最終更新日:2026/1/27

日本ハウズイング(株)

業種

  • 不動産(管理)
  • ビル施設管理・メンテナンス
  • 設備工事・設備設計
  • 不動産
  • コンサルティングファーム

基本情報

本社
東京都

取材情報

我が社自慢の制度・社風

マンション管理という仕事を通して、誰かの日常を支え続ける

PHOTO

コンサルタント職、技術職、事務職。それぞれの成長の軌跡

日本ハウズイングの一員としてマンション管理の最前線で活躍する3名の先輩がいかなるキャリアを描いてきたのか。教育・研修体制にフォーカスしつつ、それぞれの歩んできた道のりについて語ってもらった。

A.S.さん
住宅営業1部(コンサルタント職)
国際政治学部経済学科卒/2022年入社

M.S.さん
第一事業部(技術職)
理工学部まちづくり工学科卒/2022年入社

S.H.さん
本社事業部(事務職)
ライフデザイン学部健康スポーツ学科卒/2024年入社

お客さまからの感謝の声を励みに、自分を高めていきたい【A.S.さん/コンサルタント職】

就職活動では最初から業界を絞ることなく、食品や教育、出版などを幅広く調べながら、自分に合う場所を探していました。マンション管理業に関しては当社を介して初めて存在を知ったのですが、まったく意識してなかった仕事だけに新鮮に感じられました。また、先輩社員の声や社内見学会を通して、普段から会話が弾む賑やかな社風が伝わってきて、ここならば気持ちよく働き続けられると入社を決意しました。

以来、コンサルタント職として新宿エリアのマンションの管理組合業務の補佐に携わっています。マンションの理事会にて修繕工事の決定、お客さま間のお悩み解決などを行っています。お客さまの声を聞くことで、その思いをイメージし、そっと寄り添っていくのが私たちの役割となります。

私自身、管理業務については知らないまま入社しましたが、先輩が1年間にわたってOJTを担当してくれたことが非常に心強かったです。先輩と一緒にマンションを回りながら業務の流れを細かく教えてもらえましたし、1年目の夏頃に担当を持ってからもさまざまなアドバイスをもらえたことが、成長するための力になったと実感しています。

規模の大きい工事などでは、お客さまの合意を取るのに時間がかかるケースも少なくありません。1年目のときに合意形成に奔走したケースがありました。丁寧に説明を重ね、理事会への参加を促すため事前に告知していった結果、無事に承認が得られたときはホッとすると同時に、自信をつけることができました。

工事の結果マンションが綺麗になり、お客さまから「ありがとう」と感謝の言葉をいただけたときの充実感は格別です。部署内にしても工事を担うパートナー企業の皆さんにしても、非常にコミュニケーションが取りやすく、人に支えられたことで今日の自分があるなと思います。自分で判断できる物事も増えましたが、だからこそ見えなくなるものもあるかもしれません。“初心忘るべからず”を胸に、いっそう真摯な姿勢でマンション管理に向き合っていきたいと思います。

先輩から一言

「お客さま先ではスーツを着ますが、社内では服装は自由。社員の“こうしてほしい”という意見が通りやすく、かなり働きやすい環境だと実感しています」(A.S.さん)

技術の力で、安心して暮らせるマンションを実現する【M.S.さん/技術職】

大学時代は建築や都市計画などについて学び、卒業論文では超高層マンションをテーマに、人が密集して暮らす建物内でのコミュニケーションの大切さを論じました。就職活動では設計職も考えましたが、人と長い時間をかけて関わりながら仕事をしたかったので、おのずとマンション管理に興味が湧くようになりました。当社を選んだのは、管理受託戸数が業界トップクラス(※)という実績があり、支えられる人の数が多い点に魅かれたのが決め手となりました。

当社の技術職は12~15年に1回のペースで行われるマンションの大規模修繕工事において、お客さまに技術の専門家の立場から提案をするとともに、工事がスタートしたら安全や工程などを管理して円滑な作業を支えていきます。右も左もわからなかった私でしたが、入社後は2週間、同期との集合研修を行った後、1年間にわたるOJTを通して先輩が親身に支えてくださったのことが励みとなりました。

おかげで1年目の冬には単独で工事の提案をするチャンスもいただきました。想定される質問の回答は事前に用意はしているものの、全く別角度の質問が寄せられることも少なくありません。最初はそのたびに会社に持ち帰って、先輩に聞きながら後日回答をするということを繰り返していましたが、経験を積むと次第にできることが増えていきました。

高齢者が多いある物件で工事の提案をしたときは、「金額よりも安全性を重視してほしい」との要望を受け、工事前の対策や巡回スケジュールなどを入念に組み立てて提案すると、「Mさんだからお願いするよ」とうれしい言葉をいただきました。人に信頼されるのは大きな喜びだと感じた瞬間でした。

現在は大規模修繕工事と並行して、台風などの災害後の修理にも関わっています。緊急性が高いだけにスピード感をもって作業を進めるよう心がけていますが、無事に終わった後、「ありがとう」の一言をかけていただけると、次も頑張ろうと前向きな気持ちになります。

今後の目標はタワー型マンションを担当することです。知識と経験を重ねることで私も先輩方のように大型物件を任せられるくらいに成長を遂げたいですね。当社は何でも聞きやすく、親しみやすい先輩ばかりです。積極的に質問を投げかけながら自己成長していきたいです。

