最終更新日:2026/5/28

三和電気土木工事(株)

  • 正社員

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 建築設計
  • その他電子・電気関連
  • 建設コンサルタント

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

電気設備工事を中心に、再生可能エネルギーの発電分野でも社会に貢献!

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100年の積み重ねを活かし「電気の仕事」でミライにつなぐ、挑む

電気設備工事の会社は理系かつ電気の知識が必須?三和電気土木工事では専門外から入社した多くの先輩たちが活躍しています。必要なのは、仕事への興味と学ぶ姿勢!熱心に学ぶ当社の若手をご紹介いたします。

■Y.K.さん(写真左)
大阪本店 工事部(施工管理職)
2025年入社/金沢工業大学 工学部 情報工学科卒

■H.R.さん(写真中央)
グリーンエネルギー事業部 営業部
2024年入社/近畿職業能力開発大学校 メカトロニクス技術科卒

■K.Y.さん(写真右)
大阪本店 総務部
2021年入社/関西大学 法学部 法学政治学科卒

【工事】現場で働く多業種とも連携し、自らの提案で課題を解決するのがやりがい

情報工学を学んでいたため、将来は通信系の仕事に携わりたいと考えていました。しかし、企業研究を進めるなかで「通信機器を動かすのも電気だ」という根源的な魅力に気づき、視野を広げたことで当社を知りました。私はもともと人と接することが好きで、電気の設備工事を手がける当社なら、協力会社など多くの人と向き合いながら働けると思ったことも入社の決め手。また、当社は再生可能エネルギー事業としてバイオガスなどの発電所の開発・運営も行っており、より多くのことを学べる機会があると感じたのも入社の後押しになりました。

理系とはいえ専門分野が異なるため、入社後は座学やOJTで一から知識を身につけていきました。「うちは5年間の教育プログラムがあるから未経験でも大丈夫だよ」と人事の方から教えてもらえたのも、心強かったです。入社前は協力会社の職人の方々との関係性が気になっていたのですが、実際はとても優しい方ばかり。会社はもちろん、取引先である職人のみなさんからも育ててもらっていると感じています。

私は現在、病院・工場・学校など、さまざまな建築物の内線工事の施工管理に携わり、実際に工事を行う協力会社を指揮する役割を担っています。具体的には、設計図を読み取って施工図を描き、工事の仕様書を作成し、それに基づく品質・安全・工程・予算の管理を行うのが仕事です。私はまだ2年目なので経験は浅いですが、つい先日、大学の改修工事を終えたばかり。所長と先輩方、私の4名体制で管理を行い、課題を解決しながら工事を進める仕事の面白さを体感することができました。建築現場には電気工事以外にも大工さんや配管業者など、さまざまな工事業者が存在し、それぞれの進捗状況を考慮して自社の工事を進めなければなりません。情報共有や折衝を重ね、自分の判断で事を前に進める難しさ、それをやり遂げる喜びを早期に味わえたことは私の財産だと思っています。

この現場で学んだことを次の現場で活かし、また、先輩方のやり方を見て、聞いて、成功体験を積むことが私の目標。これからも一歩ずつ着実に歩みを進めていきたいと思っています。
(Y.K.さん)

当社の魅力はココ!

大阪本店は特に若手が多く、入社4年目や5年目など同世代の先輩方が多いので活気ある雰囲気が魅力です。年次に関わらず、相談しやすい職場だと思います。(Y.K.さん)

【営業】施工管理を経て営業へ。現場のリアルを知る強みを活かし、お客さまとの懸け橋に

学生時代に機械、電気・電子、情報技術をまんべんなく学び、将来はビルや橋などの巨大な構造物に関わる仕事がしたいと考えていました。そんな時、同じ学校の先輩が当社で働いていることを知り、興味を持つようになりました。入社の決め手になったのは、インターンシップを通じて実際の仕事内容や職場の環境、働く人の魅力を体感できたことが大きいです。上司や先輩が若手を育てる環境が整っていること、上下関係はありつつも、気さくに質問できる和やかな社風があることに惹かれ、私は入社を決めました。

もともとは営業志望でしたが、人事担当者から「現場を知らずに営業はできない」との助言をいただき、工事部からキャリアをスタートすることに。新入社員研修を終えた6月から施工管理として現場に立ち、1年目の12月に希望していた営業部に異動しました。工事の最前線を経験したことで協力会社のみなさんの仕事を知ることができ、職人さんに寄り添う視点が養えました。また、現場を知っているからこそ、営業として見積をつくる際にも、複雑な工数をリアルな数字に置き換えられています。

現在、私はグリーンエネルギー事業部という太陽光発電に特化する営業として幅広い役割を担っています。当社に施設建設を依頼してくださったお客さまの立場に立ち、日本全国の建設予定地の調査を行い、土地の向きや形状から設置できるパネルの枚数を割り出し、その配置図面や見積を作成。建設に伴う近隣住民への説明会の実施も私の仕事の一つです。この仕事は出張が多く、週のうち3日は東北から九州までのさまざまな街で仕事をしています。移動は楽ではないですが、仕事でさまざまな街に行き、ご当地グルメを楽しめるのは、この仕事ならではの魅力ですね。

施設建設は年単位のプロジェクトのため、私はまだ竣工を迎えたことはありません。自分が関わった施設が稼働する喜びを知るのはこれからですが、協力会社と一致団結してものづくりを行うやりがいの大きさは知っています。これからも“施工管理経験を持つ営業”としての強みを活かし、現場を思う気持ちを大切に成長したいと思います。
(H.R.さん)

当社の魅力はココ!

