最終更新日：2025/4/22

日本調剤(株)【ヘルスケアアテンダント(医療事務職)・管理栄養士職】

上場企業

業種

調剤薬局
ドラッグストア
医療機関
旅行・観光
冠婚葬祭

基本情報

本社: 東京都

資本金: 39億5,302万円

売上高: （連結）2024年3月期　3,403億円（単体）2024年3月期　3,028億円

従業員: 6,622名　うちヘルスケアアテンダント1,802名（（2024年3月期・連結）

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

【東証プライム】関東中心に調剤薬局を750店舗展開。資格や知識が無い方でも医療事務として活躍できます！接客を重視した業務内容です。

企業のここがポイント

教育研修制度

知識ゼロからOK！2週間の新人研修で基礎を固め、店舗では専属の先輩社員がマンツーマンで1年サポート！
制度・働き方

全員エリア限定コース。地元で安定して働き、プライベートの時間を大切にしながらキャリアアップできます！
職場環境

産休育休取得率100％、男性育休84％！えるぼし、くるみん、トモニン取得！誰もが活躍できる会社です。

会社紹介記事

創業40年以上、社員数は6,000名を超える大手調剤薬局！「すべての人の「生きる」に向き合う」を使命に、業界のリーディングカンパニーとして地域社会に貢献します。豊富な経営資源や先見性は日本調剤の強み！お薬手帳アプリの自社開発や、最新のシステム・機械の導入により、業務も効率化。健康経営優良法人にも認定されています。

: 創業40年以上、社員数は6,000名を超える大手調剤薬局！「すべての人の「生きる」に向き合う」を使命に、業界のリーディングカンパニーとして地域社会に貢献します。

: 豊富な経営資源や先見性は日本調剤の強み！お薬手帳アプリの自社開発や、最新のシステム・機械の導入により、業務も効率化。健康経営優良法人にも認定されています。

薬局で、患者さまをいちばんに迎える。心に寄り添う”接遇のプロ”を目指しませんか？

日本調剤のヘルスケアアテンダント（医療事務職）の仕事は、接客が中心！患者さまや地域の方々との関わりが多く、人と接するのが好きな方にぴったりの仕事です。	＼　日本調剤とは…　／日本調剤は、全国47都道府県全てで 750店舗以上を展開する大手調剤薬局です。日本の医療の未来を考え、ジェネリック医薬品の普及、在宅医療や健康サポートにも積極的に取り組む日本調剤の特徴をご紹介します。 ◆総合ヘルスケアカンパニーとして日本調剤グループが大切にしている姿勢は「すべての人の『生きる』に向き合う」ということです。どんな場所で、どんな役割を果たしているときも私たちの仕事は、患者さま、医療従事者、社員、そして学生の皆さん、必ず誰かの「生きる」に結びついているからです。日本を代表する調剤薬局企業へと成長を遂げた今、従来の薬局の在り方を超え、様々な面から医療に貢献しています。 ◆【東証プライム企業】大手ならではの安心して長く働き続けることができる環境！日本調剤では、職種別に豊富な研修プログラムを整え、しっかりスキルを磨き続けることができます。配属は、安心のエリア配属！転居を伴う異動もありません！そして… ライフステージに合わせた働き方ができるよう、様々な制度があります。実際に結婚や出産などを経て「子育て」と「仕事」を両立して活躍している社員がたくさんいます！安心して長く働き続けることができる環境が日本調剤にはあります。 ≪女性の産休育休取得率100％！≫ ≪男性の育休取得率84％！≫ ≪時短制度あり！≫ ≪えるぼし認定三ツ星取得！≫ ≪くるみんマーク取得！≫ ◆人々の生活に寄り添い、健康や暮らしへの貢献を実感できる仕事。私たちの仕事は… 患者さまやお客さまの立場を想い、一人ひとりに寄り添いながら、考え、動くこと。それが、ヘルスケアアテンダント（医療事務職）の仕事です。地域の皆さまの健康を支える存在として、ともに日本の医療に貢献しませんか？人に寄り添い、地域に貢献したい方、是非お待ちしております。