※マンション管理新聞2024年5月25日調べ

先輩から一言

「経験を積むことでスキルが向上し、成長を実感しています。質問にも迅速に答えられるようになり、工事完了時に感謝の言葉をいただくとやりがいを感じます」(M.S.さん)

先輩の温かなサポートのおかげで一歩ずつ成長【S.H.さん/事務職】

私の場合、スポーツを楽しむ人の支援について専攻していたのですが、就職を考えたときには専門分野は切り離し、事務職を志望して広く業界各社を調べました。日本ハウズイングを選んだのは、選考中、出会った社員の皆さんから和気あいあいとした温かい雰囲気が伝わってきたことが、決め手の一つとなりました。マンション管理は全く知らない世界でしたが、だからこそ心機一転して関わってみたいという思いも湧き上がりました。

入社後2週間の集合研修では、同期約50人とともにマナーなどの社会人の基礎を学習。グループワークなども行われ、同期との横のつながりを深める貴重な時間となりました。事務職として配属されてからは約1年間のOJT期間がスタート。先輩のマンツーマンによる指導を受けながら、仕事の流れを身につけていく時間を過ごしています。

事務職といっても、実にさまざまな仕事を手がけており、コンサルタント職や技術職の支援、人事、経理など、チームによって業務内容はガラリと異なります。私はコンサルタント職の業務にかかわっており、各マンションで使用する資料の作成・取りまとめから、印刷、発送までを一貫して担当しています。

並行してお客さまやパートナー企業からの電話対応もしています。最初の頃はマンション名さえ聞き取れず、OJT担当の先輩に頼ってばかりでした。それでもいいなと思った先輩の電話対応をそのまま真似するなどして対応力に磨きをかけ、入社1年目が終わる頃には焦らずに電話対応できるようになりました。

今では郵送代の経費計上をはじめ、プラスαで担当できる業務が拡大。成長を遂げた自分がいるのを感じています。まだまだ迷ってしまうシーンも多いですが、OJTの先輩のみならず、フロア内の先輩たちも質問すれば優しく教えてくれる方ばかりなので、不安にならずに仕事に取り組むことができています。今後は全ての業務において独り立ちをしなくてはならないと思っていますので、知識と経験を増やしながら堂々と仕事できるようになりたいです。

先輩から一言

「OJTとは別の先輩に相談できる『メンター制度』もあり、安心して働き続けられています。元気で明るく仕事に臨めるのであれば、自然と成長できると思います」(S.H.さん)

企業研究のポイント

マンション管理という仕事を進める上では、住まいという空間で発生するさまざまな課題解決に取り組んでいかねばなりません。自分とは年齢・性別の異なるお客さまとのコミュニケーションを重ねていくことになるだけに、この世界を目指すのであれば、学生時代の今のうちからキャンパス内外で多くの人との関わりを持っておくと良いと思います。

相手の意見を聞くのみならず、自分の意見を表現するのも大事です。恥ずかしがらずに自己主張する習慣を身につけましょう。当社では意見を言えば必ずレスポンスをしてくれる先輩たちばかりです。周囲と連携しながら課題解決に臨む仕事スタイルですから、一人で悩むことはなく成長していけると思います。

企業研究をしていると、どうしても今の自分の能力に合わせた世界に意識が向きがちです。しかし、興味が持てる楽しい仕事であることが、長く、やりがいを感じながら働き続けるための活力になるはずです。好きなこと、やりがいを感じられることに向かって頑張ってください。難しく考えなくても大丈夫。休みの日には全力でリラックスして、気持ちを切り替えながら臨みましょう。
<浦和支店コンサルタント職・O.A.さん(2023年入社)>

PHOTO
「私も1年目から担当物件を持つなど、早い段階でチャンスをつかみました。成果を出せば評価もしてくれますので、若いうちから活躍したい人も歓迎します」(O.A.さん)

マイナビ編集部から

マンションを中心とする不動産の管理業務を手掛ける専門家集団である日本ハウズイングは、50万戸以上の豊富な管理実績を有している。現在も年間1万戸以上のペースで管理物件が増えており、その勢いはまだまだ留まることを知らない。

今回の取材では3人の先輩に話を伺ったが、入社後2週間にわたる新人研修、配属後1年間のOJTはどの職種でも共通して実施しており、キメ細かく指導してくれる体制が整っているのがよくわかった。ちなみに1年目は並行して実務研修も行われ、対面、Web会議システム、eラーニングを通して必要な知識を体系的に身につけていくことができる。OJTとは別の先輩が面談してくれるメンター制度も導入しているし、描きたいキャリアを見つける場として人事との定期的な面談も行っている。相談できる人が多いのも心強いところだろう。

服装自由化やテレワークといった制度も柔軟に導入しているからか、社内には柔らかでフラットな空気が満ちている。誰かの人生に寄り添う不動産管理という世界に少しでも興味を持った人は、ぜひチャレンジしてみよう。

PHOTO
服装自由化により、社内での勤務時は各自で自由な服装で働いている。社員がフレキシブルに働ける環境こそが、最適なパフォーマンスの発揮につながっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 日本ハウズイング(株)の取材情報