最終更新日:2025/5/30

JAグループ福島[グループ募集]

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
福島県
資本金
各社概要を参照
売上高
各社概要を参照
従業員
各社概要を参照

福島の発展に貢献したい!農業や暮らしを支えたい!豊かな地域を次世代に残したい!あなたの大切な想いや願い、JAグループ福島で一緒に叶えませんか?

モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます
モーダルウィンドウを開きます

企業のここがポイント

  • やりがい

    農家組合員や地域住民の生活支援や農業の振興を通じて、地域社会の発展や暮らしに貢献することができます。

  • 戦略・ビジョン

    JAグループ福島は、福島県の農業と地域社会に根ざした組織としての社会的役割を誠実に果たします。

会社紹介記事

PHOTO
JAグループ福島では、福島県内5JAと連合会・関係団体が一丸となり、地域に根ざした組織としての社会的役割を果たし、福島の農業を盛り上げるために日々活躍しています。
PHOTO
県内5つのJAでは、地域の農業と暮らしを支える事業・サービスを幅広く展開しています。(JAふくしま未来、JA福島さくら、JA夢みなみ、JA東西しらかわ、JA会津よつば)

JAグループ福島は、農業と地域社会に根ざした組織としての社会的役割を果たします。

PHOTO

JAマークは、ゆるぎない大地。日本の国土をイメージしており、三角形は自然、Aの部分は人間を表しています。 左端の円は農業の豊かさ、実りと、人間の和を象徴しています。

1.JAとは?
JA(農協)は、人々が連帯し、お互いに助け合うことを意味する「相互扶助の精神」のもとに、農家や地域住民の営農と生活を守り高め、よりよい地域社会を築くことを目的としてつくられた「協同組合」です。
(JAは、日本の「農業協同組合(農協)」の英語「Japan Agricultural Co-operatives」の略称)

2.協同組合とは?
「協同組合」とは、暮らしに関わる、わたしたちが大切にしている想いや願い、悩みなどを、人と人とが助け合い、力を合わせることによって実現していく仕組みです。
同じ想いや願いを持った人たちが力を合わせることが「協同」であり、そうした人たちの集まりが、「協同組合」です。

3.JAの総合事業とは?
JAでは、よりよい地域社会を築くために、「農業」を軸にした事業は勿論のこと、「暮らし」の分野にも深く関わっています。
JAが実施する事業は、営農指導事業や購買事業、販売事業、信用事業、共済事業など多岐に渡ります。
その他にも高齢者福祉事業や葬祭事業など、組合員・地域住民の営農と暮らしのニーズに応えるため、様々な事業を総合的に展開しているのが、JAの大きな特徴です(JAの事業形態は「総合事業」とも呼ばれます)。

4.JAグループ福島とは?
組合員・地域住民のために、地域に密着した事業を現場の最前線で実施するのが、各地域のJAです。福島県内には5つのJA(ふくしま未来、福島さくら、夢みなみ、東西しらかわ、会津よつば)が存在します。それぞれの管内エリアで、地域の特色に応じた事業活動を総合的に展開しています。
また、JAの総合事業を支援する組織として、連合会と呼ばれる県域組織があります。具体的には、5つの組織(中央会・厚生連・全農・共済連・農林中金)が、JAの各事業を専門的にサポートしているほか、JAの業務をシステム面から支援する組織として、電算センターがあります。

5.JAグループ福島の強みとは?
わたしたちは、県内5JAと県域組織を総称して、「JAグループ福島」と呼んでいます。
県内JAと県域組織が一丸となって相乗効果を発揮し、農業の発展ならびに地域の暮らしの発展に貢献できるところが、JAグループ福島の強みです。

会社データ

事業内容
○はじめに(JAって何だろう?)

