最終更新日:2026/2/20

マチダコーポレーション(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建材・エクステリア
  • インテリア・住宅関連
  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 商社(建材)
  • 空間デザイン

基本情報

本社
群馬県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

エクステリアを通して、お客さまの暮らしに豊かさと安心をもたらす

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若手社員が語るマチダコーポレーション

総合エクステリア企業グループの中核を担うマチダコーポレーション。営業と事務職として活躍する2人の先輩のキャリアから、同社の若手たちの仕事への情熱を浮き彫りにしていく。

内山 佳祐さん(写真左)
営業部
経営学部経営学科卒
2016年入社

金子 沙紀さん(写真右)
グループサポート部(購買担当)
専門学校医療情報会計学科卒
2014年キャリア入社

【内山さん】お客さまの「困った」を先回りして解決し、信頼を獲得

就職活動では生まれ育った前橋市のために働きたいと考え、地元に密着した自動車会社や食品会社などを幅広く見ていました。当社が得意とするエクステリアに関しては、正直、よくわかっていない世界でした。しかし、説明会で感じた社員の皆さんの明るく元気な雰囲気、社長の熱意溢れる言葉に魅かれるものがあり、未知の世界ながらここで頑張っていこうと決めました。

以来、営業職として前橋市とその周辺エリアの工事店やデザイン会社などに、当グループで製造及び取り扱うエクステリア製品を提案する役割を担っています。住宅の外壁などに必ずといっていいほど使われているブロック類を軸に、フェンスや舗装材などを幅広く扱っていますが、闇雲に各製品を売り込むだけでは成果が得られません。取引先との信頼関係を深めるために、世間話を交えながら人と人との付き合いを重ねていくことで、数字が上がってくる仕事だと思っています。

エクステリアは専門性が必要な世界ですから、新人がいきなり営業に出ることはありません。私も最初の1年間は内勤での受発注処理や配送、上司との同行営業を通して基礎を学びました。上司は些細なことでも気軽に相談に乗ってくれたので、非常に心強いと感じました。

独り立ち後に心掛けたのは、なるべく工事現場に足を運ぶこと。多くの困り事は現場で発生するもので、そこで解決策を提示できればお客さまからの信頼も高まっていくのです。最初はがむしゃらに話をすることしかできませんでしたが、慣れてくるとお客さまの課題を先回りして解決できるようになっていきました。

あるお客さまが違う色のブロックを発注してしまったときのことです。私宛に再発注の連絡をいただいたのですが、連絡を受けた瞬間、お困りだったのが伝わってきました。そこで私は、自分で自動車を運転して現地にブロックを配達したところ、非常に喜んでいただけたのです。以来、何かあると私を頼ってくださるようになり、信頼関係がぐっと深まりました。

今ではすっかり定着したエクステリアですが、外構を整えると“生活が守られている”という安心感が芽生えるだけに、つくった後に感謝をされるケースがよくあります。その家にふさわしい色や形を提案して、職人の手で綺麗に形が整えられた後、お住まいになっている人から「ありがとう」と声をかけていただけたときの喜びはまさに格別です。

先輩の横顔

高校・大学とハンドボールに熱中していた内山さん。社会人になった今もチームで大会に出たり、前橋にある母校での指導に臨んでいる。

【金子さん】支店の業務が円滑に回るように、陰からバックアップ

前職では小規模な建築会社の事務職として働いていたのですが、より大きな会社で多くの人と関わる仕事をしたいとの思いから転職を志しました。マチダグループを選んだのは、ある方から「金子さんの雰囲気に合っている」と紹介されたのがきっかけ。実際、面接でも柔らかで優しい社風が伝わってきて、ここならば安心して働きつづけられると感じました。

入社以来、私はグループサポート部に所属しています。当社では群馬県に本社を構えつつ、関東から東北エリアに9つの支店を置いており、各支店が運営上で困ったときに支援していくのが私たちの務め。例えば、売り上げの処理や備品管理といった総務経理面に関しては重点的にサポートしています。そのなかで私は購買担当として仕事をしてきました。支店が発注したさまざまな品に関する請求書の確認や支払い処理、毎月の棚卸しの際の数字管理、売り上げのチェックなどを全般的に任されており、特定の支店だけではなく全ての支店とコミュニケーションを取っています。

当初はエクステリア商品の豊富さ、仕入れ先の多さ、専門用語の難解さに苦労しましたが、質問をすると上司が忙しいなかでも手を止めて教えてくれたのがとてもありがたいと感じました。次第に仕事にも慣れていき、2~3年もすると数千万円規模の請求書の管理などもできるようになっていました。ちょうどその頃、先輩が退職をすることになり、私が一人で購買担当をすることに。“自分でやるしかない”状況でしたのでプレッシャーは感じたものの、懸命に仕事に向き合ってなんとか滞りなく業務を進められるようになり、自信を深めることができました。

直属の後輩が入ってきたのは5年目になってから。実は前職でもずっと私が一番下の立場で、人に教えた経験がなかったのが課題でした。1回聞いただけでわかるような業務内容ではないので、何回でも丹念に繰り返して教えていくのを心掛けたところ、いつの間にか後輩が成長を遂げており、その姿には頼もしさを感じています。

グループサポート部はお客さまと直接関わることはなく、支店メンバーとのコミュニケーションが中心の裏方的存在です。普段は目立つことはありませんが、困ったときに私を頼ってくれたときは本当にうれしいですし、頑張って期待に応えたいと思います。人に信頼される喜びが毎日のモチベーションとなっています。

先輩の横顔

学生時代からアウトドアが好きだという金子さん。休日には群馬の大自然の中でキャンプやバーベキューをしてリフレッシュしている。

2人の先輩と一問一答。将来の目標、会社の雰囲気は?

