最終更新日:2026/4/28

アペックス(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 半導体・電子・電気機器
  • 精密機器
  • 機械
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 商社(精密機器)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

ワークライフバランスを重視し、社員一人ひとりの前向きな挑戦を応援する環境を創出

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世界的に需要が高まる半導体業界で自分を磨き、社会に貢献

半導体製造装置の自社工場やサービスセンターを全国展開し、開発・製造・メンテナンスを一貫して行っているアペックス。それぞれの部署で活躍する若手社員のお二人に、社風や仕事内容、目標などについて話を伺った。

■水野新大さん(写真左)/2023年入社
FE第二部 プロセスサービス課
工学部 電気電子工学科卒

■佐藤秀行さん(写真右)/2023年入社
技術部 システム技術課
工学部 機械電子創成工学科卒

仕事も生活も思いっきり楽しめるのが当社の魅力。トラブルを解決し、喜ばれるのがやりがいです

私が企業選びで軸にしていたのは、事業内容はもちろんですが、何より「ワークライフバランス」を重視しているかどうかでした。いくら給与が高くても、仕事に追われすぎては心身共に疲弊してしまい、長期的なキャリア形成も難しくなり、人生に満足感を得られないと思ったからです。そんな中、当社の説明会に参加した際、福利厚生が充実していて比較的残業が少ない職種であり、年間休暇や有給休暇もしっかり取れるということをお聞きし「当社にはプライベートを楽しむ余裕があり、安心して長く働くことができる」と、入社を決めました。

入社後、3カ月間の製造業務を通して業務の流れや内容を学んだ後、7月にFE第二部プロセスサービス課に配属となりました。FEはフィールドエンジニアを意味しており、お客様である半導体メーカーの工場に出向いて半導体製造装置の設置や設定、操作説明、修理、トラブル対応、定期メンテナンスなどを行っています。まずは、OJTで丁寧に教えていただき、先輩のアシスタント業務から始めました。現在は、常圧CVD装置とアッシング・エッチング装置を担当しています。経験したことのある業務に関しては、先輩のサポートのもと私主導で対応するなど、どんどんチャンスを与えていただけるので、成長を自分で実感できるのが嬉しいですね。

私たちの業務はお客様と直接コミュニケーションを取りますが、実際に向き合うのは機械です。修理箇所以外で予期せぬトラブルを誘発する可能性もありますが、起こったトラブルに対して先輩とともに解決できた時は、精神的にも技術的にも一回り大きくなれたかなと実感がありますし、改めて装置に対する理解をさらに深め、どんな場面にも対処できる知識と技術を磨こうと思います。

出張業務に関して、多少の緊張感はあるものの、実際は担当の方と良好なコミュニケーションのもとで仕事ができ、楽しさを感じます。これも先輩方が築き上げてきた信頼関係があるからこそで、やはり、自分の力でトラブルを解決するという達成感と、お客様のお役に立ち、喜んでいただけるのが大きなやりがいです。そして、全国いろいろな場所を訪れ、その土地の美味しい食事を楽しみ、文化に触れられるのも出張業務の醍醐味といえますね。
(水野さん)

先輩たちが語る「アペックスのここが魅力!」

「常にお客様の気持ちに寄り添い、迅速丁寧な仕事をする姿勢を大切にしています。仕事を通じてコミュニケーション力を養い、人間力を高めることができますよ」(水野さん)

人々の生活に欠かせない半導体生産に必要な製造装置の中枢部分に携われるのが電気設計技術者の醍醐味です

高校の機械電気工学科を卒業後、大学では半導体製造における研削・研磨工程をメインに研究していたことから「半導体と電気という専門性を活かせる会社」を軸に就職活動を行い、当社に出会いました。説明会に参加して、当社が半導体製造装置の開発・設計・製造・メンテナンスサービスをメインに多彩に事業展開していること、社員を大切にし、ワークライフバランスを重視していることを知り、まさに私の想いにピッタリだと感じました。ここならプライベートも充実させられて、望んでいた仕事を楽しみながら自己成長できると感じたのです。