日本調剤のヘルスケアアテンダント（医療事務職）の仕事は、接客が中心！患者さまや地域の方々との関わりが多く、人と接するのが好きな方にぴったりの仕事です。

＼　日本調剤とは…　／

日本調剤は、全国47都道府県全てで
750店舗以上を展開する大手調剤薬局です。

日本の医療の未来を考え、
ジェネリック医薬品の普及、
在宅医療や健康サポートにも
積極的に取り組む日本調剤の特徴をご紹介します。

◆総合ヘルスケアカンパニーとして

日本調剤グループが大切にしている姿勢は
「すべての人の『生きる』に向き合う」ということです。
どんな場所で、どんな役割を果たしているときも私たちの仕事は、
患者さま、医療従事者、社員、そして学生の皆さん、
必ず誰かの「生きる」に結びついているからです。

日本を代表する調剤薬局企業へと成長を遂げた今、
従来の薬局の在り方を超え、
様々な面から医療に貢献しています。

◆【東証プライム企業】
大手ならではの
安心して長く働き続けることができる環境！

日本調剤では、
職種別に豊富な研修プログラムを整え、
しっかりスキルを磨き続けることができます。

配属は、安心のエリア配属！
転居を伴う異動もありません！

そして…
ライフステージに合わせた働き方ができるよう、
様々な制度があります。

実際に結婚や出産などを経て
「子育て」と「仕事」を両立して
活躍している社員がたくさんいます！

安心して長く働き続けることができる環境が
日本調剤にはあります。

≪女性の産休育休取得率100％！≫
≪男性の育休取得率84％！≫
≪時短制度あり！≫
≪えるぼし認定三ツ星取得！≫
≪くるみんマーク取得！≫

◆人々の生活に寄り添い、
健康や暮らしへの貢献を実感できる仕事。

私たちの仕事は…
患者さまやお客さまの立場を想い、
一人ひとりに寄り添いながら、
考え、動くこと。

それが、
ヘルスケアアテンダント（医療事務職）の仕事です。

地域の皆さまの健康を支える存在として、
ともに日本の医療に貢献しませんか？

人に寄り添い、地域に貢献したい方、
是非お待ちしております。

会社データ

事業内容	◆保険調剤薬局チェーンの経営何よりも患者さまを第一に考えた質の高い技術と患者さまへの丁寧な応対を心がけ、現在では全国に750店舗以上の薬局を出店。日々多くの患者さまにご利用いただいています。 ◆ICTを活用した薬局へ独自に開発した電子お薬手帳アプリを 2014年10月にリリース。処方せん送信機能や健康管理サポート機能など向上を重ね登録会員数は225万人を超えています！（2024年12月時点）自宅から簡単にお薬の説明を受けられるオンライン薬局サービス「NiCOMS」も全国店舗で導入。さらにオンライン診療「Amazonファーマシー」や「J:COMオンライン診療」と提携し医療のオンライン化に対応しています。 ◆ジェネリック医薬品への取り組みいまや社会保障制度、医療制度そのものが危機的状況の中、質の高い医療を低コストで提供できる「ジェネリック医薬品」の普及に早期から着目。グループ会社にジェネリック医薬品製造販売を行うメーカーを設立する他、薬局での積極的な使用促進により、年間約322億円の医療費削減に貢献しています(2020年度)。 ◆在宅医療への貢献地域の医療チームの一員として、自宅で治療を継続していく在宅医療に本格的に取り組み、 95％以上の薬局で在宅医療を実施。（2023年度実績）。あらゆる地域の患者さまにスムーズに対応できる体制を構築しています。 ◆関連ワード日本調剤／調剤事務／薬局事務／東京都23区／埼玉県／神奈川県／千葉県／栃木県／茨城県／愛知県／静岡県／大阪府／兵庫県／京都府／首都圏／転勤無し／産休／育休／時短／地域密着／社会貢献／SDGs／地域貢献／研修／教育／OJT／店舗見学／資格不要／経験不要／事務職と接客／女性活躍／エリア勤務／一般職／化粧品／早期選考／自己分析【例年、以下の業界志望の学生さんにも好評です！】福祉・介護・商社・アパレル・スポーツ・ブライダル・航空・建設・ホテル・旅行・レストラン・食品・企画・IT・銀行・地銀・信用金庫・保険・自動車・広告・出版

