最終更新日：2025/4/11

(株)エッチ・ケー・エス【東証スタンダード市場上場】

上場企業

業種

自動車・自動車部品

基本情報

本社: 静岡県

資本金: 8億7,875万円

売上高: 単独　73億3,575万円（2024年8月期）連結　90億433万円（2024年8月期）

従業員: 単独　295名（2024年8月期）連結　422名（2024年8月期）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

HKSは自動車用チューニングパーツメーカーとして常に業界をリードしているリーディングカンパニーです。

会社紹介記事

2023年に50周年を迎えた自動車アフターパーツメーカー、常にチャレンジを続け業界をリードし続けます。国内外の数々のイベントにも出展しております！文系理系問わず携わることが出来ます！

: 2023年に50周年を迎えた自動車アフターパーツメーカー、常にチャレンジを続け業界をリードし続けます。

: 国内外の数々のイベントにも出展しております！文系理系問わず携わることが出来ます！

当社の魅力はここ！！

	◆技術力・開発力自動車用チューニングパーツのトップブランド、それがHKS。車が好きな人なら私たちHKSをご存じの人も多いと思います。私たちHKSは業界のリーディングカンパニーとして常に他社に先駆けてお客様に喜ばれる拘りを持った自動車用チューニングパーツを多数開発してきました。開発力こそが当社の最大の強みです。レース活動や試験等で得られた技術やデータを製品にフィードバックし、スピーディーに製品開発を行っています。弊社社長も技術探求にかける想いは人一倍強く、社員も車好きのエンジニアが多く自己啓発に励み、個人の能力開発を積極的に推し進めています ◆仕事内容企画から商品化まで様々な工程に携われる。大手メーカーとは違い少数精鋭のHKSでは、様々な工程に携わることができます。例えば商品開発では、企画→開発→実験→商品化といった一連の開発工程に関わることができます。仕様に関して最初に設定した目標まで届かずに苦労することもありますが、テスト＆トライを繰り返し、周りの仲間と議論を交わしながら拘りをもったお客様に喜ばれる製品を開発していくことが何よりのやりがいであり、HKSスピリッツです。開発者として商品化されたときの達成感はより一層大きなものを味わえることでしょう！ ◆戦略・ビジョン培ってきた技術を応用し、新事業に挑戦しています。チューニングパーツの開発で培ってきた技術を基に、天然ガス自動車エンジンの開発やガソリンと天然ガス・LPGを併用して走行可能なバイフューエルシステムの開発を行う「ガスエンジン事業」、自動車メーカーとの共同開発やOEM供給を行う「受託開発・受託製造事業」、IoT車載通信機を使った製品とサービスの開発を行う「IoT開発事業」など様々な事業を展開しております。近年では電動化への取り組みとして、交換式バッテリーパックの開発やEVコンバージョンシステムの開発など、新事業にも積極的に取り組んでいます。今後も独創的なアイディアと技術力で他社には真似のできない製品開発に取り組んでいきます。

◆技術力・開発力
自動車用チューニングパーツのトップブランド、それがHKS。
車が好きな人なら私たちHKSをご存じの人も多いと思います。私たちHKSは業界のリーディングカンパニーとして常に他社に先駆けてお客様に喜ばれる拘りを持った自動車用チューニングパーツを多数開発してきました。開発力こそが当社の最大の強みです。レース活動や試験等で得られた技術やデータを製品にフィードバックし、スピーディーに製品開発を行っています。弊社社長も技術探求にかける想いは人一倍強く、社員も車好きのエンジニアが多く自己啓発に励み、個人の能力開発を積極的に推し進めています

◆仕事内容
企画から商品化まで様々な工程に携われる。
大手メーカーとは違い少数精鋭のHKSでは、様々な工程に携わることができます。例えば商品開発では、企画→開発→実験→商品化といった一連の開発工程に関わることができます。仕様に関して最初に設定した目標まで届かずに苦労することもありますが、テスト＆トライを繰り返し、周りの仲間と議論を交わしながら拘りをもったお客様に喜ばれる製品を開発していくことが何よりのやりがいであり、HKSスピリッツです。開発者として商品化されたときの達成感はより一層大きなものを味わえることでしょう！

◆戦略・ビジョン
培ってきた技術を応用し、新事業に挑戦しています。
チューニングパーツの開発で培ってきた技術を基に、天然ガス自動車エンジンの開発やガソリンと天然ガス・LPGを併用して走行可能なバイフューエルシステムの開発を行う「ガスエンジン事業」、自動車メーカーとの共同開発やOEM供給を行う「受託開発・受託製造事業」、IoT車載通信機を使った製品とサービスの開発を行う「IoT開発事業」など様々な事業を展開しております。近年では電動化への取り組みとして、交換式バッテリーパックの開発やEVコンバージョンシステムの開発など、新事業にも積極的に取り組んでいます。今後も独創的なアイディアと技術力で他社には真似のできない製品開発に取り組んでいきます。