入社後の3カ月間、研修として製造業務を経験した後、技術部システム技術課に配属。当部署は、お客様が求める半導体製造装置の条件をもとに構成を組み立て、最適な部品やケーブルを選定し図面を描くといった電気設計を行う部署で、まずは先輩が作成した図面の修正や検図といったアシスタント業務からスタート。OJTを通して、業務の内容や流れを学んでいきました。現在では先輩のサポートを受けつつ、私がメインで部品等の選定から行うことも増えてきました。

電気回路設計は、お客様からの要望をもとに行うわけですが、例えば、コストカットを想定して部品を選んで設計するなど、その人の考えやセンスによって、条件以上の付加価値をつけたモノづくりが可能です。当社では、若手であっても本人の裁量に任せ、個性を活かしてチャレンジし、自分の力を試すことができます。でもこれは、私たち若手の意見やアイデアを積極的に取り入れようといった気風と、先輩や上司と気軽に相談できる雰囲気、全社を挙げて社員を育てようという熱い想いがあるからこそ。試行錯誤しながらも、安心して業務に取り組み、日々成長を実感できるのが嬉しいですね。

このように、自分のアイデア次第で性能を高め使いやすさを追求したり、コストを抑えられたりなど、どうすればより良いパフォーマンスを生み出せるのか、その可能性を追求していくことがこの仕事の何よりの面白さであり、やりがいといえます。私たちの快適な生活に欠かせないあらゆる製品に入り込んでいる半導体の需要は、ますます高まっています。お客様に喜んでいただくためにも、日々先輩に学びながら、技術の進歩が著しい半導体に関する知識や技術を高めていきたいと思っています。
(佐藤さん)

先輩たちが語る「アペックスのここが魅力!」

「心がけているのは、新しい技術や知識を身につけるために失敗を恐れず、前向きに挑戦すること。先輩方の手厚いサポートが私の想いを後押ししてくれます」(佐藤さん)

プライベートが充実することで仕事の生産性も向上! 仕事と生活の相乗効果を生み出す風通しの良い社風

――説明会や会社見学の印象は?
【水野】人事の方や先輩方とお話しした際、緊張することなく居心地のよさを感じました。役員面接でも、本音で話せる雰囲気をつくってくださり、ありのままの自分を出すことができました。
【佐藤】説明会で大学の先輩が多く入社していることを知り、非常に心強かったですね。ほかの社員の方々も気軽に話しかけてくださり、穏やかな雰囲気の中、集中して業務に取り組めると思いました。

――アペックスで働く魅力や仕事の醍醐味は?
【水野】北海道から九州の困っているお客様の元に駆け付け、若いうちからいろいろな現場を経験することができます。自分の力で解決に導き、感謝されることがFEの醍醐味です。そして、先輩方が常に見守り、サポートしてくださるのが当社の魅力といえますね。
【佐藤】半導体製造装置の開発・設計・製造・メンテナンスサービスを一貫して展開しているため、さまざまな業務を経験することでスキルアップできます。若いうちから多彩な分野を学べるのが魅力だと思います。

――アペックスの社風や好きなところは?
【水野】何よりプライベートを大切にしてくれる会社なので、いつでも有給がとれ、長期休暇や連休などを取得して旅行や趣味に費やす時間を持てることですね。仕事にはとことん真剣に取り組み、思いっきりリフレッシュする。健康的で多様な働き方ができることが当社の特色です。
【佐藤】加えて自分のやりたいことを自由に発信でき、自由度も高く、若いうちから裁量権をもって業務を任せてもらえるので、モチベーションも高まります。前向きに取り組むことで早く成長することができます。

