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最終更新日:2025/4/7
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責任の大きな仕事ですが、完成した際の達成感は格別です。
豊富な知識と技術力を強みとし、UAVレーザー等最新計測機器を用いて3D設計に取り組んでいます。
キャリアアップに欠かせない資格試験の対策について、会社や上司がサポートする体制があります。
「社会貢献、地域貢献ができる仕事であり、やりがいをもって働けると思います」
弊社は1966年に創立し、2025年6月に60周年を迎えます。福島の地に根差し、測量・調査・設計を業務とする建設コンサルタントとして半世紀以上が経ちましたが、次世代に向けて我々の仕事を取り巻く環境は大きく変わろうとしています。その大きなカギとなるのが「建設DX(デジタル技術によるビジネスの変革)」であり、会社としても新しい体制がスタートしています。土木・建設業界は技術者の減少による人手不足、働き方改革などが課題です。その解決と生産性の向上を目的として「i- construction(建設現場に情報通信技術を活用し、生産性アップをめざす取り組み)」を掲げ、「建設DX」を推進していきます。業務としては3D計測機器の実装や3D設計、BIM/CIMと呼ばれる3次元モデルを導入したシステムが主流になります。例えば、これまで我々の仕事は図面を書き起こしてそれを成果品として納品していましたが、これからは、測量・設計・施工・維持管理のプロセスを通して3次元モデルを導入し、仕様や時間、コストなど作業にかかる様々な情報も含めて一元化し、作業効率化や関係者間でのスムーズな情報共有をめざします。3Dでデータが管理されていれば、もしその地で災害があった場合、再度3Dで取り込めば、どこが壊れたのかが詳細にわかります。我々の仕事は社会インフラの整備を担うものであり、公共施設や道路などの施工時のデータが保存され維持管理されることは、社会の安心・安全に直結します。建設業界として持続可能な地域社会の構築に向けての取り組みも注目されており、弊社としても「グリーンインフラや生物多様性を考慮した環境設計」「脱炭素化」など環境分野への寄与を考えています。東コンサルタントは今までは土木という専門分野に特化していましたが、今後は業務のデジタル化や環境面への取り組みなど、守備範囲が広がっていくと考えられます。今まで築き上げてきたものの「継続」と、新たなる未来への「挑戦」、この二つをキーワードとして業務に取り組んでいきます。そして、デジタル化へとシフトが進む中で重要になってくるのが、人材です。人を揃え、機械を揃えて新しい世界、新しい技術に対応していく、それが今後の一番の柱だと考えています。若い皆さんのチャレンジを待っています。 (代表取締役 吉田善次郎)
男性
女性
<大学院> 埼玉大学、東洋大学、法政大学 <大学> 茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、桜美林大学、神奈川大学、関東学院大学、北里大学、埼玉大学、大東文化大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京農業大学、東京理科大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、常磐大学、新潟大学、日本大学、福島大学、法政大学、宮城大学、明星大学 <短大・高専・専門学校> 秋田工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、会津大学短期大学部、中央工学校、仙台工科専門学校