最終更新日:2025/12/29

(株)新出光【IDEX】

業種

  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • ガス・エネルギー
  • 電力
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 不動産

基本情報

本社
福岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

人をつなぐエネルギーへ。未来を見据えながら多彩なフィールドで活躍!

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エネルギーだけではない!4分野6事業を自分達の手で動かす醍醐味

人の暮らしに「なくてはならない」を支える総合企業をめざし、多角的な事業展開に挑む(株)新出光。2026年に創業100周年を迎える会社の未来を支える期待の社員3人に仕事のやりがいや会社の魅力をインタビュー。

(写真左から)
近藤 伸也
広島支店/セルフアップルマン府中SS
2021年入社/福岡大学法学部卒業

上原 梨沙
経営企画部/事業開発課
2015年入社/九州大学芸術工学部卒業

力丸 愛叶
広島支店 産業エネルギー課
2022年入社/西南学院大学文学部卒業

【力丸】省エネ、省コスト化につながるご提案でお客様のお役に立ち、将来は新規事業に挑戦したい。

私は外国語学科で学び、アメリカに留学していました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大によって急きょ帰国し、就職活動を始めることに。インターンシップなどを経験しないままWEB会社説明会にいくつか参加した中の1社が当社です。説明会の中で先輩社員の温かい雰囲気、仲の良さを感じて「私もこの仲間に加わりたい」と思ったことをよく覚えています。また、新規事業立ち上げのために先輩女性社員がベトナムに行った話などを聞き、ここなら若手にもチャレンジできる場があると感じ入社を決めました。

入社後、社会人の基本や自社の事業について学ぶ約3カ月の新入社員研修の間では、SSで車の誘導の仕方や窓の拭き方などをイチから学び、基礎練習の大切さを実感しました。その後1年半は、大分でSS店舗勤務を経験。車販店舗の社員として、ご来店になるお客様と接し、オイル交換・タイヤ交換をお勧めし、車販売にも携わりました。その中で、お客様第一に考える姿勢が身についたのは大きな収穫だと思っています。

3年目の春に現在の部署に異動。法人のお客様に向けてのエネルギー商材の販売が主な仕事です。仕事内容も広島の地での生活も、初めてのこと。初めはとても不安でしたが、上司に「商材の説明をするのではなく、まずは自分を知ってもらうことが大事。」と言われたことが印象に残っています。現在は、プライベートで休日にゴルフをしたり、同期・同僚を含めたBBQなども開催したり、広島での生活を楽しんでいます。

着任から約1週間の引継ぎ期間で、先輩と共にお客様への挨拶回りをしました。その後は基本的に単独でお客様へのアプローチを続けています。
営業1年目の年末、まとまりかけた初契約が、お客様のご都合により流れてしまいました。非常に悔しかったですが、お客様のために今後もお役に立てる提案を…と気持ちを切り替えました。すると2年目に入る直前、別の大きな契約が取れました。お客様の視点に立って親身に声をかけ続けた営業姿勢が評価されたとのことで、とても嬉しかったです。
今後もお客様に寄り添った営業を続け、将来的には、海外と関わる新事業にも携わりたいと考えています。

先輩からひとこと

「仕事がわからず戸惑う若手を放っておかない先輩たちがいて、温かみのある職場です。ちゃんと自分を気にかけてもらっている安心感があります」と力丸さん。

【近藤】お客様とコミュニケーションを深めながら接客力を磨き、地域で選ばれる人になりたい。

SS(サービスステーション)の副店長として、車の給油、オイル交換やタイヤ交換などの整備、洗車などの基本業務を行うほか、アルバイトさんの教育プランをつくり、個々が成長できるよう指導。店舗運営に必要な管理全般を行い、より良い店づくりを進めています。

車検や整備の入庫も多く、専門知識を必要とします。知識がなければ、車検や整備のご提案もできませんし、法人のお客様が多いため、ビジネス的な話題も多くなります。もちろん、世間話で盛り上がることもありますが、私自身が新出光という会社の情報をしっかり押さえることで会話が発展することもあるため、お客様の信頼を得るためにも日々知識や情報の習得に努めています。

その中で、お客様とコミュニケーションを図りながら商品やサービスを提案していくのもSSの面白み。ある時、ガソリンを配達するドライバーさんと仲良くなり、プライベートでもSSを利用していただいたことがきっかけで、世間話の中で車を探していることを知りました。当社でも中古車を扱うため、お客様にご提案したところ、「いろいろなディーラーさんを見てきたけれど、近藤さんが良くしてくれるから」と私から購入いただけたことが凄く嬉しかったですね。日々の接客の中でお客様とコミュニケーションを深め、信頼関係を築いていけるこの仕事にとてもやりがいを感じています。

目標は店長にキャリアアップすること。そのためにも、まずは接客力を磨き、お客様と会話を重ねながら接客力で他社と差をつけ、お客様から選ばれる人になりたいと思っています。大切なのは、お客様目線になって伝えること。商品の説明が求められているのか、会話やサービスを楽しまれたいのかなどをしっかり汲み取り、お客様に求められる接客サービスを提供したいと考えています。