――これからの目標は?
【水野】当社が製造・管理している装置を自分一人でメンテナンスできるようになりたいですね。そのため、ことあるごとに装置の説明書を読んだり、先輩に同行したりして積極的に学びを深め、経験値を高めるよう努めています。そして、お客様との信頼関係を大切に、問題が起きた時に「水野君に来てほしい」と言っていただけるようなエンジニアになりたいです。
【佐藤】電気設計だけではなく、実際に工場に出向いて組み立てや配線などの製造に携わることもできるので、できる限り現場を知る機会を増やし、物事を多角的に見るスキルを養いたいです。そして、電気と機械の両方の視点からより良い発想を生み出せる技術者を目指したいと思っています。

先輩たちが語る「アペックスのここが魅力!」

「人間関係の良さが当社の魅力。面倒見の良い先輩たちのサポートのもと、若手社員が積極的に仕事に取り組み、自由でいきいきとした社風を創り上げているといえるでしょう」

学生の方へメッセージ

「タイパ重視」が話題の世の中ですが、たくさんの情報に触れる一方で「自分に合うかわからない」「失敗したくない」と、不安を抱く方も多いのではないでしょうか。その不安を払拭するためにも、一歩踏み込んだアプローチをしてみるといいでしょう。

ネットは便利ですが、情報の取捨選択が難しいツールでもあります。だからこそ可能な限り多くの会社訪問などを行い、直接目で見て、人に会って話を聞き、五感をフル活用して職場の雰囲気を感じ取ることをおすすめします。

当社では業績はもちろん、工場や職場・研究所の見学など日常を包み隠さず見ていただき、気軽に本音を語り合える機会を設けてミスマッチを防ぐ「リアル重視」を実践しています。例えば、人や職場の雰囲気といった表面的な部分だけではなく“トイレが丁寧に使われているかどうか”といった部分も、社員の意識の高さをチェックするパラメーターになるのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。

まずは業界を絞らず、自分の趣味や興味のある分野の深堀りから始めるといいでしょう。例えば、世界的にも人気が高い日本のアニメ業界で使われているツールはどんな製品でどこの企業が提供しているのか?視点を変えてみることで、思いがけず自分がやりたい仕事が見つかるかもしれません。積極的に行動し、自分を活かせる企業選びを成功させてください。
(人事担当 岡村圭一)

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「実際に働く場所はオフィス内、顧客先、工場など職種によって異なります。働く姿をイメージするためにも、気になることは遠慮せずに聞き、正しい情報をゲットしましょう」

マイナビ編集部から

パソコンやスマートフォン、自動車、家電、医療機器、そして話題の生成AIサービスまでさまざまなものに使われ、私たちの生活を支えている半導体。今後も市場の拡大が予測されているが、その一翼を担っているのが半導体装置製造業界だ。アペックスは創業以来、半導体製造装置や自動制御機器などの開発・設計・製造・メンテナンスで世界のモノづくりを支え続けている。

同社の強みは、高い技術力で高品質な製品を提供し続けていることだが、その背景には、日々前向きにチャレンジする社員一人ひとりの力があり、さらに社員を大切に働きやすい環境づくりにも力を注いでいる。その一つが、ワークライフバランスの充実だ。今回取材した2人も、入社の決め手として「仕事とプライベートの両立を後押しし、仕事へのモチベーションを高めてくれる社風」を挙げている。どうしても休日日数など制度や数字に注目しがちだが、重要なのは実態。「本当に休みが取りやすく、リフレッシュすることを応援してくれます」と楽しそうに語ってくれた。これも、より良いサービスを生み出そうと真剣に仕事に取り組む社員への信頼と、成長や活躍を期待する上司や先輩社員の熱い想いがあるからだろう。

「若手社員が気持ちよく仕事をし、成長してくれることが会社の成長につながるという信念を忘れず、意欲を応援し、サポートしていける組織づくりに努めていきたい」という岡村さんの言葉が心に残った。

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右肩上がりに市場規模が拡大している半導体製造装置業界。仕事と生活の調和を図りながら、世界を支える仕事に心おきなく挑戦したいという人にはぜひ注目してほしい企業だ。

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