JA(農業協同組合)は、農業者がお互いに助け合い、地域に貢献することで、よりよい社会、安心して暮らせる社会を築くことを目的につくられた組織です。

県内には5つのJA(JAふくしま未来、JA福島さくら、JA夢みなみ、JA東西しらかわ、JA会津よつば)が存在し、それぞれの管内エリアにおいて、農家組合員・地域住民のために、営農指導事業、販売事業、経済事業、信用事業、共済事業など、地域に密着した事業活動・サービスを展開しています。

また、県内JAの各事業を支援する組織として、連合会と呼ばれる県域組織があり、5つの組織(JA福島中央会・JA福島厚生連・JA全農福島・JA共済連福島・農林中央金庫福島支店)が、JAの各事業を専門的にサポートしています。また、JAの業務をシステム面から支援する組織として、JA福島電算センターがあります。

PHOTO

本社郵便番号 960-0294
本社所在地 福島県福島市飯坂町平野字三枚長1-1 JA福島ビル
本社電話番号 024-554-3040
資本金 各社概要を参照
従業員 各社概要を参照
売上高 各社概要を参照
募集会社一覧 ・福島県農業協同組合中央会
・ふくしま未来農業協同組合
・福島さくら農業協同組合
・夢みなみ農業協同組合
・東西しらかわ農業協同組合
・会津よつば農業協同組合
・福島県農協電算センター
JA福島中央会 【名 称】福島県農業協同組合中央会(JA福島中央会)
【設 立】1954年
【資本金】特定民間法人のためありません
【売上高】特定民間法人のためありません
【職員数】80名(2024年3月)
【事業所】福島県福島市
【主な事業内容】
●農業振興・担い手支援
 ・農業者の所得増大に向けた支援
 ・多様な担い手の育成支援
●震災復興対策
 ・福島県農業の復興の取り組み
 ・原発事故に伴う損害の万全な補償対策
●農政・広報活動
 ・農政活動の展開と「農業」「協同組合」「JAグループ」への国民の期待醸成に向けた取り組み
●組合員対策
 ・組合員による「アクティブメンバーシップ」の確立
 ・地域貢献活動の積極的な展開
●JA経営管理支援
 ・JAの経営管理機能の高度化と経営健全性確保の取り組み
●人材育成
 ・JA運動を支える人材育成の取り組み
JAふくしま未来 【名 称】ふくしま未来農業協同組合(JAふくしま未来)
【設 立】2016年3月1日
【出資金】164億7,022万円(2024年2月末)
【事業総利益(決算年月)】134億5,807万円(2024年2月末)
【職員数】1,521名(2024年2月末)
【事業所】福島県内(JAふくしま未来管内)
(福島市、伊達市、二本松市、本宮市、相馬市、南相馬市、伊達郡川俣町・桑折町・国見町、安達郡大玉村、相馬郡新地町・飯館村)
【主な事業内容】
●営農指導事業
 ・農家の栽培技術や販売に関する指導、営農相談を行います。
●販売事業
 ・農家が作った農産物をJAが集荷して、卸売市場や大手スーパーなどに販売します。また、新鮮な農産物や6次化商品を、JAの直売所で販売しています。
●購買事業
 ・肥料や飼料、農機具など、農業に必要な生産資材や、食品や日用品、耐久品など組合員の生活に必要なものを計画的に調達・提供します。
●信用事業
 ・組合員の口座を通じてお金を預かり、それを資金が必要な組合員に貸し出し、地域の発展のために運用します。
●共済事業
 ・組合員が契約に基づいて支払った掛金を、病気、建物の損壊、自動車事故など不慮の事故に遭った際に、共済金として支払います。
JA福島さくら 【名 称】福島さくら農業協同組合(JA福島さくら)
【設 立】2016年3月1日
【出資金】88億3,143万円(2024年2月末)
【事業総利益(決算年月)】85億3,754万円(2024年2月末)
【職員数】1,152名(2024年2月末)
【事業所】福島県内(JA福島さくら管内)
(郡山市、田村市、田村郡三春町・小野町、いわき市、双葉郡広野町・楢葉町・川内村・浪江町・双葉町・富岡町・大熊町・葛尾村)
【主な事業内容】
●営農指導事業
 ・農家の栽培技術や販売に関する指導、営農相談を行います。
●販売事業
 ・農家が作った農産物をJAが集荷して、卸売市場や大手スーパーなどに販売します。また、新鮮な農産物や6次化商品を、JAの直売所で販売しています。
●購買事業
 ・肥料や飼料、農機具など、農業に必要な生産資材や、食品や日用品、耐久品など組合員の生活に必要なものを計画的に調達・提供します。
●信用事業
 ・組合員の口座を通じてお金を預かり、それを資金が必要な組合員に貸し出し、地域の発展のために運用します。
●共済事業
 ・組合員が契約に基づいて支払った掛金を、病気、建物の損壊、自動車事故など不慮の事故に遭った際に、共済金として支払います。
JA夢みなみ 【名 称】夢みなみ農業協同組合(JA夢みなみ)
【設 立】2016年3月1日
【出資金】50億5,004万円(2024年2月末)
【事業総利益(決算年月)】49億0,275万円(2024年2月末)
【職員数】536名(2024年2月末)
【事業所】福島県内(JA夢みなみ管内)
(白河市、須賀川市、岩瀬郡鏡石町・天栄村、西白河郡西郷村・泉崎村・中島村・矢吹町、石川郡石川町・玉川村・平田村・浅川町・古殿町)
【主な事業内容】
●営農指導事業
 ・農家の栽培技術や販売に関する指導、営農相談を行います。
●販売事業
 ・農家が作った農産物をJAが集荷して、卸売市場や大手スーパーなどに販売します。また、新鮮な農産物や6次化商品を、JAの直売所で販売しています。
●購買事業
 ・肥料や飼料、農機具など、農業に必要な生産資材や、食品や日用品、耐久品など組合員の生活に必要なものを計画的に調達・提供します。
