最終更新日:2026/6/3

(株)冨貴食研

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 通販・ネット販売
  • 受託開発
  • 農林・水産

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

ジョブローテーションを通じて成長を実感!早くから責任ある業務に挑戦しています

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複数の部署を経験し、活躍の幅を広げる2名の若手社員

無添加・オーガニックの商品づくりにこだわり、自社商品からOEM(受託製造)まで幅広く手がけている冨貴食研。今回は、最前線で活躍中の2名の若手社員に、仕事内容や会社の魅力、今後の目標などを伺いました。

■D.O.さん(写真右)
製造部/2024年入社

■K.H.さん(写真左)
営業部/2023年入社

馴染みのある食品分野へ挑戦!多彩な業務を通じて、日々の成長を実感しています

人々に健康を届ける仕事がしたいと考えていた私は、普段から親しんでいたオーガニックや自然食品を扱う当社の事業内容に惹かれました。入社の決め手は、選考過程で感じた温かな雰囲気です。特に工場見学をした際に、皆さんから気持ちの良い挨拶をいただき、私もこの活気ある現場で一緒に働きたいと思いました。内定後は約半年間、週1回のインターンシップで製造工程の一部に携わり、事前に社員やパートの方々と交流できたため、安心して入社日を迎えられました。これから一緒に働く方々に、私の顔と名前を覚えていただけたのは、とても心強かったですね。入社後は、外部研修で社会人としての心得やマナーなどを習得し、約3ヶ月間の試用期間を経て、製造部に本配属となりました。

まずは自社商品の「鍋の素」を担当し、先輩に教わりながら数十種類におよぶ商品の調合・充填業務を経験しました。次に、1年目の冬からはマヨネーズの製造ラインに移り、1ヶ月ほどでラインリーダーを任せていただくように。その後、2年目の6月からはジョブローテーションで購買部へ異動し、約半年間、原材料のロット管理や荷受け、電話応対などを担当しました。購買部では、荷受けの段階で異物混入を避けるために外箱のチェックを細かく行ったり、適正在庫を維持するために毎日の在庫数を徹底管理したりと、現場とは異なる視点での責任感を学びました。その結果、会社全体の製造過程を把握しながら仕事が進められるようになり、新たな知見を得た昨年末のタイミングで、再び製造部へ戻っています。このように、若いうちからさまざまな部署の業務に挑戦し、多角的な視点を養えるのが当社の大きな特徴です。

仕事のやりがいは、日々異なる商品づくりに携われる点です。製造部では、日ごとに多種多様な商品を扱うため、常に新鮮な気持ちでものづくりに取り組めます。また、オーガニックスーパーなどで自分が昨日までつくっていた商品を見つけたときは、とても嬉しいですね。人々に健康を届けていることが実感でき、生き生きと仕事に臨めています。他にも、製造部に所属しながら展示会に参加させていただく機会もあり、消費者の方々と直接コミュニケーションを取ることも。その際にいただく声は、何よりの励みになり、次の商品づくりの大きなモチベーションになっています。
(D.O.さん)

仕事をするうえで大切にしていること

ミスをしても引きずらないことを心がけています。以前は深く落ち込む性格でしたが、先輩から教わった「意識の切り替え」を大切にして、今やるべきことに集中しています。

苦手分野にも果敢に挑戦!これまでの経験を糧に、自信を持って営業に臨んでいます

学生時代は乳酸菌の研究をしていましたが、当社の国産有機や無添加といった商品づくりへのこだわりに惹かれ、入社を決めました。入社後は、製造部で多種多様な商品の製造ラインをひと通り経験した後、ジョブローテーションで2年目の途中から購買部へ異動。購買部では、原材料や梱包資材の発注・在庫管理などの業務を経て、現在は3年目の8月に配属となった営業部に所属しています。当社では、早くから多くの経験を積んで視野を広げてほしいという方針があり、製造部以降の配属先は決まっていません。異動のタイミングも未定ですが、どの部署でも多くの学びや新たな気付きがあるので、私自身も順調に成長できています。

今携わっている営業の業務は反響営業が中心で、メールや電話での商談が中心です。他には、工場見学を希望するお客様の案内や展示会での接客、スーパー内のイベントでの試食販売なども担当しています。また、これらの営業活動に加えて生産工程管理の業務にも挑戦。効率的な生産体制を整えることを目標に、他部署の方々と密に連携を図りながら、製造現場への的確な指示出しを行っています。社内外の方々と接する際の一番の強みは、やはり製造現場を経験していることです。「何を原材料に、どのように製造しているのか」といった工程を熟知しているので、自社のこだわりを自分の言葉でしっかりと伝えられています。今では自信を持って業務に取り組んでいますが、実は、以前の私は人と話すのがあまり得意ではなく、特に電話応対に苦手意識を持っていました。購買部に配属されたときは、本当に不安でいっぱいでしたね。それでも、先輩や上司から話し方や動き方を教わりつつ、何度も対応していくうちに、自然と克服できました。電話越しにお客様と話すという大きな壁がどんどん低くなっていったのを今でも覚えています。

3つの部署を経験して再認識したのは、どの現場でもコミュニケーションが根底にある点です。明るい挨拶ひとつで製造現場のチームワークは深まりますし、購買や営業でも笑顔で接するだけで相手に与える印象はガラリと変わります。こうした仕事の基本を大切にしながら、培ってきた知識を活かして、さらに多くの方々に自社の魅力を伝えていきたいです。
(K.H.さん)