先輩からひとこと

「会社自慢は一緒に働く人の良さ! 私も人を大事にする企業風土に惹かれて入社しました。実際、仕事中はもちろん、プライベートでも人の良さを感じます」と近藤さん。

【上原】子育て経験を生かし、企業の社会価値を高め、社会に貢献する新規事業をカタチにしたい。

事業開発課では、主に新規事業の開発を担当。私を含む3人のメンバーで、新規事業のアイデアを出し合い、ゼロベースから検討フェーズ、実行段階まで進めています。また、社内で毎年開催するアイデアコンテストの運営事務局を担うのもチームの仕事です。

現在は、私がアイデアを出した新規事業を進めている最中。新規事業は収益面やサービスのニーズが見いだせず、アイデアで止まってしまうこともよくありますが、私自身が子育て中に実体験したことから着想を得て、社会に新しいシーンを提供できないかと子育て支援事業を計画しています。どれだけニーズがあるかを把握し、弊社の既存事業と関わることができるか、事業の発展を見込めるかなど、見通しをクリアにすることで、具体的に進めることができる段階まで進めることができています。ゼロからイチをつくる仕事はとても難しく、いろいろな課題や苦労もありますが、自分がやりたいと思う仕事ができることが嬉しいですね。自分たちで考えて行動できるため、今はどんどん関連事業を手掛ける企業や個人の方にヒアリングを行い、勉強しながら構築していくことにやりがいを感じています。

2人目の育休復帰と同時に事業開発チームに配属となり、最初は新規事業を開発する仕事が私に務まるかどうか不安でしたが、やってみると意外と面白いと感じました。どちらかといえば、内向的な性格でしたが、この仕事をしていくうちにどんどん外に出て人と話さないといけない環境から学ぶことも多く、「こんな気づきがあるんだ、私にもやればできるんだ」と自信へとつながっていきました。以前は失敗するのが怖くて動けないタイプでしたが、今の仕事を通じて、とりあえず動いてみよう!という積極的なマインドにも変わりましたね。

社内では歴史が浅い事業開発チームですが、EVスクーターのシェアリングなど、新しい事業も生まれています。私たちもそれに続いて、今構想中の事業を事業化し、社会貢献事業により企業の社会価値を高めていきたいと思っています。企業として社会にいかに価値を残していくのかを求められる時代。その部分にチャレンジできることも大きなやりがいにつながっています。

先輩からひとこと

「子どもたちが小さい今は、2時間の時短勤務で働いています。テレワークもできるなど、仕事と育児が両立しやすい環境はありがたいです」と上原さん。

企業研究のポイント

■人事部 人事課 人事担当/石松ひなこ(2012年入社)
当社がそうであるように、企業名を聞いて学生の皆さんがイメージする事業だけではなく、さまざまなビジネスを展開している会社が世の中には多くあるものです。そして、それは自分で調べたり、説明会で話を聞いたりしないと、なかなか分からないもの。最初のイメージで「自分には関係ない」と選択肢を狭めることなく、入社後にいろんな可能性が広がっている企業を見逃さないようにしてほしいですね。
企業研究活動中は思うように進まず、一人で考えすぎてしまいがちです。私が普段、学生さんにアドバイスしているのは、人を頼るということ。友達、先輩、大学のキャリアセンター、親など、身の回りの人に積極的に相談することで、気が楽になったり、視野が広がったりするものです。それに付随して、OB・OG訪問もぜひ利用すべき。例えWEB画面越しであっても、現場の社員と接することで感じる気持ちを、企業選びの判断基準として大切にしてほしいと思います。

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「インターンシップやOB・OG訪問など“人”を感じるチャンスは積極的に活用すべき。後悔せず、やりきったと思うためにも重要なポイントです」と石松さん。

マイナビ編集部から

2026年に創業100周年を迎える(株)新出光。「なくてはならないなにかを」をキャッチフレーズに、車を動かすエネルギーから人をつなぐエネルギーへと、事業領域を拡大中だ。石油事業、モビリティ事業、電力事業、オフィス事業、不動産事業、食と暮らし事業と幅広く展開し、各事業の最前線で20代、30代の若手が生き生き活躍している。

今回取材した先輩社員たちの活躍フィールドもさまざま。法人営業にまい進する力丸さん、SSで店長を目指す近藤さん、産休育休経験を持ち、復帰後はその経験を生かし新規事業開発に取り組む上原さんと、どの先輩の話も未来志向の興味深いものばかり。もうすぐ100周年を迎える安定基盤の上で、自分らしく伸び伸び仕事に取り組む様子が印象的だ。

3名に会社の魅力を問うと、「人の良さ」という共通の答えが返ってきた。それは、先輩や上司の温かさといった人間関係の面だけではない。自己負担額を月5,000円に抑える家賃補助、明確な人事評価制度、200コース以上から自由に受講でき、修了後には奨励金が支給される通信教育制度ほか、社員を大切にする想いが、福利厚生や社員教育制度に表われている点にも注目して欲しい。充実した環境のもと、各分野で安心して仕事に打ち込めることは若手社員にとっても大きなチャンスを兼ね備えているといえるだろう。

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創業100周年に向けたプロジェクト「Target100」が始動中。2026年の100周年までに地域の皆様から支持される企業となるために、ビジネスの多角化を推進している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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