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最終更新日:2025/2/3
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昨日より今日、今日より明日。豚にとってベストな環境にできるよう、日々追及しています!
ジョブローテーションが少なく、一つ一つの仕事に対してしっかりと知識を深め、着実にプロの道へ!
豚にぞっこんの2人。「会いに行くと背中に乗ってくれる、ひいきの仔豚がいるんです!」(左/Fさん)、「大きな母豚も、人懐っこくてかわいいですよ」(右/Oさん)。
豚の「サイン」を理解し、アニマルウェルフェアにも取り組んでいきたい。「豚が出すサインに気づいてあげられるのは、日々成長を見守っている私たちだけです」。当社のホームページでこの言葉を見つけた時、「私がやりたいのはこれだ!」とピンときました。中学時代から牛を飼う仕事に興味を持ち、大学で畜産を専攻。大学の先生が放牧豚の農場を経営しており、見学に行くと豚の仕草だけで健康状態などがわかるんですね。その姿に憧れたことと、飼育動物に苦痛を与えないアニマルウェルフェアにも興味があり、そうした環境づくりにも関わりたいと考えたことが志望動機となりました。入社後は、交配・分娩、育成・肥育という養豚の仕事をひと通り経験し、現在は育成舎を担当。生後3週間から100日ほどの仔豚を飼育しています。特に体の小さな仔豚を手厚くケアし、健康に育っていくのを見る時やりがいを感じますね。最近は、仔豚がより大きくなるようケアの方法や環境改善など工夫をしていますが、そうした取り組みをどんどん試させてもらえるので、やる気も湧いてきます。豚の出すサインをすべてわかってあげられるようになることが当面の目標です。(M.F.)スタッフの活躍をサポートする立場へとキャリアアップを目指します。母豚の出産を見守るとともに、産まれた仔豚の健康管理を行いながら約3週間飼育する分娩舎を担当しています。仔豚は寒がりで、母豚は暑いのが苦手。温度管理一つを取ってもデリケートな調整が必要ですが、当社の他の農場ではICタグを使った個体の管理を行うなど作業の省力化を図り、働きやすい環境づくりへのトライアルも推進しています。現在は後輩の指導にも携わっていますが、ていねいに教えることで、この仕事を好きになり成長していく姿を見ることが何よりもうれしいですね。この年次になると、傾聴や情報発信の仕方、目標に向けての取り組み方などリーダーになるためのトレーニングが始まります。チームビルディングについて学び、キャリアップを目指すとともに、スタッフ一人ひとりの活躍をしっかりサポートすることで、より活発な職場にしていきたいですね。どの上司も社員の面倒見がとても良く、業務改善などへの提案にもスピーディーに対応してくれます。自分の想いや視点を生かすことができる会社ですし、私もそんな姿を目指していきたいと思っています。(M.O.)
<大学院> 岩手大学、岡山大学、静岡大学、東京理科大学、長岡技術科学大学、日本大学、山形大学、日本獣医生命科学大学 <大学> 秋田県立大学、麻布大学、宇都宮大学、岡山大学、帯広畜産大学、鹿児島大学、北里大学、吉備国際大学、近畿大学、静岡大学、信州大学、玉川大学、千葉工業大学、東海大学、東京農業大学、東京農工大学、鳥取大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、八戸工業大学、宮崎大学、名城大学、山口大学、酪農学園大学、琉球大学 <短大・高専・専門学校> 青森県立青森高等技術専門校、大阪動植物海洋専門学校、小田原短期大学、鹿児島県立農業大学校(専門課程)、香蘭女子短期大学、札幌科学技術専門学校、東京IT会計公務員専門学校千葉校、東京工学院専門学校、北海道立函館高等技術専門学院、南九州短期大学、宮城県農業大学校、都城工業高等専門学校
その他大学採用実績あり