最終更新日：2025/6/1

(株)エスエスサポート

業種

情報処理
ソフトウエア
専門コンサルティング
通信・インフラ
商社（ソフトウェア）

基本情報

本社: 大阪府

資本金: 1,000万円（(株)ソフトウェア・サービス100%出資）

売上高: 7億5,533万円（2025年3月） 7億4,598万円（2024年3月） 6億9,715万円（2023年3月）

従業員: 111名＜2025年4月1日現在＞

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

業界トップクラスのグループ会社！電子カルテを通して医療従事者をサポートし、医療に貢献するお仕事です。#文理不問#未経験者多数#研修充実

企業のここがポイント

安定性・将来性

電子カルテ業界トップクラスのグループ企業で、電子カルテの利用が広がる今後の成長が期待されます！
やりがい

電子カルテの管理業務を通じ、間接的ですが人の命や患者の治療の為の医療とITの橋渡し役を担っています！
制度・働き方

メンター制度や、研修教育制度、資格報奨金制度など制度が充実しています！

会社紹介記事

エスエスサポートは、(株)ソフトウェア・サービスの100%出資子会社として、全国の病院で導入されている電子カルテ等の医療情報システムをサポートする会社です。社内研修や現場経験を通して、医療ITのプロフェッショナルへと成長できます。

: エスエスサポートは、(株)ソフトウェア・サービスの100%出資子会社として、全国の病院で導入されている電子カルテ等の医療情報システムをサポートする会社です。

: 社内研修や現場経験を通して、医療ITのプロフェッショナルへと成長できます。

「医療」×「I T」　＝　「社会貢献」

	当社は電子カルテなどの医療情報システムの会社です。電子カルテが普及すると「データ共有によるチーム医療の促進」や「誤った薬を投薬しないような仕掛けをつくること」等、様々なことが実現できます。私たちの仕事であるシステム管理者は電子カルテを使用している病院で勤務し、電子カルテ管理業務のプロとして職員の方々が安心して業務できるように支援していきます。このように、当社は患者様と職員様、両方の役に立つことで医療に貢献している会社です。電子カルテは蓄積した医療データを利用し、地域医療、介護といった幅広い分野へ貢献することが期待されます。今後、必要不可欠な『医療』と『IT』の両方に携わることができる会社です！

当社は電子カルテなどの医療情報システムの会社です。
電子カルテが普及すると「データ共有によるチーム医療の促進」や「誤った薬を投薬しないような仕掛けをつくること」等、様々なことが実現できます。
私たちの仕事であるシステム管理者は電子カルテを使用している病院で勤務し、電子カルテ管理業務のプロとして職員の方々が安心して業務できるように支援していきます。

このように、当社は患者様と職員様、両方の役に立つことで医療に貢献している会社です。
電子カルテは蓄積した医療データを利用し、地域医療、介護といった幅広い分野へ貢献することが期待されます。

今後、必要不可欠な『医療』と『IT』の両方に携わることができる会社です！

会社データ

事業内容	医療業界が抱える課題を解決へと導く医療ITソリューション企業～当社の特徴～ ■電子カルテ市場にて高いシェアを誇るメーカーの関連会社 ■未開拓市場約5割 ■社会貢献性が高い業務 ■病院にて直接医療現場に参加 ■発展中の業界で今後も需要が拡大 ■経験がとられる医療分野なので一生涯出来る仕事患者さんの命と向き合う医師や看護師等の医療スタッフを支える仕事です。医療の質や安全をサポートすることで社会に広く貢献しています。電子カルテを使用する病院に勤務し、電子カルテのプロとして病院職員の方々が安心して医療に専念できるようサポートし、医療の質・安全に貢献しています。

本社郵便番号	532-0004
本社所在地	大阪府大阪市淀川区西宮原2丁目6番1号（(株)ソフトウェア・サービス内）
本社電話番号	06-6350-7236
創業	1990年4月
資本金	1,000万円（(株)ソフトウェア・サービス100%出資）
従業員	111名＜2025年4月1日現在＞
売上高	7億5,533万円（2025年3月） 7億4,598万円（2024年3月） 6億9,715万円（2023年3月）
事業所	【本社】大阪市淀川区西宮原2丁目6番1号（株式会社ソフトウェア・サービス内）
代表者	代表取締役社長　宮崎勝
関連企業	(株)ソフトウェア・サービス
平均年齢	33.7歳（2025年3月31日時点）
沿革	1990年 4月 (株)病院システム研究所として設立 2001年10月ソフトウェア・サービス100％出資子会社となる 2002年10月商号を(株)エスエスサポートに変更 2011年 4月システム管理業務を開始 2018年 9月電子カルテ管理医療施設　50ユーザーを突破

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 6.9年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 6.5時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.8日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	2名	1名	3名
取得者	1名	1名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 9.4%
  （32名中3名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、システム管理者研修、階層別（リーダー）研修、個人情報保護教育研修等
自己啓発支援制度	制度あり業務に関連する会社が認めた資格について資格報奨金及び受験料の補助制度あり
メンター制度	制度あり年齢の近い社員とペアになり、仕事の不安や悩みなどを相談し合える制度
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞高知工科大学、和歌山大学、関西学院大学＜大学＞青山学院大学、秋田県立大学、追手門学院大学、大阪学院大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、大阪人間科学大学、岡山県立大学、岡山商科大学、岡山理科大学、沖縄国際大学、神奈川大学、金沢工業大学、川崎医療福祉大学、関西大学、関西学院大学、環太平洋大学、関東職業能力開発大学校（応用課程）、吉備国際大学、京都産業大学、近畿大学、久留米大学、高知大学、高知工科大学、神戸学院大学、国際医療福祉大学、産業能率大学、島根大学、城西国際大学、湘南工科大学、摂南大学、崇城大学、大東文化大学、高崎経済大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、帝京平成大学、電気通信大学、東海大学、東京情報大学、同志社大学、東北福祉大学、鳥取大学、長崎ウエスレヤン大学、長浜バイオ大学、名古屋経済大学、日本大学、日本経済大学（福岡）、日本女子大学、広島大学、福知山公立大学、佛教大学、北海道大学、三重大学、武庫川女子大学、名桜大学、明治大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学＜短大・高専・専門学校＞ＥＣＣコンピュータ専門学校、大阪医療技術学園専門学校、大阪医療福祉専門学校、大阪情報専門学校、大阪情報コンピュータ専門学校、大阪ハイテクノロジー専門学校、大阪バイオメディカル専門学校、京都コンピュータ学院京都駅前校、神戸電子専門学校、長野平青学園、日本工学院専門学校、日本電子専門学校、ＨＡＬ大阪、宮崎情報ビジネス専門学校、上越公務員・情報ビジネス専門学校、アミューズメントメディア総合学院もっと見る
採用実績（人数）	5名（2023年度採用実績数） 16名（2022年度採用実績数） 15名（2021年度採用実績数）
採用実績（学部・学科）	文学部英語文化学科、総合情報学部総合情報学科、理工学部化学生命理工学科、情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科、情報フロンティア学部経営情報学科、医療健康科学部医療科学科、経済学部経済学科、専攻科医療情報技師コース、情報マネジメント学部現代マネジメント学科、文化情報学部文化情報学科、歯学部口腔健康科学科、医療秘書・情報学科、工学部ロボティクス学科、グローバルコミュニケーション学部グローバルコミュニケーション学科、文学部日本史学専攻、経営学部経営学科