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最終更新日:2025/7/18
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集合研修や社内全部門を体感する部門別研修を実施。入社後に全社員と交流できるのが特徴!
「年齢や年次に関係なく、頑張りを正当に評価」しています。評価基準を明確にし、運用体制を整えています。
本社1階にある元副社長の「人生訓」。仕事は「私事」ではなく、常に公(社会)に拓かれたものでなければならないということを表しています。
本社1階の壁にある額縁が飾ってあります。「『商い』は私事(しじ)ではない。人のため社会のために行う公事(こうじ)である。より力強い活動が可能となる、そのためにはまずお客様に誠心誠意尽くすことでより深い信頼関係が生まれてくる。必ずうまくいく…」。まさしく近江商人の「三方良し:売り手よし、買い手よし、世間よし」を表している言葉だと思います。私たち売り手が、自分のことだけを考える私事(しごと)になると商いは成立しません。買い手(お客様)のためという信義を貫き続ける志をもつことが、信頼(世間よし)につながり、公(おおやけ)の志事(しごと)につながると考えています。「はたらく」は、ヒトが動く様から「働く」と表現されます。しかし、ただ動く(作業)だけが”はたらく”本質ではないと思います。商社である私たちは、様々なヒトとのつながりにこそに「はたらく」の本質があると考えています。傍を楽にする(=周り・他者を楽にする)で「傍楽」と言われることもあります。傍=他者がいるからこそ商いが成り立ち、時には活力になるのだと思います。例えば、お客様から“頼む!“と言われるだけで活力が湧いたり、仲間の存在から安心感を得たり、支えてくれる家族がいるから頑張れたり...当たり前のことかもしれませんが、「はたらく」ことは、自分一人では成り立ちません。人間の成長は、人との出会いでしか得ることはできません。人との出会いに感謝し、かけがいのない仲間やお客様との関りの中で充実感や達成感、そして自分自身が成長できる「はたらく」を実践できる組織づくりを目指しています。
代表取締役社長 河上 森
男性
女性
<大学> 慶應義塾大学、富山大学、芝浦工業大学、関東学院大学、東洋大学、専修大学、拓殖大学、東海大学、亜細亜大学、中京大学、東京経済大学、金沢工業大学、富山国際大学、福井工業大学、高岡法科大学、金沢星稜大学、大阪経済大学、名古屋商科大学、愛知工業大学、朝日大学、龍谷大学、京都産業大学、中部大学、関西福祉大学