東葉高速鉄道株式会社の2026年度会社概要

都心直結！東葉勝田台から日本橋まで43分!!

会社紹介記事

東葉高速鉄道は、1996年4月に開業し、鉄道の中では比較的新しい路線です。路線は全てトンネルと高架のため、安全性が高いのが特徴です。現在も八千代緑が丘駅周辺では開発が進み、街が成長しています。今後、東海神～飯山満間に新駅設置の予定があり、お客様の増加が期待されます。

: 東葉高速鉄道は、1996年4月に開業し、鉄道の中では比較的新しい路線です。路線は全てトンネルと高架のため、安全性が高いのが特徴です。

: 現在も八千代緑が丘駅周辺では開発が進み、街が成長しています。今後、東海神～飯山満間に新駅設置の予定があり、お客様の増加が期待されます。

これからも地域と共に歩む鉄道として

地域貢献の一環として、八千代緑が丘にある車両基地を開放し、車両展示等のさまざまなイベント行っています。	東葉高速鉄道は、地域に密着した鉄道として、船橋市と八千代市の発展及び都心への利便性向上を目的に、1996年4月に開業いたしました。東京メトロ東西線と相互直通運転を行い、乗り換えなしで日本橋や大手町へアクセスでき、当社の開通によって沿線地域の利便性は向上しました。沿線では現在も開発が続き、新しい街が形成され、地域のみなさまに支えられて多くのお客様にご利用いただき、みなさまの生活の足として重要な鉄道となっています。当社は、常にお客様の視点に立ち、安全で正確かつ快適できめ細やかなサービスが提供できるよう日々努力しております。また、イベントや地域活動を通して、地域の活性化に貢献できるような活動も行っております。その一つに、毎年秋に開催する車両基地イベント「東葉車両基地まつり」があります。当社に対してより一層の親しみを持っていただくことを目的として開催し、毎年多くの方が来場されるイベントです。このイベントの運営には多くの社員が携わり、職場の垣根を越えた協力体制がとれるのも当社の強みです。これからも地域と共に歩む鉄道として、地域の発展を支え、地域のみなさまに応えられる企業を目指します。

地域貢献の一環として、八千代緑が丘にある車両基地を開放し、車両展示等のさまざまなイベント行っています。

東葉高速鉄道は、地域に密着した鉄道として、船橋市と八千代市の発展及び都心への利便性向上を目的に、1996年4月に開業いたしました。東京メトロ東西線と相互直通運転を行い、乗り換えなしで日本橋や大手町へアクセスでき、当社の開通によって沿線地域の利便性は向上しました。
沿線では現在も開発が続き、新しい街が形成され、地域のみなさまに支えられて多くのお客様にご利用いただき、みなさまの生活の足として重要な鉄道となっています。
当社は、常にお客様の視点に立ち、安全で正確かつ快適できめ細やかなサービスが提供できるよう日々努力しております。また、イベントや地域活動を通して、地域の活性化に貢献できるような活動も行っております。
その一つに、毎年秋に開催する車両基地イベント「東葉車両基地まつり」があります。当社に対してより一層の親しみを持っていただくことを目的として開催し、毎年多くの方が来場されるイベントです。このイベントの運営には多くの社員が携わり、職場の垣根を越えた協力体制がとれるのも当社の強みです。
これからも地域と共に歩む鉄道として、地域の発展を支え、地域のみなさまに応えられる企業を目指します。

会社データ

正式社名	東葉高速鉄道(株)
正式社名フリガナ	トウヨウコウソクテツドウ
事業内容	1996年4月の開業以来、運転無事故を継続しています。これからも地域のために走り続けます。 ■鉄道による一般運輸業　東葉勝田台から西船橋（全長16.2km）　東京メトロ東西線と相互直通運転 ■その他これに関連する事業　（土地貸付、広告、構内営業等）

