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最終更新日:2025/2/3
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利用者さんとの関わりを通して、思いが通じ合うと、じんわりと温かい気持ちになり、やりがいを感じます。
安定した給与、充実した福利厚生により、安心して働くことができます、住宅手当で一人暮らしも応援します。
声を掛け合う思いやりのある社風です。面談や若手職員の意見交換会等もあり、意見も出しやすい職場です。
各種活動・イベントを通して、その人らしく生活することができるようにご支援しています。
もともとは、短大で保育と社会福祉の勉強をしていました。実習やボランティア活動をきっかけに「福祉についてもっと理解を深めたい」と4年制大学へ編入し、最終的に障がい者支援の道へ進むことを決めました。「障がい者にもそれぞれ個性があり、いろいろな方法で意思疎通ができるのだ」という気づきを得て、意識が大きく変わったんです。何より利用者の方とのコミュニケーションには喜びがいっぱい。例えば晴天時のお散歩のとき、ある方が「暑いですね…」と言いながら自分ではなく私をタオルで扇いでくれたんです。その思いやりがとても嬉しかったです。実は「利用者の生活支援」以外にも仕事があることに、驚かれるかもしれません。例えば、利用者が快適に生活するための方針の見直しなど。そうすることで、仕事を俯瞰的に見つつ「ベストな支援とは?」という視点を忘れず従事できているように思います。最近実感するのは「生活支援には、まず自分に余裕がないとダメだ」ということ。これまでは業務をこなすのに精いっぱいでしたが、入職2年目を迎えようやく周りを見回す余裕が生まれてきました。今後は利用者の視点に立って、よりベストな支援とは何かを考えながら、笑顔あふれる所内を目指していきたいと思います。<20代女性職員>大学在学中は保育士を目指していたのですが、実習を通じ障がい者支援のおもしろみを知りました。また、就活時に夜勤手当を含めた給与の手厚さに魅力を感じたことから、最終的に当法人への入職を決めました。ひと口に「障がい」といっても、程度は人それぞれ。また一人ひとりの個性と向き合い、対話を重ねることで距離を縮め、より深く意思疎通ができるようになると、利用者の方の笑顔も増えていきます。一人ひとりの生活をより快適なものにするため、利用者同士の相性を考えながら、知恵を出し、支援のノウハウを練り上げていく過程は戦略的でもあり、醍醐味を感じられる時間です。実は我が家は共働きで、3人の子どもがいるため、子どもの用事にどちらが対応すべきか悩むシーンも少なくありません。ですが当法人は比較的勤務に融通が利くため、いざというときは私が対応できることも多く安心です。年次を重ね、近年は後輩を指導するポジションになりました。お互い声をかけあい、困っていることをすくいあげながら、解決に導けるよう強い指針を持つことが今後の目標です。<30代男性職員>
障がい者支援施設ゆきわり荘( 施設入所支援 生活介護) ゆきわり荘(短期入所) 相談支援事業 ゆきわり荘
<大学> 聖徳大学、仙台白百合女子大学、創価大学、東京福祉大学、東北福祉大学、長野大学、日本社会事業大学、福島学院大学、明治大学、新潟医療福祉大学、日本大学、聖心女子大学 <短大・高専・専門学校> 会津大学短期大学部、郡山女子大学短期大学部、仙台幼児保育専門学校
仁愛看護福祉専門学校