「タイパ重視」が話題の世の中ですが、たくさんの情報に触れる一方で「自分に合うかわからない」「失敗したくない」と、不安を抱く方も多いのではないでしょうか。その不安を払拭するためにも、一歩踏み込んだアプローチをしてみるといいでしょう。
ネットは便利ですが、情報の取捨選択が難しいツールでもあります。だからこそ可能な限り多くの会社訪問などを行い、直接目で見て、人に会って話を聞き、五感をフル活用して職場の雰囲気を感じ取ることをおすすめします。
当社では業績はもちろん、工場や職場・研究所の見学など日常を包み隠さず見ていただき、気軽に本音を語り合える機会を設けてミスマッチを防ぐ「リアル重視」を実践しています。例えば、人や職場の雰囲気といった表面的な部分だけではなく“トイレが丁寧に使われているかどうか”といった部分も、社員の意識の高さをチェックするパラメーターになるのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。
まずは業界を絞らず、自分の趣味や興味のある分野の深堀りから始めるといいでしょう。例えば、世界的にも人気が高い日本のアニメ業界で使われているツールはどんな製品でどこの企業が提供しているのか?視点を変えてみることで、思いがけず自分がやりたい仕事が見つかるかもしれません。積極的に行動し、自分を活かせる企業選びを成功させてください。
(人事担当 岡村圭一)