段階で積極的に質問しておくと、より有意義な企業研究となるはずです」と語るNさん。

マイナビ編集部から

日立システムズフィールドサービスは、日立システムズグループ全体で約300ある拠点をベースに、官公庁や金融といったさまざまなシステムの安定稼働を支える会社だ。もともと日立製品のICT機器の導入、保守からスタートしたが、近年は太陽光発電装置や電気自動車の充電設備、鉄道系など非IT機器や社会インフラ事業にも進出し、活躍の場を広げている。IoTやAIへの関心が高まるなか、デジタライゼーション支援のニーズも増える一方で、日立ブランドを掲げる同社の存在価値は今後も高まっていきそうだ。

また、昨今の会社選びで重視されているワーク・ライフ・バランスへの取り組みにも注目。シビアな労働時間管理を行い、働き方改革に取り組んでいる姿勢から意識の高さを感じた。また年休が入社初年度から24日も付与されるなど、大手グループ会社ならではの充実した制度も魅力である。同社は、働きやすさにおいて大きな安心感があるということが強く感じられた取材であった。

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お客さまと接する機会が多い仕事ということもあってコミュニケーション力の高い社員が多く、役職や年次に関係なく気軽に声をかけ合える風通しのよい社風が根づいている。

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