●信用事業
 ・組合員の口座を通じてお金を預かり、それを資金が必要な組合員に貸し出し、地域の発展のために運用します。
●共済事業
 ・組合員が契約に基づいて支払った掛金を、病気、建物の損壊、自動車事故など不慮の事故に遭った際に、共済金として支払います。
JA東西しらかわ 【名 称】東西しらかわ農業協同組合(JA東西しらかわ)
【設 立】2001年3月1日
【出資金】16億7,782万円(2024年2月末)
【事業総利益(決算年月)】15億9,857万円(2024年2月末)
【職員数】206名(2024年2月末)
【事業所】福島県内(JA東西しらかわ管内)
(白河市、西白河郡矢吹町、東白川郡棚倉町・矢祭町・塙町・鮫川村)
【主な事業内容】
●営農指導事業
 ・農家の栽培技術や販売に関する指導、営農相談を行います。
●販売事業
 ・農家が作った農産物をJAが集荷して、卸売市場や大手スーパーなどに販売します。また、新鮮な農産物や6次化商品を、JAの直売所で販売しています。
●購買事業
 ・肥料や飼料、農機具など、農業に必要な生産資材や、食品や日用品、耐久品など組合員の生活に必要なものを計画的に調達・提供します。
●信用事業
 ・組合員の口座を通じてお金を預かり、それを資金が必要な組合員に貸し出し、地域の発展のために運用します。
●共済事業
 ・組合員が契約に基づいて支払った掛金を、病気、建物の損壊、自動車事故など不慮の事故に遭った際に、共済金として支払います。
JA会津よつば 【名 称】会津よつば農業協同組合(JA会津よつば)
【設 立】2016年3月1日
【出資金】95億5,308万円(2024年2月末)
【事業総利益(決算年月)】72億4,014万円(2024年2月末)
【職員数】984名(2024年2月末)
【事業所】福島県内(JA会津よつば管内)
(会津若松市、喜多方市、耶麻郡北塩原村・西会津町・磐梯町・猪苗代町、南会津郡南会津町・下郷町・檜枝岐村・只見町、河沼郡会津坂下町・湯川町・柳津町、大沼郡三島町・金山町・昭和村・会津美里町)
【主な事業内容】
●営農指導事業
 ・農家の栽培技術や販売に関する指導、営農相談を行います。
●販売事業
 ・農家が作った農産物をJAが集荷して、卸売市場や大手スーパーなどに販売します。また、新鮮な農産物や6次化商品を、JAの直売所で販売しています。
●購買事業
 ・肥料や飼料、農機具など、農業に必要な生産資材や、食品や日用品、耐久品など組合員の生活に必要なものを計画的に調達・提供します。
●信用事業
 ・組合員の口座を通じてお金を預かり、それを資金が必要な組合員に貸し出し、地域の発展のために運用します。
●共済事業
 ・組合員が契約に基づいて支払った掛金を、病気、建物の損壊、自動車事故など不慮の事故に遭った際に、共済金として支払います。
JA福島電算センター 【名 称】(株)福島県農協電算センター(JA福島電算センター)
【設 立】1977年4月19日
【資本金】4億5,000万円(2024年3月末)
【売上高(決算年月)】17億6,822万円(2024年3月末)
【職員数】46名(2024年3月)
【事業所】福島県福島市
【主な事業内容】
●JA業務を中心としたシステムの企画・開発・運用・研修およびネットワーク・サーバ基盤・各種端末機等のインフラ基盤の提供と運行監視を主な業務として、県内JAおよび組合員をシステム面からトータルに支援しています。
●開発業務
 ・サービス利用者である県内JAが事業や経営に必要とするシステム機能について、要件定義・設計・開発・テストまでの工程を担当しています。
●システム運用業務
 ・JAからのシステム利用に関する問い合わせへの対応、システムの稼働状況の監視、システム活用のための相談・支援等、システムの安定稼働に責任を持つシステムの番人としてシステムを運用しています。
●基盤運用業務
 ・システムサービスを運行するための高性能なサーバ基盤やシンクライアント技術を採用した端末機の稼働基盤等、JA業務に欠かすことの出来ない「インフラ基盤」の維持管理を行っています。
月平均所定外労働時間 JA福島中央会      11.7時間 <2023年度実績>
JAふくしま未来     7.0時間 <2022年度実績>
JA福島さくら      6.8時間 <2024年度実績>
JA夢みなみ       5.0時間 <2023年度実績>
JA東西しらかわ     4.0時間 <2024年度実績>
JA会津よつば      11.0時間 <2024年度実績>
JA福島電算センター   13.0時間 <2024年度実績>
平均有給休暇取得日数 JA福島中央会      7.5日 <2023年度実績>
JAふくしま未来     8.0日 <2022年度実績>
JA福島さくら      8.9日 <2024年度実績>
JA夢みなみ       8.2日 <2023年度実績>
JA東西しらかわ     9.0日 <2024年度実績>
JA会津よつば     10.0日 <2024年度実績>
JA福島電算センター  11.0日 <2024年度実績>
平均勤続勤務年数 JA福島中央会     20.7年 <2024年度実績>
JAふくしま未来    16.0年 <2022年度実績>
JA福島さくら     17.1年 <2024年度実績>
JA夢みなみ      15.5年 <2023年度実績>
JA東西しらかわ    14.5年 <2024年度実績>
JA会津よつば     16.0年 <2024年度実績>
JA福島電算センター  17.0年 <2024年度実績>