本社郵便番号	276-0049
本社所在地	千葉県八千代市緑が丘1丁目1120番地3
本社電話番号	047-458-0011
設立	1981年9月1日
資本金	626億円
従業員	299名（男性289名：女性10名）　※2025年4月1日現在
売上高	・2025年3月期　163億9,200万円・2024年3月期　158億1,300万円・2023年3月期　147億0,000万円
業績	・2025年3月期　（営業利益）58億4,200万円　（当期純利益）33億6,000万円・2024年3月期　（営業利益）57億600万円　（当期純利益）33億500万円・2023年3月期　（営業利益）46億6,200万円　（当期純利益）26億6,800万円
営業開始	1996年4月27日
営業区間	西船橋～東葉勝田台（16.2ｋｍ）
駅数	9駅（西船橋を含む）
車両数	110両
株主構成	千葉県、船橋市、八千代市、東京地下鉄、京成電鉄、東武鉄道、新京成電鉄他
平均年齢	40.7歳　※2025年4月1日現在
沿革	1972年3月都市交通審議会15号答申 1981年9月1日会社設立 1984年7月工事着手 1996年4月27日営業開始 1999年9月本社移転（船橋市葛飾町→八千代市緑が丘） 2000年10月共通乗車カードシステム「パスネット」導入 2004年10月船橋日大前駅東口駅舎完成 2004年12月 2000系車両営業運転開始 2007年3月共通乗車ICカードシステム「PASMO」導入 2013年3月交通系ICカード全国相互利用開始 2014年4月通学定期の割引率拡大 2021年4月27日開業25周年

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19.5年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 23.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 19.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	5名	0名	5名
取得者	4名	0名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

80.0%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （4名中0名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修、階層別研修、通信教育等
自己啓発支援制度	制度あり【資格取得支援制度】会社が指定する資格を取得する際に、受験料や免許申請料を負担します。また、資格取得の難易度に応じて報奨金（最高3万円）も支給されます。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度あり入社後6か月及び入社後1年6か月経過時にフォローアップ面談実施（キャリアコンサルタント在籍）
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞千葉大学、日本大学＜大学＞茨城キリスト教大学、岩手大学、大阪経済大学、神奈川大学、関西大学、近畿大学、敬愛大学、高知工科大学、國學院大學、秀明大学、淑徳大学、城西国際大学、上智大学、専修大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉工業大学、帝京大学、東海大学、東京工科大学、東京農工大学、東洋大学、同志社大学、二松学舎大学、日本大学、姫路獨協大学、法政大学、明海大学、明治学院大学、立正大学、流通経済大学（千葉）、和歌山大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞大原ビジネス公務員専門学校津田沼校、国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校、新東京歯科技工士学校、駿台観光＆ホテル　ブライダルビジネスカレッジ、千葉調理師専門学校、専門学校デジタルアーツ東京、東京ＩＴプログラミング＆会計専門学校仙台校、専門学校東京ホスピタリティ・アカデミー、東京交通短期大学、東京コミュニケーションアート専門学校、専門学校東京テクニカルカレッジ、日本外国語専門学校、日本工学院専門学校、専門学校日本鉄道＆スポーツビジネスカレッジ２１、エアライン・鉄道・ホテル・テーマパーク専門学校東京もっと見る
採用実績（人数）	2023年度　2024年度　 2025年度(予) 　　---------------------------------------------------------- 　　大卒　　　　　　　－　　　　　－　　　　 1名　　短大・専門卒　　　－　　　　 2名　　　　4名　　高卒　　　　　　　 3名　　　 3名　　　　2名

採用実績（学校）

＜大学院＞
千葉大学、日本大学
＜大学＞
茨城キリスト教大学、岩手大学、大阪経済大学、神奈川大学、関西大学、近畿大学、敬愛大学、高知工科大学、國學院大學、秀明大学、淑徳大学、城西国際大学、上智大学、専修大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉工業大学、帝京大学、東海大学、東京工科大学、東京農工大学、東洋大学、同志社大学、二松学舎大学、日本大学、姫路獨協大学、法政大学、明海大学、明治学院大学、立正大学、流通経済大学（千葉）、和歌山大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
大原ビジネス公務員専門学校津田沼校、国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校、新東京歯科技工士学校、駿台観光＆ホテル　ブライダルビジネスカレッジ、千葉調理師専門学校、専門学校デジタルアーツ東京、東京ＩＴプログラミング＆会計専門学校仙台校、専門学校東京ホスピタリティ・アカデミー、東京交通短期大学、東京コミュニケーションアート専門学校、専門学校東京テクニカルカレッジ、日本外国語専門学校、日本工学院専門学校、専門学校日本鉄道＆スポーツビジネスカレッジ２１、エアライン・鉄道・ホテル・テーマパーク専門学校東京

採用実績（人数）

　　　　　　　　　　2023年度　2024年度　 2025年度(予)
　　----------------------------------------------------------
　　大卒　　　　　　　－　　　　　－　　　　 1名
　　短大・専門卒　　　－　　　　 2名　　　　4名
　　高卒　　　　　　　 3名　　　 3名　　　　2名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）