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最終更新日:2025/4/25
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時間外労働時間の削減に向けてスマホにて労働時間を管理!
日本の橋は昭和30~40年代に造られたものが多く老朽化が進んでいる。
完全週休二日制&年間休日122日!建設業界では珍しく、プライベートも充実した働きを実現◎
昨今のテーマはコミュニケーション力。チームワーク醸成のための研修を受講してもらい、褒めて伸ばす指導を学ぶなど、人間力の向上にも取り組んでいます(鬼頭)
◆鉄の橋に関するスペシャリスト集団弊社は、上場企業「瀧上工業」の子会社として1965年に設立。橋を架設する工事部門が独立した企業で、橋梁の架設、補修、補強に特化したプロ集団です。ここ数年は、JR東海の新幹線の橋梁修繕、改修のほか、NEXCO中日本管轄の高速道路における橋の伸縮装置の交換など、鉄の橋に特化した大規模な工事を任されてきました。高度成長期に作られた多くの橋が、劣化する時期を迎え、補修業務の需要が急増。正直、受注しきれないのが現状です。 土木工事の分野は広範囲に及びます。その中でも“鉄の橋”という専門分野を持ち、この分野を深く掘り下げているのが当社の最大の強みです。大手ゼネコンはコンクリートに関しては知識も技術も長けているのですが、鉄に関しては知見があまりないのが現状です。そのため、当社のような橋梁のプロ集団とJV(ジョイントベンチャー)を組むことが多く、大手からの依頼も引きも切らない状態になっています。鉄は再生可能な極めてエコな素材です。今後ますます注目される素材ですが、特性をわかっていないと使いこなすことが難しいこともあって、「鉄の橋の現場は瀧上建設興業へ」と指名を受けているのです。◆新しい時代に向けて社員一丸となってチャレンジ! 急増する案件を対応する実行部隊は、営業担当を含めても30人強。まさに少数精鋭です。少しでも業務を効率化するために現場の情報はすべてクラウドで管理し、共有できるようにしたり、現場調査には360度カメラを活用するなど、デジタル化を進めています。さらに、鉄という最大の強みを持ちつつ、鉄以外の樹脂にも範囲を広げ、防水剤など材料開発も手掛けていきたいと考えています。将来的には、現場を知り尽くしたからこそ可能な、コンサルティング部門にも事業範囲を広げ、これまで培ってきたノウハウを提供することで、収益が上げられるような、新たな事業展開を見据えています。 何千人と社員がいる大手ゼネコンではポスト争いも激しいでしょう。その点、弊社は管理職にもなりやすく、やりたいことも若いうちから挑戦できます。その分責任も大きいですがやりがいも比例するはずです。今後も公共インフラ工事は増え続けます。弊社のベテラン社員の経験と、若いみなさんの柔軟な発想で、100年企業に向けて、大いに活躍してほしいと思っています。(代表取締役社長/鬼頭克己)
東海地区の名だたる橋梁を手がけています。
男性
女性
<大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、岐阜女子大学、大同大学、中京大学、中部大学、名古屋女子大学、名城大学、山口大学