予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2026/4/22
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
部署名総務部総務担当
勤務地東京都
仕事内容業界内の各部門が取り組む課題の共有、新聞大会の運営
■業界内のさまざまな部門が直面する課題を取りまとめ、共有する 業界内の各セクションの責任者らが議論・決定した内容を、新聞・通信・放送各社の社長らに報告・審議いただく会議を運営しています。新聞社は、取材して記事コンテンツを作る編集部門、出来上がった紙面を読者に届ける販売や技術部門、企業等からの広告を企画・制作する広告・ビジネス部門など、さまざまな職種で構成されています。その中で、新聞協会は加盟社のそれそれの分野で働く人たちが共通の課題や目標に向き合い、議論を重ねる場です。私が担当する会議では、各部門の現場で今どのような問題に取り組んでいるかを情報共有しています。 また、優れた報道の担い手に贈る「新聞協会賞」の授賞式を行う「新聞大会」という主に業界幹部が集うイベントの運営も担っています。東京・帝国ホテルで開催した昨年の大会には、新聞・通信・放送、広告会社をはじめ、ジャーナリズムの研究者や学生にも多く参加していただきました。 オフィス内での業務が大半の事務職ではあるものの、都内や地方でのイベントの企画・運営もあり、業務は多岐に渡ります。
■幅広い職位の人とともにメディアの現在地を見つめることができる 新聞協会の職員であるということで、現場で働く人から経営層や有識者まで、国内外の幅広い人に会って話を聞けることです。普段の業務で接するのは加盟社の経営・管理職層がほとんどですが、現場で活躍する記者や大学教授をはじめとする有識者と関わる機会もたくさんあります。大学時代の友人の話を聞いていると、社会人5年目でここまで幅広い職位の方々と対等に話ができる職業はめずらしいと感じています。 その機会は国内だけにとどまりません。3年ほど前、業界紙「新聞協会報」の記者をしていた頃、国際会議で台湾に出張しました。出張期間中の空き時間に、台湾の大手紙「自由時報」の編集局長に台湾での偽・誤情報対策や総統選挙に向けた報道についてインタビューしました。世界中のメディア関係者と情報空間のあり方やジャーナリズムの現在地についてともに考えることができるのはこの仕事の醍醐味だと思っています。
■より広い視点を持ってジャーナリズムに貢献したい 私は大学の授業でディスカッションやディベートをすることが多くありました。その際に、さまざまな人の意見を知り、異なる立場から社会問題を考えることで自分の視野が広がっていく楽しさを知りました。それを大人になっても継続できる職業は何だろうと考えたとき、新聞社の仕事に出会いました。 新聞社で記者のインターンシップなども経験し、一つの分野を突き詰めて取材する新聞記者はとても魅力的な仕事だと思いました。しかし、就職活動の過程で自分の価値観や適性を考えるにつれて、新聞社の役割や仕事をより広い視点で捉え、業界全体に貢献できる仕事の方が自分には向いているのではないかという考えに至りました。 新聞社はよく「職種のデパート」と言われます。新聞協会では新聞社が手掛けるあらゆる事業に関わる機会があります。今後も色々な部署で勉強しながらジャーナリズムを裏方から支えたいと考えています。
■等身大の自分で「好き」をアピールして 就職活動では「ガクチカ」の質問などで、自分とは何者なのか、学生時代にどんな経験を積んだのか、度々問われることがあると思います。特別な経験を持っていないと企業に選んでもらえないのではないか、と不安に感じることがあるかもしれませんが、決してそんなことはありません。私はマスコミを志望していましたが、大学でジャーナリズムを学んだわけでもなければ本を読んだり文章を書いたりすることも得意ではありませんでした。面接では等身大の自分で「この職業が好き」という気持ちを素直にアピールするようにしていました。 就活はこの世に多様な企業・職業があることを学べる機会です。社会人になってから全く別の業界の人に仕事のストーリーを聞ける機会はあまりありません。今振り返るとさまざまな職業を知ることができるとても貴重な期間でした。ですから、就活中の皆さんにはぜひたくさんの企業の説明会に参加して、そこで働く人の話を聞いたり、職場見学をしたりして社会を取材してみてほしいです。意外なところで「楽しい」「やってみたい」と思える仕事に出会えるかもしれません。