最終更新日:2026/4/27

一般社団法人日本新聞協会

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 新聞
  • 出版
  • 財団・社団・その他団体

基本情報

本社
東京都
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  • 11年目以上
  • 法学部
  • 事務・管理系
  • 企画・マーケティング系

新聞の役割や情報を見極めることの大切さを伝える

  • Y.S
  • 2005年入社
  • 慶應義塾大学
  • 法学部政治学科
  • 博物館事業部博物館担当
  • 日本新聞協会が運営する博物館での仕事

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 企画・サービスを提案する仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名博物館事業部博物館担当

  • 勤務地神奈川県

  • 仕事内容日本新聞協会が運営する博物館での仕事

現在の仕事内容

■博物館の運営・展示に伴う業務
 企画展の開催にあたっては、さまざまな仕事を一つひとつ積み上げていきます。
 具体的には、企画・提案、資料・文献の調査、構成の検討と展示資料の選定、広報物のデザイン、広報、外部とのやりとり(新聞・通信社、他の博物館、展示業者など)、キャプション作成、展示パネルの制作、資料の額入れ、展示解説、関連イベントの企画・運営など、多岐にわたります。
 企画に際して大切なのは、日本新聞協会が運営する博物館として新聞の役割や意義を伝えているかという視点です。それを踏まえて上司や他の学芸員と相談しながら、構成を練ったり、資料を選定したりして少しずつ形作っていく作業はワクワクするものです。
 開幕に向けての日々の業務は、時間との勝負で、楽なことばかりではありませんが、無事開幕して、お客さんがじっくり見学している姿を目にしたり、良かったという声をいただいたりするとほっとします。時にいただく厳しい意見も、今後より良い展示につなげていくためのヒントだと捉えるようにしています。

 学芸員資格は、ニュースパークに配属されてから大学の通信教育課程で取得しました。


今の仕事のやりがい

■手がけた企画展を多くの人に見てもらい、伝えたいことが伝わったと感じたとき
 一番を挙げるのは難しいですが、提案し手掛けた企画展を多くの人に見てもらい、伝えたいと思ったことが伝わったかなと感じたとき「この仕事について良かった」と思います。
 例えば、2023年に開催した「そのとき新聞は、記者は、情報は―関東大震災100年」は2万人以上の方にご覧いただきました。展示では【1】関東大震災直後の新聞記者の思いや行動を感じとってもらう【2】現代にもつながる災害時の情報との向き合い方について考える機会にしたい―という点を意識しました。来館者アンケートに「報じ方はもちろん、デマを信じた誤報にも触れており、現代に通じることであることもきちんと伝わってきた。関東の記者が大阪に行き、また戻る行程など、現役の記者として感じることが多かった」「貴館が新聞、情報を専門とされるだけあって、リアルに当時の状況を伝えるだけでなく、東日本大震災など現代の災害時まで、しかも偽情報まで扱っておられ、今後の勉強になった」といった声がありました。こうした意見を目にしたとき、伝えたいことが伝わったかな、とうれしく感じました。


この会社に決めた理由

■マスメディアの役割に関心があった。縁の下から支える仕事がしたかった
 就職活動がうまくいかず落ち込んでいたところ、父に大学の就職課に行くことを勧められました。そこで初めて日本新聞協会という団体を知りました。調べていく中で、マスメディアの役割に関心があったこと、縁の下の力持ちのような仕事に携わりたいと考えていたことから、エントリーすることを決めました。筆記試験を経て、数回面接を受けましたが、その時の印象が他の会社と比べて良かったこともあり、ここで働いてみたいと思うようになりました。


就活アドバイス

■思うようにいかないときは身近な人の意見がヒントになることも
 就職活動では、思うようにいかず、落ち込んだり、迷ったりすることもあるかと思います。そんな時は、家族や友人など身近な人と話をしてみると、思わぬヒントが見つかることがあるかもしれません。私は大学の就職課に行ってみたらどうだという父のアドバイスのおがげで、日本新聞協会の存在を知りました。
 「日本新聞協会」と聞いても、どんな団体かイメージするのは難しいかもしれません。少しでも気になった方は、説明会に参加してみてください。ぜひニュースパーク(日本新聞博物館)にも足を運んでみてください。新聞を取り巻く環境は厳しいですが、新聞が好き、情報を得るのに新聞は欠かせない、新聞の良さを広めたいという方がいらっしゃれば、とてもやりがいがある職場だと思います。


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