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最終更新日:2025/7/1
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空港等の現場官署では、勤務時間(オン)とそれ以外(オフ)がハッキリしています。
国家公務員ですので、各種休暇制度が充実しています。
航空業界は、今後も世界的に成長予想がある業界です。
航空路管制業務
「チームワークで安全をつないでいく仕事」それが航空管制官です。私たちは、協調性をもって多くの関係者と連携し、あらゆる状況にも柔軟に対応しながら、24時間・365日、安全で効率的な航空機の運航を支えています。 航空管制官になるためには、まず、航空管制官採用試験に合格する必要があります。採用後、航空保安大学校で8か月の基礎研修を受け、空港や航空交通管制部等の管制機関に赴任してOJT(実地研修)を含む専門研修を行い、技能試験に合格して初めて航空管制官に任命されます。 空港や航空交通管制部で経験を積んだ後は、航空保安大学校等の教育機関、新たな飛行経路の設定や次世代の管制システムの開発などに携わる国土交通本省等、様々な活躍の場が用意されています。
飛行場管制業務実習
男性
女性
(※2025年5月1日時点)