最終更新日:2026/4/21

川口土木建築工業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 不動産
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

各分野のプロが一体となって活躍し、スケールの大きなモノづくりの醍醐味を味わえる!

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施工管理・設計・現場事務の最前線で活躍する若手社員たち

100年以上の歴史で培った安定基盤のもと多くの若手社員が活躍中。そこで、多彩なフィールドで着実に成長中の先輩たちに、入社のきっかけや仕事内容、やりがいや目標などを聞いてみました。

【施工管理職】
工事部/S.Mさん(写真左)
2024年入社
未来科学部建築学科卒
 
【設計職】
設計部/M.Yさん(写真右)
2021年入社
工学部建築学科卒

【現場事務職】
工事部/A.Mさん(写真中)
2023年入社
人間社会学部現代教養学科卒

【施工管理職】実践と座学の両輪で知識を吸収!入社2年目の今では、的確に指示を出せるように

大学時代は建築について学んでいました。当社の存在を知ったきっかけは、合同企業説明会です。総務部と工事部の社員がとても仲が良さそうで、好印象を持ちました。そして、100年以上の歴史を持つ建設会社だと知って志望意欲が高まりました。多くの大規模建築物を手がけていた点も、入社を決めた理由です。

入社後は、新入社員教育で社会人マナーから施工管理の具体的な業務内容、図面の描き方までしっかり学ぶことができました。現場見学もあり、建設現場の雰囲気や工事の流れを間近で体感できたことも、貴重な経験でした。5月に現場に配属されてからも、12月までは毎月スキルアップに役立つ講習会に参加。実践と座学の両輪で、知識を定着させることができました。施工管理職は、職人さんをまとめて工事全体の責任を担う仕事です。工事にかかる費用からスケジュール、仕上がり、現場の安全、騒音・振動などの周辺環境まで、多方面に目を配りながら、プロジェクトを成功へと導くことがミッションです。

私が最初に配属されたのは、図書館と公民館が融合した公共施設の改築工事でした。先輩のレクチャーのもと、仕事の流れや工事の進め方を学んでいきました。先輩社員から一つひとつ丁寧に教えてもらい、「何でも聞いていいよ」と言ってもらえたおかげで、疑問点をその都度解消することができました。最初は主に施工記録用の写真撮影を担当していましたが、仕事に慣れるにつれて、職人さんからの質問に応えたり、資材を手配したりするなどの業務も担当するようになりました。入社2年目には、仕上がりをチェックして職人さんに改善の指示を出せるまでに成長。図面通りに仕上がっていない箇所を自分で見つけて的確に指示できたときには、着実に力がついたことを実感しました。やりがいを感じるのは、工事が完了した瞬間です。さらに、完成後の立ち会い検査で仕上がりを評価されたときには、それまでの努力が報われたと感じます。

今月からは、新たにスタートした小学校の改築工事に携わっています。まだまだ先輩に頼る場面が多いため、一人で対応できる業務を増やしていくことが今後の目標です。経験を重ねて、建築施工管理技士の資格取得にも挑戦したいと考えています。
〈S.Mさん〉

先輩社員たちの横顔

「工事を担当する職人さんとは、休憩時間に積極的に交流を図っています。『できるようになったんだね』と、仕事ぶりを評価されたときはうれしかったです」〈S.Mさん〉

【設計職】構造設計は建物の安心、安全を支える仕事!厳しい条件をクリアできたときがうれしい

大学で構造設計を学び、就職活動では学んだ知識を生かして働きたいと考えていました。当社を選んだ理由は、私の地元である川口市で豊富な実績のある会社だったからです。企業研究を進める中で、「あの建物の工事にも関わっていたのか」と気づいたときには、親近感を覚えたことを今でもよく覚えています。 設計職として入社しましたが、最初の1年間はマンションの工事現場で施工管理に携わりました。建物ができていく過程や職人さんの作業の流れを間近で見ることで、図面だけではわからない現場の実情を肌で感じることができました。

入社2年目からは、主にマンションや高齢者施設の構造設計を担当しています。建物のデザインや間取りを考える意匠設計の担当者から図面を受け取り、強度計算や耐震性の確認を行いながら、柱や梁などの配置を検討し図面化します。工事が進めば、図面通りに施工されているかどうかを確認するため、現場を訪れることもあります。 構造設計は、建物の強度や耐震性を確保する仕事であり、安心と安全を支える重要な役割を担っており、責任も大きい仕事です。最初は先輩が描いた図面の修正からスタートし、異動から2年目には設計を任されるまでに成長しました。今では自分がメインとなって、構造設計から現場でのチェックまでを担えるようになっています。 やりがいを感じるのは、条件が厳しい中でも鉄筋の本数や梁の太さなどを調整し、安全性とデザイン性の両立を実現できたとき。構造設計者としての技術力が問われる場面です。

当社は、社員の成長をしっかりと支援してくれる会社です。私は入社4年目に一級建築士の資格を取得しましたが、早く帰って勉強できるように業務量を調整してもらい、とても助かりました。また、試験直前には勉強に集中するために、まとまった休みも取らせてもらえました。 資格取得後に支給される奨励金や資格手当も、大きなモチベーションになったと感じています。一級建築士になってからは、資格に恥じない仕事を心がけるようになり、よりいっそう責任感が増しました。直近の目標は、周囲に頼らず、担当案件をやり遂げること。少しでも早く、尊敬する先輩たちに追いつきたいと考えています。
〈M.Yさん〉

先輩社員たちの横顔

「新人時代、わからないことがあれば先輩にすぐ質問し、忘れないようメモする習慣をつけていました。今ではある程度のことなら自分で調べて解決できます」〈M.Yさん〉

【現場事務職】施工管理職を支える事務ワークを通じて、建物づくりに関われるのがやりがい!