――今後の目標は?

■内山さん/今、入社10年目となり、若手から中堅社員に立場は変化しています。営業としてナンバー1を目指せる立ち位置でもあるだけに、これまで以上に知識をしっかりと身に付け、期待に応えられる営業に成長したいと思っています。ただ、知識以上に重要なのは信頼関係を築き上げることです。話がしやすいお客さま、かなり癖のあるお客さまなどさまざまなタイプの方がいらっしゃいますが、どんな人にも等しく対応できるコミュニケーション力を身に付けることが、ナンバー1への近道となると思っています。

□金子さん/後輩に仕事を振るようになってからは少し手が空くようになり、重要な業務を任されている先輩の手伝いに時間を割けるようになりました。その仕事を私が引き継いでいけば先輩も楽になりますし、会社もよりスムーズに回っていくので、しっかりと仕事を覚えていきたいと思っています。また、後輩の独り立ちを支えていくのも私の目標です。誰かに教えてもらうばかりだった私ですが、人に物事を伝えられるくらいのレベルに到達できればうれしいです。

――会社の雰囲気を教えてください。

■内山さん/内定後、社長に「将来何になりたい?」と聞かれたとき、思わず「社長になりたいです!」と答えました。社長が「上を見るのはいいことだよ」と笑顔で言ってくれたのが印象に残っています。忌憚のない意見を発信できる風通しの良さが当社には根付いています。入社当時に比べても社内のコミュニケーションはよりいっそう円滑になっており、全社的な一体感が醸し出されていると実感しています。

□金子さん/とにかく優しくて、いい人が集まっている会社だと毎日のように実感しています。立場上、支店の人たちに書類の提出をお願いすることが多いのですが、どの担当者も忙しいなかでも丁寧に対応してくれて、「遅くなってごめんね」「いつもありがとう」といった一言を必ず添えてくれます。相手の気持ちをわかってくれる社員がそろっているのは当社の大きな自慢です。

先輩の横顔

社員同士のコミュニケーションは活発。お互いを尊重し合うやさしさに満ちあふれた社風が自慢だ。

企業研究のポイント

■内山さん/学生にとって“社会”は知らないことだらけだと思いますので、企業研究の段階では、できる限り多様な会社を見て、社会を知る勉強を重ねていくのを心掛けてください。
企業を調べているなかでは、Webサイトに掲載された文章を読むだけでも自分に合うと思える会社もあれば、全く合わない会社に遭遇することもあるでしょう。ただ、Webサイトなどを見ているだけでは、なかなか本当の違いが見えてこないものです。だからこそ、インターンシップなどを活用して、その会社の雰囲気や働きやすさなどを実際に体感してみてください。

□金子さん/企業研究をしていると、どうしてもその企業の事業内容、待遇や条件ばかりに着目しがちですが、重要なのはその会社で実際に働く人の雰囲気だと思います。私もマチダグループの社風に魅かれて入社しましたが、何年経ってもいい印象のままですし、雰囲気を軸に会社を選んでよかったと思っています。Webだけではわからない部分でしょうから、インターンシップなどを活用して直接、その企業のことを知るようにしてみましょう。
自己分析も重要ですが、自分で考える自分の姿と、他人から見た印象は結構違うものです。友人たちに「自分のことをどう思うか?」と聞いてみると、新しい角度からあなたを知るきっかけになるはずです。

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社員が気持ちよく働けるようにオフィス環境を整備。産休、育休も取得率90%以上と長く安心して働きつづけることができる。

マイナビ編集部から

総合エクステリア企業グループの中核を担うマチダコーポレーションは、1910年の創業時には製糸工場を営んでいたという。1956年に大胆にも建築ブロック分野へ進出してからは、エクステリアメーカーとして着実に実績を積み重ねており、今や群馬県に拠点を構えながら、関東・甲信越・東北エリアにネットワークを広げるまでになっている。

そんな同社では“三大信条”として「素直に」「謙虚に」「前向きに」といったキーワードを掲げている。技術や知識も大切ではあるが、それ以前に人としての部分を大事にしているということが、この“三大信条”からも伝わってくる。昨今は社員育成にも尽力しており、社内外の研修の場、資格取得の支援などにも乗り出している。コロナ禍を受けてオンラインでの研修などもするようになり、社長が直々に開催する勉強会で人としての視野を広げる指導なども行っているという。

時間がある人はぜひ参加をして、前向きに自分を磨こうとする社員たちの情熱に触れてみてはいかがだろう。

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マチダコーポレーションとグループ会社の住宅プロデュースカンパニー「ザウス」のコラボによって誕生したブランド『MAXAZ』。エクステリアの新たな地平を切り開いている。

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