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.6
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 8.3時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 8.9
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    -年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 - - -
    取得者 - - -
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    -年度

    男性

    -%

    女性

    -%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 18.0%
      (829名中149名)
    • 2023年度

    JAふくしま未来 17.5%、JA福島さくら 12.3%、JA夢みなみ 19.1%、JA東西しらかわ 17.1%、JA会津よつば 27.7%、JA福島中央会 15.4%

社内制度

研修制度 制度あり
新採用職員研修、階層別研修、業務に関係する研修への参加(資格取得も含む)などがあります。
自己啓発支援制度 制度あり
職員の専門知識・スキルの向上のために、職員が自発的に受講を希望する研修・通信教育に対し、受講料・旅費・日当などの支援をがあります。
メンター制度 制度あり
(ふくしま未来)
 ・新入職員1人に先輩職員1人が1年間、業務や仕事の進め方、社会人マナーをサポートします。
(福島さくら)
 ・サポーターシップ制度を設けております。新入職員1人に先輩職員がサポーターとして、
  業務をマンツーマンで指導いたします。
(夢みなみ)
 ・新採用職員(新人職員)を対象としたメンター制度
  内容:配属先の先輩職員が職場への早期定着を目標に個別支援を行います。
  期間:入組して約6ヵ月間
  
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
全国のJA職員共通の職員資格認証試験(初級・中級・上級・内部監査士)の督励を積極的に行っています。

採用実績

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 26 29 55
    2024年 38 38 76
    2023年 29 34 63
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2023年 63 6 90.5%
    2022年 87 8 90.8%
    2021年 87 16 81.6%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

画像からAIがピックアップ

JAグループ福島

似た雰囲気の画像から探すアイコンJAグループ福島の画像と似た雰囲気の画像から企業をおすすめしています。

JAグループ福島と業種や本社が同じ企業を探す。
JAグループ福島を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. JAグループ福島の会社概要