最終更新日:2026/1/29

鈴与グループ[グループ募集]

業種

  • 物流・倉庫
  • 商社(複合)
  • 建設
  • ソフトウエア
  • 食品

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

鈴与グループで活躍する若手社員の実像に迫る

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さらなる成長のため挑戦し続ける

左:S.Hさん(2023年入社)
 鈴与自動車運送株式会社

中央:K.Mさん(2022年入社)
  鈴与建設株式会社

右:T.Yさん(2021年入社)
  株式会社フジドリームエアラインズ

鈴与グループは1801年に清水港で廻船問屋として創業して以来、さまざまな事業を展開し、約140社が集うグループに成長いたしました。その事業内容は、物流を主軸に、商業・建設・食品・情報・航空など。その活動は多岐にわたり現在もなお拡大しています。
そんな個性あふれるグループの原動力ともなる「社員」も、十人十色!
今回はグループ企業で活躍している社員の中でも、みなさんと年齢の近い若手社員の3人にスポットを当て、仕事術や目標を聞いてみました。

信頼関係を築きながら、縁の下の力持ちとして仕事の質を高めています。


鈴与自動車運送株式会社 清水支店 清水営業所/S.H

現在、配車というドライバーの運行スケジュールの作成や、清水港からのコンテナ移動に関わる積置き業務を担当しています。具体的には、お客様からいただいた輸送依頼に対し、どのドライバーが、どの車両で、どのルートを使って運行するかを組み立てます。また、コンテナの受け渡しがスムーズに行えるよう、コンテナを一時的に保管・移動の調整も行っています。安全かつ効率のよい運行を実現するためには、現場で起きるさまざまな変化にも柔軟に対応し、現場との連携や天候・交通状況の確認も欠かせません。日々の細かい調整や柔軟な対応が求められる仕事ですが、その分、計画どおりに運行が完了したときの達成感は大きく、輸送全体を支える“縁の下の力持ち”としてやりがいを感じています。

■知識を行動に変える力
現在の業務を通して実感しているのは、「知識を得るだけではなく、それを行動に移してこそ、本当の意味で自分の力になる」ということです。この考え方は「知行合一(ちこうごういつ)」と言います。
仕事は、ただ教わるだけでは身につきません。学んだことを自分なりに理解し、実践しながら体得していく。その繰り返しが自分を成長させてくれる一番の近道だと感じています。

■信頼関係が、仕事の質を高めていく
入社して数か月が経ち、自分宛てに依頼や電話をいただけるようになったことがとても嬉しかったです。特に、ドライバーさんから仕事内容に関する相談の電話が直接かかってくるようになったときは、「信頼してもらえているんだ」と実感することができ、大きなやりがいに繋がりました。
高品質で安全な輸送を実現するためには、配車係が持っている情報をいかに正確かつ分かりやすく伝え、それをしっかり現場で実行してもらうかが非常に重要です。そのためには、ドライバーさんとの信頼関係が何よりも大切だと感じています。日々のやり取りや丁寧な対応を積み重ねていくことで、少しずつでも「頼られる存在」になれていると感じる今、さらに成長したいという気持ちが強くなっています。

先輩たちの仕事風景

当社独自の配車システムを利用し、大画面で効率的な運行管理を行っています。

やりがいと達成感を糧に現場を支えています。

鈴与建設株式会社 建築施工本部工事部/K.M

鈴与建設で現場監督として、建設現場の施工管理業務を担当しています。主に、工事の進捗管理、品質のチェック、安全管理、そして職人さんや業者の方々との作業調整を行っています。男性の現場監督が多い中で、女性としての視点を活かし、現場での整理整頓や安全対策、職人さんが働きやすい環境作りなど、作業が進みやすい状況を作ることを意識して仕事をしています。建設現場は日々変化するため、常に柔軟に対応し、状況に応じた最適な判断を下すことが求められます。

■信頼関係を築くコミュニケーション
建設現場では、職人さんや業者との連携が欠かせません。私が特に意識しているのは、現場での「コミュニケーション」です。
現場にいる皆さんとの信頼関係を築くために、日々積極的に話しかけ、意見を聞き、現場で困っていることや気になる点があれば、早い段階で情報を共有し、解決策を見つけることを心がけています。現場の全員が安心して作業できるように、問題があればすぐに相談できる雰囲気を作ることが信頼関係の基本だと思っています。また、現場ではコミュニケーションだけでなく、言葉遣いや態度にも気を使っています。こうした日々の積み重ねが、現場での協力を得るために欠かせないと感じています。

■地元の商業施設新館の建設で感じた達成感
私が最も印象に残っているのは、地元の商業施設の新館建設現場に配属されたときのことです。この現場では工期が非常に短く、思い通りに行かないことが多く苦労しました。初めての大規模な現場で、最初は右も左もわからず、毎日が勉強の連続でしたが、上司や先輩たち、そして職人さんの方々からたくさんのことを学びながら、徐々に自信を持って進めるようになりました。
現場が完成し、地域の方々がその施設を利用している様子を見たとき、心から達成感を感じました。自分が携わったプロジェクトが、地域にとって大切な施設となり、多くの人々に利用されていることは、非常にやりがいを感じる瞬間でした。この経験を通じて、施工管理という仕事の重要性を再認識し、より一層誇りを持って仕事に取り組んでいこうという決意を新たにしました。