会社データ

事業内容	自動車部品の製造・販売（マフラー、電子関連製品、ターボ関連製品、サスペンション関連製品、用品関連製品、NGV関連製品など）

本社郵便番号	418-0192
本社所在地	静岡県富士宮市北山7181
本社電話番号	0544-29-1111
会社名	株式会社エッチ・ケー・エス
設立	昭和48年10月3日
資本金	8億7,875万円
従業員	単独　295名（2024年8月期）連結　422名（2024年8月期）
売上高	単独　73億3,575万円（2024年8月期）連結　90億433万円（2024年8月期）
代表者	代表取締役社長　水口大輔
事業内容	自動車部品（マフラー、電子関連製品、ターボ関連製品、サスペンション関連製品、用品関連製品、NGV関連製品等）の製造及び販売
事業所	■事業所本社（静岡県富士宮市）富士宮工場（静岡県富士宮市） ■営業所東京営業所（埼玉県戸田市）名古屋営業所（愛知県名古屋市）大阪営業所（大阪府箕面市）
給与	■給与 (1)【正社員】技術職　　　短大/専門/高専卒業見込みの方　※過去入社月実績を表記しています（2023年支給）　　月給：185,400円（一律手当含む）　　※基本給：178,400円　大学卒業見込みの方　※過去入社月実績を表記しています（2023年支給）　　月給：197,100円（一律手当含む）　　※基本給：190,100円　大学院卒業見込みの方　※過去入社月実績を表記しています（2023年支給）　　月給：207,500円（一律手当含む）　　※基本給：200,500円　備考：※残業代は別途支給 (2)【正社員】営業・事務職　　　営業・事務職　短大/専門/高専卒業見込みの方　※過去入社月実績を表記しています（2023年支給）　　月給：185,400円（一律手当含む）　　※基本給：178,400円　大学卒業見込みの方　※過去入社月実績を表記しています（2023年支給）　　月給：197,100円（一律手当含む）　　※基本給：190,100円　大学院卒業見込みの方　※過去入社月実績を表記しています（2023年支給）　　月給：207,500円（一律手当含む）　　※基本給：200,500円　備考：※残業代は別途支給　営業・事務職（外勤営業）　短大/専門/高専卒業見込みの方　※過去入社月実績を表記しています（2023年支給）　　月給：213,400円（固定残業代含む、一律手当含む）　　※基本給：178,400円　　固定残業代/月：28,000円/20時間　　※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給　大学卒業見込みの方　※過去入社月実績を表記しています（2023年支給）　　月給：228,100円（固定残業代含む、一律手当含む）　　※基本給：190,100円　　固定残業代/月：31,000円/20時間　　※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給　大学院卒業見込みの方　※過去入社月実績を表記しています（2023年支給）　　月給：238,500円（固定残業代含む、一律手当含む）　　※基本給：200,500円　　固定残業代/月：31,000円/20時間　　※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給
福利厚生（待遇）	■休日・休暇 (1)【正社員】技術職　　(2)【正社員】営業・事務職　　　週休2日制（土・日）　年間休日：116日　有給休暇：10日　※入社半年後に10日支給　休暇制度：GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇 ■福利厚生社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険（労災））退職金制度、従業員持株会制度、財形貯蓄制度、社員販売制度、永年勤続表彰制度、クラブ活動など ■教育制度新入社員研修、ブラザー制度、社内セミナー、階層別研修、専門研修、通信教育など ■試用期間 (1)【正社員】技術職　　(2)【正社員】営業・事務職　　　期間：3ヶ月　※労働条件の変更なし
手当・昇給・賞与	■手当 (1)【正社員】技術職　　(2)【正社員】営業・事務職　　　※一律手当の金額は、給与と同じ単位（月給制であれば月単位、年俸制であれば年単位等）で支給される金額です。　一律食事手当：3,500円（固定給に含む）　一律精勤手当：3,500円（固定給に含む）　住宅手当（5,000円～51,500円）、通勤手当、家族手当など別途支給 ■昇給 (1)【正社員】技術職　　(2)【正社員】営業・事務職　　　年1回　備考：9月 ■賞与 (1)【正社員】技術職　　(2)【正社員】営業・事務職　　　年2回　備考：7月/12月
平均年齢	42.1歳（2024年8月期）
ホームページ	http://www.hks-global.com/ http://www.hks-power.co.jp/
沿革	1973年10月　株式会社エッチ・ケー・エスを設立。 1974年 7月ターボチャージャーの発売。 1982年 3月電子制御製品の開発を開始。 1984年 4月新社屋（現富士宮工場）の完成。 1985年 4月北山工場を設置し、マフラーの製造開始。 1994年 6月コイルスプリングの製造開始。 1996年 3月 HKS EUROPE, LTD.を設立（現連結子会社）。 1999年 6月日本証券業協会に株式を店頭登録。 1999年 8月静岡県富士宮市北山に研究開発施設（本社工場）を新設。 2000年 5月日生工業株式会社の株式取得（現連結子会社）。 2001年 6月 HKS-IT Co.,Ltd.を設立（現連結子会社）。 2001年 6月 HKS (Thailand) Co.,Ltd.を設立（現連結子会社）。 2003年 2月株式会社エッチ・ケー・エステクニカルファクトリーを設立（現連結子会社）。 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 2006年11月トルク感応式トラクションドライブ方式を採用したGTスーパーチャージャーを発売。 2008年 7月エンジンの燃料をガソリンと圧縮天然ガス（CNG）とで切り替えて走ることができるバイフューエルコンバージョンキットを発売。 2010年 4月当社オリジナル設計による内製ボールベアリングターボGT2タービンを発売。 2010年10月大阪証券取引所JASDAQ（スタンダード）に株式を上場。 2012年 9月艾馳楷時（上海）貿易有限公司（現艾馳楷時（上海）汽車科技有限公司）を設立（現連結子会社）。 2013年 7月東京証券取引所JASDAQ（スタンダード）に株式を上場。 2017年 1月 HKS USA, INC.を設立（現連結子会社）。 2022年 4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所ＪＡＳＤＡＱ（スタンダード）からスタンダード市場に移行。 2022年11月共同参加企業4社とともに、環境省より公募・採択されたバッテリー交換式EV小型トラックを用いた配送実証実験を開始。 2023年 3月送迎バスの乗降時の安全確認や置き去り防止を目的として、車載用IoT技術を活用した国土交通省認定の送迎バス安心見守り装置「MAMORU」を発売。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.9年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 11.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.9日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	0名	4名
取得者	1名	0名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

