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最終更新日:2025/4/25
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軽井沢治育園で総務課兼グループホーム支援員の桐山さん(左・2018年入職)と精明学園の支援員を務める小池さん(2023年入職)。研修や見学会など2施設間の交流も盛んです。
■経験ゼロから施設運営を支える立場へもともと保育士志望でしたが、当法人での実習をきっかけに障がい福祉の道へ。入職当初は入所施設の生活支援員として、利用者様の日常生活や日中活動のサポート、食事の介助などをしてきました。時には小諸・佐久方面へ利用者様とドライブに行くことも。のびのびと外出を楽しむ様子に自分自身が癒されることも多かったです。5年ほど支援現場を経験し、現在は介護給付費の請求や預かり金の管理など、事務業務を担当しています。覚えることは多くて大変ですが、施設運営の根幹に関わるものなのでやりがいを感じて仕事をしています。施設長から直接会計ソフトの使い方を教わったり、全国社会福祉協議会の会計実務者講習に参加したりと複雑な知識も段階的に学んでいます。利用者様にも職員にとっても笑顔のあふれる場所を、総務の立場から支えていきたいです。(総務課/桐山寛太さん)■その人らしく暮らせる支援を目指したい精明学園での施設実習が入職のきっかけです。当時は、「どう関わったらいいんだろう」と戸惑ってばかりでしたが、先輩職員のやさしいサポートに助けられ、障がい者福祉に興味を持つようになりました。先輩方が利用者様と楽しそうに接する様子を見ることができたのも理由です。入職後は指導担当の先輩について、日勤から変則勤務、夜勤まで経験。一人立ち後に初めて夜勤に入る時は緊張しましたが、一緒のシフトだった先輩が「分からないことは何でも聞いて」と声をかけてくれ、安心して取り組むことができました。施設内研修を始め、外部研修で知識を学べる機会も豊富です。長野県主催の異業種交流では、保育士や病院職員の方とのグループワークを通じて職種による着眼点の違いを知り、視野が広がった気がします。現在は入所・通所含め4名の利用者様を担当。言葉でのコミュニケーションが難しい方もいますが、ジェスチャーなどで意思疎通を図っています。最近は顔を覚えてくださり、笑顔で接してくださることが増えてきました。ご家族から感謝の言葉をいただけるのもやりがいになっています。担当職員は利用者様にとって一番身近な存在。安心して頼ってもらえるよう一人一人に合った接し方を考え、その方の想いに寄り添っていきたいです。(支援課/小池 真さん)
ロゴマークは愛泉会の「愛」のローマ字表記の「Aとi」、及び「人」をモチーフとした「結びつき」・「つながり」を表すとともに、丸い円は「輪・和」を表現しています。
男性
女性
10.8%
<大学> 吉備国際大学、群馬大学、群馬医療福祉大学、国士舘大学、札幌学院大学、淑徳大学、聖学院大学、高崎健康福祉大学、つくば国際大学、東海大学、東海学院大学、東京福祉大学、同朋大学、長野大学、長野県立大学、長野保健医療大学、日本福祉大学、法政大学、松本大学、立正大学 <短大・高専・専門学校> 上田女子短期大学、清泉女学院短期大学、松本短期大学、東京家政大学短期大学部、飯田女子短期大学、長野県福祉大学校、東京福祉専門学校、信州豊南短期大学