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最終更新日:2025/2/3
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2024年度の年平均有給休暇取得日数は16日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
充実した教育・研修制度や、資格取得支援制度、産休・育児・看護・介護休暇などの制度があります。
農業農村整備事業という重要な役割を担う公法人です。
就活は大変なこともあると思いますが、いろんな情報を調べてみると、自分が気づかなかった企業や職業に出会えるかもしれません!(左/鈴木さん、右/久保田さん)
私たちは国・県・市町村・土地改良区が行う農業農村整備事業に対する調査・計画、測量、設計などの技術的支援を行う団体です。水土里(みどり)ネットという愛称で呼ばれ、大勢の人たちに親しまれています。私は秋田県で生まれ育ち、宮城県の大学で経済を学びましたが、実家が農家だったので農業関係の仕事に就きたくて当会を選びました。私が在籍している管理情報部技術・調整班では、会員様にご利用いただいている「水土里情報システム」というインターネットを利用した情報共有・相互利用型GISの管理や研修会を開催しています。農業もシステムも一から新しい知識を学ぶのは大変ですが、これまでに分からなかった事が分かった時や、人と関わる中でコミュニケーション能力が身につき、自分の成長を実感できた時にやりがいを感じます。そして何よりも仕事を通じて、秋田の農業に貢献できることが嬉しいですね。また、土日祝祭日はしっかりと休め、残業も少なめ。年次有給休暇、育児休業や介護休業および、復帰後の時短勤務制度などもあり、充実した福利厚生も自慢です!(鈴木さん/管理情報部 技術・調整班/2022年入会)私は秋田県で生まれ育ち、学生時代は環境土木について学んでいたことから、卒業後も秋田県で働きたいと思っていました。その中で当会の「公務員に準ずる安定性」に惹かれたのが、入会を決めた理由です。現在、在籍している農地整備部・換地班では、土地の権利関係の調整とその際に問題がないかの調査、相続関係の調査を行っています。かなり踏み込んだ仕事も行うため、情報の取り扱いに細心の注意を払っています。また、土地の権利関係を調査する際、昔の登記簿を確認することも。和紙に描いてある図面を見たり、難しい言葉が書いてあったりして読み解くのが大変ですが、現在の土地と昔の土地を見比べて問題が解消された時にやりがいを感じますね。また、農家さん向けの説明会を開催し、難しい情報をうまく説明できた時に成長を実感できて嬉しいです。当会の福利厚生の充実度はとても魅力的で、寒冷地手当や通勤手当の支給、賃貸物件の場合は住居手当の支給、資格などを取得した場合の資格手当の支給、人間ドックの費用の負担などさまざま。その職場で快適に働くためにも福利厚生はとても大事なのでぜひチェックしてみてください。(久保田さん/農地整備部 換地班/2021年入会)
<大学院> 秋田大学 <大学> 秋田大学、ノースアジア大学、福島大学、弘前大学、山形大学、東北学院大学、新潟大学、秋田県立大学、東京農業大学、東京農工大学 <短大・高専・専門学校> 秋田工業高等専門学校