25.0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 5.6%
  （36名中2名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、ブラザー制度、社内セミナー、階層別研修、専門研修、通信教育など
自己啓発支援制度	制度なし
メンター制度	制度ありあり：配属後～翌年3月までブラザー・シスターが付き、業務等をマンツーマン指導
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞名古屋工業大学、三重大学、香川大学、千葉大学、群馬大学、徳島大学、芝浦工業大学、千葉工業大学、工学院大学、名古屋学院大学、山梨大学、日本大学＜大学＞宇都宮大学、中央大学、東北大学、早稲田大学、東京理科大学、山梨大学、金沢工業大学、神戸大学、近畿大学、駒澤大学、三重大学、東海大学、東京電機大学、同志社大学、成城大学、滋賀大学、神奈川工科大学、福岡大学、常葉大学、明治大学、鹿児島大学、芝浦工業大学、佐賀大学、立教大学、東洋大学、大阪工業大学、ものつくり大学、工学院大学、関東学院大学、桃山学院大学、名城大学、立命館大学、日本大学＜短大・高専・専門学校＞沼津工業高等専門学校、専門学校日本自動車大学校、専門学校トヨタ東京自動車大学校、ホンダテクニカルカレッジ関東、沼津情報・ビジネス専門学校、旭川工業高等専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2023年　2024年　2025年（予） ------------------------------------------------- 大学院卒　1名　　 ―　　　　― 大卒　　　5名　　　8名　　 4名短大卒　　1名　　 ―　　　 2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
名古屋工業大学、三重大学、香川大学、千葉大学、群馬大学、徳島大学、芝浦工業大学、千葉工業大学、工学院大学、名古屋学院大学、山梨大学、日本大学
＜大学＞
宇都宮大学、中央大学、東北大学、早稲田大学、東京理科大学、山梨大学、金沢工業大学、神戸大学、近畿大学、駒澤大学、三重大学、東海大学、東京電機大学、同志社大学、成城大学、滋賀大学、神奈川工科大学、福岡大学、常葉大学、明治大学、鹿児島大学、芝浦工業大学、佐賀大学、立教大学、東洋大学、大阪工業大学、ものつくり大学、工学院大学、関東学院大学、桃山学院大学、名城大学、立命館大学、日本大学
＜短大・高専・専門学校＞
沼津工業高等専門学校、専門学校日本自動車大学校、専門学校トヨタ東京自動車大学校、ホンダテクニカルカレッジ関東、沼津情報・ビジネス専門学校、旭川工業高等専門学校