自分で考えて動けるのが魅力。若手でも意思を尊重してもらえ、間違っていれば丁寧に教えてもらえるので、安心してチャレンジできる環境があると思います。(H.R.さん)

【総務】向き合う相手の課題を自分事としてとらえ、誰もが働きやすい環境をつくりたい

父が社会インフラに関わる仕事をしていたため、私も自然と電気に携わる仕事に興味を持つようになりました。なかでも建物に命を吹き込む「電気」に魅了され、電気設備に関わる仕事がしたいとの思いが強くなり、それが当社への入社のきっかけになりました。私は入社以来、大阪本店の総務部に所属し、勤怠管理や備品・設備の管理、安全大会など協力会社に向けたイベントの企画運営のほか、一部経理にも携わっています。

総務部は他部署との関わりが多い部署であるため、日ごろから相手の立場を考えること、全体最適を念頭に行動することを大切にしています。例えば、工事部の課題や困りごとを自分事としてとらえるため、現場に行かせてもらい、実際に見て、聞いて、現場の仕事内容をより深く知るために行動しています。これによって、工事部の仕事のすべてを理解できるとは限りませんが、知る前と後では働き方改革に向けた提案内容も変わったのではないかと思います。

それともう一つ、私が力を入れているのが部署を越えた活発なコミュニケーションの推進です。そのきっかけづくりとして、フロアに「ひとことステーション」というホワイトボードを設置しました。気づいたことがあれば、なんでも、誰でも書ける仕組みをつくり、活発な意見交換を図りたいと思ったのです。「右脳左脳タイプ診断」という、私がワークショップで知った性格診断を書き込んだところ、部署を越えた多くの人が診断に参加してくれました。会話のきっかけになり、今まで以上に距離が縮まったと感じています。

今後も部署と部署、人と人をつなぐ調整役として、拠点の仕事を支えられるような人材へと成長したいと思っています。
(K.Y.さん)

当社の魅力はココ!

当社は上司との距離が近く、「やってみたい」と言えばやらせてもらえる会社です。積極的な人、挑戦したい人ならきっと活躍できるはず!(K.Y.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Y.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.R.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.Y.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【Y.K.さん】自己分析や知識を身につけることも大事なのですが、学生時代はいろいろな人とふれあい、幅広い経験を積むことに力を注ぐことも大切だと思います。アルバイトでもサークルでも、どんなことでも構いません。新しい場所に自分を置いて、老若男女問わず幅広い人とコミュニケーションを取ることで成長でき、自然と自分の殻を破るきっかけになると思います。そうやって培ったコミュニケーションスキルがあれば、社会人になった後もいろいろな場面でみなさんの強い味方になってくれると思いますよ。

【H.R.さん】インターネットを通じた情報収集もいいのですが、ネットで評価が高くてもその会社が自分に合っているかどうかはわかりません。自分にとっていい会社かどうかを知るために、できるだけ多くの会社に足を運び、インターンシップにも参加してください。「お客さまの役に立てることは何でもしよう」と教えてくれた上司のおかげで成長でき、損得勘定ではない仕事姿勢が信頼につながることを上司の背中から学ぶことができました。上司や先輩に恵まれているため、やりたいことができています。誰とどう働けるのかは、とても大事なことだと思います。

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同社は、平均勤続年数は12年、入社3年以内の定着率は94%。働きやすい環境づくりにも力を注ぐほか、「奨学金返還支援制度」などの制度も整っている。

マイナビ編集部から

電力分野を中心に医療・情報通信・環境・航空分野など、さまざまな施設の電気設備工事を手がける三和電気土木工事。コンサルティング、設計・施工計画の立案から携わり、施工はもちろん、その後の検査や試験、メンテナンスまでをワンストップで担えるのが同社の強みだ。また、近年はバイオガス発電所の開発・運営も行い、岡山県笠岡市にて「かぶとバイオファーム発電所」の操業を開始。臭気が問題となっている牛糞を活用したクリーンエネルギーの創出、地域の牧場と連携したサーキュラーエコノミーの実現にも力を注いでいる。

今回の取材を通じて、入社2年目・3年目・6年目の先輩方にお話を伺ったが、誰もが「やりたいことに挑戦できる環境」を魅力に挙げてくれたことが印象に残った。同社が手がける電気設備工事は理系、なおかつ電気の知識が必要な仕事だと思われがちだが、入社前の知識は一切不問。それよりも積極性やリーダーシップ、周りを巻き込む力が高く評価されると感じた。手厚い教育体制を味方に意欲的に学び、成長を目指せる人材なら早くから活躍することができるだろう。また、年次や役職に関係なく、話しやすい雰囲気があることも、それを後押ししている。同社を調べる際は、どんな人材育成を行っているのかにも注目してもらいたい。

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所属部署、年次を越え、ワンチームとなって仕事に取り組むのが同社の特徴!積極的に人と関わる人材が多いので、コミュニケーションが盛んで社内は常に活気がある。

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