事業内容

◆保険調剤薬局チェーンの経営

何よりも患者さまを
第一に考えた質の高い技術と
患者さまへの丁寧な応対を心がけ、
現在では全国に750店舗以上の薬局を出店。
日々多くの患者さまにご利用いただいています。

◆ICTを活用した薬局へ

独自に開発した電子お薬手帳アプリを
2014年10月にリリース。

処方せん送信機能や健康管理サポート機能など
向上を重ね登録会員数は225万人を超えています！
（2024年12月時点）

自宅から簡単にお薬の説明を受けられる
オンライン薬局サービス「NiCOMS」も全国店舗で導入。
さらにオンライン診療「Amazonファーマシー」や
「J:COMオンライン診療」と提携し
医療のオンライン化に対応しています。

◆ジェネリック医薬品への取り組み

いまや社会保障制度、医療制度そのものが
危機的状況の中、
質の高い医療を低コストで提供できる
「ジェネリック医薬品」の普及に
早期から着目。

グループ会社に
ジェネリック医薬品製造販売を行う
メーカーを設立する他、
薬局での積極的な使用促進により、
年間約322億円の医療費削減に貢献しています(2020年度)。

◆在宅医療への貢献

地域の医療チームの一員として、
自宅で治療を継続していく在宅医療に本格的に取り組み、
95％以上の薬局で在宅医療を実施。（2023年度実績）。
あらゆる地域の患者さまに
スムーズに対応できる体制を構築しています。

◆関連ワード
日本調剤／調剤事務／薬局事務／東京都23区／埼玉県／神奈川県／千葉県／栃木県／茨城県／愛知県／静岡県／大阪府／兵庫県／京都府／首都圏／転勤無し／産休／育休／時短／地域密着／社会貢献／SDGs／地域貢献／研修／教育／OJT／店舗見学／資格不要／経験不要／事務職と接客／女性活躍／エリア勤務／一般職／化粧品／早期選考／自己分析

【例年、以下の業界志望の学生さんにも好評です！】
福祉・介護・商社・アパレル・スポーツ・ブライダル・航空・建設・ホテル・旅行・レストラン・食品・企画・IT・銀行・地銀・信用金庫・保険・自動車・広告・出版

本社郵便番号	108-0014
本社所在地	東京都港区芝五丁目33-11田町タワー9階
本社電話番号	03-6810-0807
設立	1980年3月
資本金	39億5,302万円
従業員	6,622名　うちヘルスケアアテンダント1,802名（（2024年3月期・連結）
売上高	（連結）2024年3月期　3,403億円（単体）2024年3月期　3,028億円
売上高推移	（連結） 2024年3月期　3,403億円 2023年3月期　3,133億円 2022年3月期　2,993億円 2021年3月期　2,789億円 2020年3月期　2,685億円 2019年3月期　2,456億円 2018年3月期　2,412億円（単体） 2024年3月期　3,028億円 2023年3月期　2,801億円 2022年3月期　2,656億円 2021年3月期　2,336億円 2020年3月期　2,237億円 2019年3月期　2,036億円 2018年3月期　1,984億円
店舗数	751店舗（2025年2月現在） ※全都道府県に展開しています。
代表者	代表取締役社長　笠井　直人
関連会社	日本ジェネリック(株)、(株)メディカルリソース、(株)日本医薬総合研究所
沿革	1980年 3月「真の医薬分業の実現」を企業理念に、調剤薬局の経営を事業目的として札幌市にて会社設立。 1980年 4月第1号店舗として、札幌市中央区に日本調剤山鼻薬局を開局。 1986年 1月関東に薬局を初出店。 1995年 4月本社を東京都に移転。 2000年 7月グループ会社として日本調剤ファルマスタッフ(株)（現メディカルリソース）を設立。 2005年 1月グループ会社として日本ジェネリック(株)を設立。 2006年 9月東京証券取引所市場第一部へ上場。 2011年 3月全国47都道府県すべてに出店を達成。 2012年 4月グループ会社として(株)日本医薬総合研究所を設立。 2015年 5月日本ジェネリック株式会社が、テバ製薬株式会社（現・武田テバファーマ株式会社）より春日部工場を取得 2018年 3月日本ジェネリック株式会社のつくば第二工場完成 2019年 6月代表取締役社長交代、三津原庸介社長就任 2022年 4月東京証券取引所プライム市場に移行 2024年5月代表取締役社長交代、笠井直人社長就任