先輩たちの仕事風景

建設現場のチェックを怠らず、日々変化する状況にも柔軟に対応できるよう心掛けています。

陰で支える技術職として飛行機の安全を守っています。


株式会社フジドリームエアラインズ 技術部 整備技術グループ/T.Y

飛行機の整備士が使うマニュアルの管理、飛行機や部品の製造会社が発行する改修指示の評価、実際に発生した飛行機の不具合の原因究明、対策の立案等を担当しています。直接飛行機に触ることはありませんが、整備士を通して飛行機の安全を支える仕事をしています。

■百聞は一見に如かず
技術部門の使命は、安全を第一に、より遅延や欠航の少ない飛行機をお客様に提供することです。機材不具合が発生した場合、部品の交換や修理を担当するのは整備士ですが、遅延や欠航を減らすための対策を講じるのは技術部門の役割です。技術部門では、実際に起きた不具合を再び発生させないために、飛行機や部品メーカーと相談し、必要な改善策を検討します。その中で、メーカーとのやり取りや改善提案を担うのは私自身であり、不具合について最も深く理解しているのは自分であるべきだと考えています。だからこそ、整備士から話を聞くだけでなく、できるだけ現場に足を運び、自分の目で不具合を確認し、何が問題だったのかを把握することを常に心がけています。

■大きな安堵と達成感を得られた瞬間
飛行機に不具合が発生した場合、通常は整備士が修理に向かいますが、整備士だけでは修理ができないケースでは技術部門の人が一緒に行く場合があります。整備士はマニュアルに記載された修理方法のみしか実施できないため、マニュアルで対応できない場合は、メーカーへ不具合の詳細を送ると共に修理方法を提案し、許可を得る必要があります。そのため、このような場面では、技術部門も整備士と共に現場に向かい、対応にあたります。当初は、先輩について現場に同行していましたが、経験を積むにつれて、上司から「一人でも任せられる」と認められ、一人で現場を任されるようになりました。初めて単独で現場対応した時は、大きな責任を感じ、不安もありましたが、無事に修理を終え、お客様を乗せた飛行機が無事に飛び立つ姿を見たとき、大きな安堵と達成感を覚えました。今でもその日のことは忘れられません。

先輩たちの仕事風景

仕事は基本的にデスクワークですが、時には格納庫や飛行機の側に行き、機体の確認や整備士とコミュニケーションも行います。

企業研究のポイント

業界研究は、なるべく早く始めるのが大切だと感じています。私自身も時間に余裕があるうちに、さまざまな業界や企業を比較しながら、自分に合った方向性を探していきました。最初から業界や企業を絞らず、幅広く見ることで、新しい発見や魅力に出会えるはずです。就職活動は、自分の価値観や将来を見つめ直す大切な機会です。焦ることなく、一つひとつの経験を大切にしながら、自分らしい選択をしていってください。(鈴与自動車運送 S.Hさん)

自分自身がどの業界に興味があるのか、また、興味のある業界の仕事に対するイメージと実際の仕事内容にギャップがないかを確認することが重要だと思います。先輩社員やインターンシップで関わった人々、あるいは業界セミナーやイベントでの関係構築を通じて、生の声を聞くことができれば、より具体的なイメージを持つことができると思います。(鈴与建設 K.Mさん)

就職活動では、同じ職種の中にも似たような企業が多いため、自分に合った企業を見つけるのは簡単ではありません。その中で自分に合った企業を見つけるためにも、その企業の雰囲気を知ることが非常に重要です。実際に社員に会って話を聞いたり、インターンシップに参加することで、より深く理解することができます。将来の働く姿をより鮮明にイメージするためにも、色々な会社の雰囲気を知り比較し自分に合った企業を探してみてください。(フジドリームエアラインズ T.Yさん)

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セミナーや説明会に参加をして、まずは幅広い業界を見てみましょう。様々な企業を知る中で、自分に合った業界や企業を絞っていくと良いと思います。

マイナビ編集部から

学生に鈴与グループの概要を説明するときは、1801年(享和元年)創業の歴史から紹介するそうだ。他には真似できない最高の“つかみ”だ。また、グループ約140社という東海地域で屈指の規模も学生の興味を引くために十分なインパクトがある。
鈴与の歴史と規模を知った人の多くは、こう思うのではないか。「なぜ長きにわたって発展できたのか」。私達が思う答えは「生まれ変わることで伝統をつないできた鈴与グループの社風」にあると考える。
鈴与グループは今も時代の変化に対応し、さまざまな事業を展開している。だから、グループで活躍する人材は情報感度の高さや構想力を思う存分に発揮できる。そのような社員がアクションを起こすことで、220年の歴史を持つ鈴与グループが動き、地域社会や顧客に大きく貢献できる。そんな喜びを味わいたい学生は多いはずだ。

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鈴与グループは常に変化を仕掛けながら、220年以上の歴史を刻んできた。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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