予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/5/28
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
みなさんの生活に身近にある物を診る、社会インフラの安心と安全を守る仕事です。
非破壊検査とインフラ調査の両方を行う、和歌山県唯一の総合検査会社です。
非破壊検査・インフラ調査の実施は法令で定められており、ニーズは今後も増大します。
「現場での検査・調査は単独またはグループでの活動が多く、安全に作業を行うことが必須です。」(的場社長)
【非破壊検査×インフラ調査の複合検査・調査が強み】非破壊検査とは、ものを壊さず表面や内部の状態、劣化の状況を調べる技術のこと。当社は従来より、鋼構造物やタンク・配管、プラントなどを検査する「非破壊検査」と、トンネルや橋梁、コンクリート構造物などを調査する「インフラ調査」の両方を手掛ける複合検査・調査を強みとする総合検査会社として成長してきました。非破壊検査に携わる企業は全国に大小合わせて200社以上あると言われていますが、当社のように1社で複合検査・調査を実施できる企業はごくわずか。ワンストップでお客様のニーズに応えられるのも東洋検査工業の特長です。【プラントはもちろん、意外と身近なテーマパークでも活躍中】和歌山・大阪・茨城に事業所を展開する当社ですが、「インフラ調査」では拠点に縛られず日本全国津々浦々をフィールドに活躍できるのが魅力です。一方、「非破壊検査」では多彩な施設で活躍できるのがポイント。例えば、日本を代表する鉄鋼メーカーの製鉄所や総合化学メーカーのプラント、国内トップクラスの規模を誇る製油所から、学生のみなさんにも身近な人気テーマパークの大型遊具や大学、ホテル等の建築物まで、幅広い施設で当社の技術が生かされています。【非破壊検査、インフラ調査のニーズは今後ますます増大】非破壊検査の実施は、消防法や道路法などの各種法令で定められ、法令の改正などにより、非破壊検査・インフラ調査のニーズは年々増加しています。検査・調査の対象物が増えることに伴い、当社に寄せられるオファーも増加。つまり、技術者の活躍の場もどんどん広がっているのが現状です。かかわった仕事が形に残り、目に見えるからこそやりがいは抜群。オフィスでのデスクワークとは違い、屋外で常に新たな課題と向き合い、改善を図る毎日は変化に富んでいます。日本全国、グローバルでも活躍できる環境はとても面白いですよ!(代表取締役社長/的場 正文)
“もの”を壊さずに、表面や内部の状態を調べる非破壊検査やインフラ調査を行う総合検査会社です。
男性
女性
<大学院> 大阪市立大学、関東学院大学、東京都市大学、室蘭工業大学、和歌山大学 <大学> 愛知学院大学、茨城大学、追手門学院大学、大阪大谷大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、岡山理科大学、金沢工業大学、京都産業大学、近畿大学、神戸国際大学、産業能率大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、四天王寺大学、城西国際大学、千葉科学大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央学院大学、東亜大学、東京電機大学、東京理科大学、徳島文理大学、長崎県立大学、長浜バイオ大学、日本文理大学、八戸工業大学、阪南大学、福井工業大学、南九州大学、桃山学院大学、四日市大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、和歌山大学 <短大・高専・専門学校> ECCコンピュータ専門学校、京都西山短期大学、近畿職業能力開発大学校(専門課程)、自由が丘産能短期大学、日本理工情報専門学校