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 7.7年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 14.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.7日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	50名	209名	259名
取得者	42名	209名	251名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

84.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 13.5%
  （297名中40名）
- 2023年度

社内制度

研修制度	制度あり ●新人集合研修（2～3週間程度を予定）　入社後、店舗配属前に実施します。　ビジネスマナー、処方せん入力演習、接遇、OTC医薬品、保険制度などの基礎を習得 ●OJT 　配属店舗での１年間のマンツーマン指導。　先輩社員のフォローのもと、OJTにて業務内容を１から学びます。 ●新人医療事務勉強会（月1回）、新人フォロー研修（年3回） ●e-Learning研修　7ステップアップ研修、JP-CBTなどの教育プログラムを通じ、　保険制度やCS（接遇）、OTC医薬品知識のスキルアップを目指します。 ●医療事務集合研修　OTC医薬品や社会保障制度、接遇に関する勉強会も随時開催しています。 ※オンライン実施の研修もあります。
自己啓発支援制度	制度あり会社が認めた資格について受験料（合格時）、認定・登録料支給。医療事務職：登録販売者
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度あり・年2回のエリアマネージャーとのキャリアアップ面談、および年3回のキャリア希望調査・社内公募
社内検定制度	制度あり社内e-Learningにて７ステップアップ研修

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知淑徳大学、青森公立大学、青山学院大学、麻布大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、上野学園大学、愛媛大学、追手門学院大学、桜美林大学、大阪国際大学、大妻女子大学、岡山大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、鎌倉女子大学、川村学園女子大学、関西大学、関西学院大学、神田外語大学、関東学院大学、北里大学、共栄大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、金城学院大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、甲子園大学、高知大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸女学院大学、神戸親和女子大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、埼玉県立大学、相模女子大学、実践女子大学、島根大学、島根県立大学、十文字学園女子大学、淑徳大学、順天堂大学、尚絅大学、城西大学、昭和大学、昭和女子大学、女子栄養大学、白百合女子大学、聖心女子大学、聖徳大学、専修大学、大正大学、高崎健康福祉大学、拓殖大学、玉川大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、津田塾大学、鶴見大学、帝京大学、帝京平成大学、帝塚山大学、東海大学、東京医療保健大学、東京家政大学、東京家政学院大学、東京女子体育大学、東京聖栄大学、東京成徳大学、東京農業大学、東京理科大学、同志社女子大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、常磐大学、獨協大学、富山大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、日本文化大学、日本薬科大学、梅花女子大学、白鴎大学、広島女学院大学、フェリス女学院大学、福岡大学、福岡女学院大学、文教大学、法政大学、前橋工科大学、松山大学、美作大学、宮崎大学、武庫川女子大学、武蔵大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、桃山学院大学、横浜国立大学、横浜商科大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、流通経済大学（茨城）、和光大学、早稲田大学、和洋女子大学＜短大・高専・専門学校＞大妻女子大学短期大学部、川口短期大学、共立女子短期大学、聖徳大学短期大学部、東京家政大学短期大学部、山形県立米沢女子短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2020年：大卒69名、短大卒2名 2021年：大卒76名、短大卒5名 2022年：大卒16名、短大卒1名 2023年：大卒46名、短大卒0名 2024年：大卒110名、短大卒7名、専門卒3名
採用実績（学部・学科）	文学部、人間社会学部、人文学部、経済学部、社会学部、商学部、人間科学部、人間健康学部、生活科学部、コミュニティ政策学部、マネジメント学部、マネジメント創造学部、栄養学部、応用生物科学部、家政学部、観光学部、芸術学部、現代教養学部、交流文化学部、国際教養学部、国際経営学部、食文化学部、創造表現学部、発達教育学部、比較文化学部、表現学部、文化表現学部、文芸学部、法学部、薬学部、スポーツ健康学部、外国語学部、学芸学部、国際政治経済学部、国際文化学部、経営学部、現代福祉学部、政経学部、人間文化学部、リベラルアーツ学群ほか