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最終更新日:2025/2/3
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年平均有給休暇取得日数は2024年度では10.5日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
養育目的休暇や子の看護休暇など、育児に関する制度があり、働きやすい環境です。
公共工事に従事することを通して、地域社会に大きく貢献することができます。
ONとOFFを大事に。目標は土木施工管理技士の資格取得。上司や先輩のアドバイスを受けながら、合格を目指し、目下、猛勉強中です!
<まちづくりに携わる人たちの情熱を、地域に伝えていきたい>建設業界で働く父はとてもかっこよく、幼い頃から憧れの存在。自然に同じ業界を志すようになりました。当社に入社を志望した理由は、福利厚生が充実している点と、明るい社風です。前職も同じ業界でしたが、他社を知る転職組のわたしだからこそ、当社の居心地の良さや働きやすい環境を実感しています。現在の仕事は土木工事現場における現場管理です。測量や丁張り、図面作成、工期の管理、作業工程計画など、仕事内容は多岐にわたります。中でも最も重視しているのが無事故・無災害です。現場にはさまざまな会社、職人さんが出入りします。働く方々の安全はもちろんですが、工事車両と一般車両の接触など、地域住民の安全も確保することが求められます。現場は大勢の協力や技術、努力によって作られるもの。橋梁や道路などの公共事業を通し、思いを地域住民に伝え、より良いまちづくりに貢献していきたいです。(佐藤 悠人 /工事部/2021年入社)<密に、スピーディーに技術を習得できるのが中小企業ならではの強み>大学は経済学部と、全く違う分野から入社を志望した理由は、自宅周辺の工事現場を毎日目にするたび、そこに携わる人たちのかっこよさに惹かれ、徐々に完成されていく道路や建造物に感動したからです。就活の際、当社の募集条件の経験不問を目にし、わたしでも建設業に携わることができる!と、面接に臨みました。社長との面接はとても緊張し、頭が真っ白になってしまったのですが、優しい言葉をかけていただいたことを今でも覚えています。その柔らかな雰囲気は社風にそのまま現れており、自分の中で「建設業界って荒々しいのでは?」とイメージしていたのですが、入社してみると全く違っていましたね。また、土日が休日ということも選社の決め手になりました。専門的な知識や技術の習得は、社内研修のほか、外部講習会などで身につけることができます。当社の規模は決して大きくはありませんが、だからこそ密に、スピーディーに技術を習得できると感じます。福島県出身のわたしにとって岩手県は初めて住む街。自然と共存しながら地域の方々を支えるまちを作っていきたいです!(棚橋 さくら/工事部/2022年入社)
胆沢ダム維持工事の写真です。ダムとの日常的な接点はなかなかないですが、必ず必要な仕事を行っています!
<大学> 北見工業大学、東北学院大学、東北工業大学、八戸学院大学、八戸工業大学、富士大学 <短大・高専・専門学校> 上野法律ビジネス専門学校、仙台工科専門学校
専門学校デジタルアーツ仙台、専修大学北海道短期大学岩谷堂農林高校、岩谷堂高校、水沢商業高校、水沢第一高校、水沢農業高校、水沢工業高校 他