任された仕事に地道に取り組む働き方が自分には合っていると思い、就職活動では事務職を志望しました。業界は特に絞らず、幅広い会社を見ていく中で、自宅から通いやすい当社に注目しました。休日・休暇制度や福利厚生が整っていたこともあり、入社を決意しました。 現場事務職は、働きやすい職場づくりを目指して新たに設けられた職種です。というのも、施工管理職は現場業務に加えて書類作成などのデスクワークも多く、日中は現場に出て、夕方に戻ってから事務作業に取りかかるのが一般的です。そうした中で、書類作成や各種手続きを現場事務職が担うことで、施工管理職は現場業務に専念でき、業務の効率化にもつながっています。

具体的な業務内容は、工事の進み具合が一目でわかる現場用黒板の記入・更新、建物の品質を確認する際に必要となるチェックリストの作成、施工記録用の写真の整理、官公庁に提出する書類の準備、各種伝票の整理など多岐にわたります。業務内容は幅広いですが、「この期間はこの作業」と、先輩が順を追って教えてくれたおかげで、安心して仕事を覚えることができました。この仕事の魅力は、施主さまや職人さんなど、さまざまな人と関われるところです。黒板に貼る図面を編集するためにCADを操作することもあり、専門的なスキルを身につけられる点もやりがいの一つです。また、工事現場近くの事務所で働くため、建物ができあがっていく様子を間近で見られることも、やりがいの一つです。直接工事に携わる仕事ではありませんが、施工管理職のサポートを通じて建物づくりに関われることに、大きな働きがいを感じています。入社前は「厳しそう」「大変そう」という印象を抱いていましたが、当社は穏やかな社風で、施工管理職の先輩もやさしい人ばかり。すぐに職場に馴染むことができました。また、ほぼ定時で帰れる環境のため、プライベートの予定も立てやすく、働きやすさを実感しています。

今後の目標は、建築に関する知識をさらに吸収し、自分自身を成長させていくことです。確かな知識を身につけ、後輩たちにしっかり教えられる先輩へと成長したいと思っています。
〈A.Mさん〉

先輩社員たちの横顔

「現場事務職は、工事の最前線で幅広い業務を経験できるアクティブなデスクワーク。施工管理職からの『ありがとう』の一言が、大きなやりがいです」〈A.Mさん〉

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 施工管理職 S.Mさんが感じる職場の雰囲気
  • 設計職 M.Yさんが感じる職場の雰囲気
  • 現場事務職 A.Mさんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

入社して感じているのは、研修制度が整っている当社を選んでよかったということです。新入社員教育に加え、12月まで毎月開催される講習会のおかげで、安心して成長することができました。 会社選びの際は、教育制度にも注目することをおすすめします。また、やりたいことがまだ見つかっていない方は、合同企業説明会に参加してみるのも一つの方法です。一度に多くの企業について知ることができるので、興味を持てる会社に出会えるかもしれません。〈S.Mさん〉

私が当社を選んだ決め手の一つは、自宅からの通いやすさです。通勤の負担が少ないことは、安心して長く働くために大切だと感じています。面接の際は、「上手に話せなかったらどうしよう」と不安に思うこともあるかもしれません。ただ、一番大切なのは、自分の想いをしっかり伝えること。途中で言葉に詰まっても、本音で一生懸命話せば、気持ちはきっと伝わるはずです。〈M.Yさん〉

就職活動では、事業内容や仕事内容、職場の雰囲気だけでなく、ワークライフバランスにも注目してみてください。 当社は完全週休2日制で、年間休日は125日以上。1年の3分の1以上が休日という環境です。さらに、有給休暇も取得しやすい職場です。オフの日も充実した時間を過ごすことができ、プライベートを大切にできる職場であれば、仕事にも高いモチベーションで取り組めるはずです。〈A.Mさん〉

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施工管理職・設計職・現場事務職が一体となってプロジェクトに携わり、クオリティの高い建物づくりを実現。人間関係が良好な職場なので、職種を越えた連携もスムーズだ。

マイナビ編集部から

2021年に100周年を迎えた「川口土木建築工業」は、川口市を中心に埼玉や東京で活躍しているゼネコン。1921年の創業以来、「あたりまえを大切に」という理念を大切にし、官公庁と民間の両方の案件で着実に実績を重ね、地域に大きく貢献してきた。マンションから商業施設や学校、福祉施設、工場まで、幅広い建物を手がけているなか、同社が得意としているのはマンション建設。「土地持ち込み型」という独自スキームを構築しており、営業職が土地を確保して企画を立て、設計職がデザインを行い、デベロッパーに提案して工事を受注するビジネスモデルで、高い収益性と安定受注を実現している。そのスキームで培ったノウハウを生かし、自社ブランドマンションを企画・開発しているのも特徴だ。

施工管理職・設計職・現場事務職・営業職と、多彩な活躍のフィールドが用意されており、各職種が連携してプロジェクトをスムーズに進められる体制が整っているのもポイント。学生時代に建築を学んできた方も、そうでない方も、活躍できる場がきっと見つかるだろう。社員一人ひとりを大切にしており、働きやすい環境が整っている点も見逃せない。今回の取材を通じて、お客さまだけでなく社員からも信頼され愛される会社だからこそ、100年以上の歴史を築いてこられたのだと感じた。

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「面倒見がいい先輩ばかり」「質問や相談がしやすい」「やさしい雰囲気の職場」と語る若手たち。安心して働ける職場だからこそ、一人ひとりがのびのびと力を発揮できる。

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