仕事をするうえで大切にしていること

社内外の方々から信頼していただけるように、常に自分の言動に気を配っています。特に営業の現場では会社を背負っている自覚を持ち、明るい挨拶と笑顔を徹底しています。

2名が語る「冨貴食研の雰囲気や魅力」と「今後の目標」

当社は人当たりの良い方が多く、社歴に関わらず同じ目線で現場を盛り上げていこうとする温かな雰囲気が魅力です。新入社員でも馴染みやすく、業務中も先輩方が頻繁に声を掛けてくださる環境に、私自身何度も助けられました。また、若手のうちから大きな案件を任せてもらえる点も特徴です。入社1年目に携わったベビーフードの新商品の製造では、充填機械の微調整や衛生管理の徹底に苦労しました。それでも、先輩と一緒に試行錯誤しながら完遂できたことは、大きな自信につながりました。

今後は、未経験の製造ラインにも挑戦して対応の幅を広げるとともに、購買部での経験を活かして、製造と購買の「架け橋」になれる存在をめざしていきます。そして将来的には、学生時代に学んだ国際文化の知識を活かしつつ語学力を磨き、当社の海外展開にも貢献したいと考えています。現場で培った知識を活かして、世界中の人々に健康を届けていきたいです。
(D.O.さん)

当社は、営業部と購買部が同じ事務所のフロア内で業務を行っているため、部署の垣根を越えて気軽に相談しながら仕事を進められるのが特長です。製造部に所属していた頃は事務所に来る機会が少なく、なんとなく怖い人が多いイメージを持っていました(笑)。しかし実際に異動してみると、事務所も製造現場と同様に穏やかな人ばかりです。そのおかげで、コミュニケーションに苦手意識があった私でも、気付けば皆さんと打ち解けていたほど、人間関係のストレスとは無縁の環境です。

今後の目標は、現在挑戦している営業と生産工程管理の業務を完璧に行うことです。特に工程管理は、本来工場長が担うような責任のある業務なので、私自身、今が一番の踏ん張りどころだと感じています。今までは教えていただく側でしたが、これからは周囲に頼られる存在になりたいですね。そのためにも、日々の業務をしっかりと進めつつ、社内外の多くの方に認めていただけるよう、営業としての実績を着実に積み重ねていきます。
(K.H.さん)

仕事をするうえで大切にしていること

(株)冨貴食研は、米や玉ねぎなどの農作物を育てる自社の畑を所有。社員は年に複数回、畑の手入れや稲刈り作業を行うことで、農業の重要性を再認識しています。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • D.O.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.H.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

就活中は自己分析を進めつつ、業界を絞らずに数多くの説明会に参加していました。その結果、自分の新たな可能性や、本当に挑戦したい分野を見つけることができました。学生の皆さんも、ぜひ視野を広げて活動してみてください。

当社は、多種多様な自社商品に加え、OEMで幅広い食品が取り扱えるのが強みです。また、所属部署に限らず挑戦の機会があり、私も台湾の展示会に参加するなど、海外出張のチャンスをいただきました。食を通じて人々の健康に貢献したい方はもちろん、世界を舞台に活躍の幅を広げたい方には最適な環境です。就活は大変だと思いますが、今しかできない貴重な経験だと思って、最後まで全力で頑張ってください!
(D.O.さん)

当社は、主体性を持って行動すれば何でも挑戦させてもらえる環境です。私自身、早くから展示会に参加したり、生産工程管理の大役を任せていただいたりと、幅広い経験を積めています。また、資格取得支援や研修制度も充実しているため、フォークリフトの免許取得や有機JAS講習会の受講など、実務と並行して着実に知識や技術を習得しています。若手のうちから多くの分野に挑戦したい方にはぴったりの会社です。

就活では、周りの意見を取り入れつつも、最後は自分の意思で進みたい道を選ぶことが重要です。明るい挨拶と笑顔を意識しながら、自分自身を大切にして就活を進めましょう!
(K.H.さん)

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1日に複数の商品を製造するため、迅速かつ丁寧に製造ラインを調整。製造部で当社の『ものづくり』に携わり、自主的に学ぶ姿勢を身に付けることで活躍の場が広がっていく。

マイナビ編集部から

美味しくて健康にも良い調味料をはじめ、化学調味料・保存料無添加や、オーガニックにこだわった食品を手がける冨貴食研。豊富な自社の商品ラインナップに加え、各メーカーのOEMにも注力し、顧客の多様なニーズに柔軟に対応するなど、活躍の幅を広げている。また、SQF認証(食品安全システム)の取得や有機JAS認証取得商品の製造を行うなど、徹底した品質管理で安心安全な商品づくりに努めている。

国内外の多くの人々から支持を受けている同社において、商品の製造と同等に力を入れているのが社員の働く環境だ。特に若手社員に対しては、ジョブローテーション制を積極的に活用し、早くから活躍できるフィールドを用意している。今回インタビューをした2名も、製造部をベースにさまざまな経験を積み、自らの可能性を広げている様子がうかがえた。1年目からラインリーダーを務めたり、苦手だった業務にも果敢に挑戦したりするなど、何事にも主体的に取り組む姿勢が印象的だ。これらは本人たちの努力はもちろん、周囲の温かなサポートがあってこそ実現できているのだろう。ふたりとも人間関係で悩んだことがないと語っていたのが、同社の社風の良さを象徴している。

アジアを中心に商品を展開する同社では、今後ヨーロッパやアメリカでの販路拡大を視野に入れているという。冨貴食研が製造した調味料や食品が、世界中の食卓に並ぶ日もそう遠くはないはずだ。

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年次や役職に関係なく、それぞれの意見が出し合える風通しの良い職場環境が同社の特徴のひとつ。積極的にコミュニケーションを図り、主体的に取り組む姿勢が重要となる。

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