最終更新日：2025/4/25

水ingAM(株)

業種

環境・リサイクル
プラント・エンジニアリング
ビル施設管理・メンテナンス

基本情報

本社: 東京都

資本金: １億円

売上高: 非公表

従業員: 2,900名(2024年4月現在)

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

日常の当たり前をお届けします。私たちは水インフラのプロフェショナルです。

企業のここがポイント

やりがい

「水や環境」に関わるインフラを守る、公共性の高いそしてやりがいのある仕事です。

会社紹介記事

水インフラを守ることが出来るフィールドエンジニアのお仕事は、社会貢献度の高い業務です。実際に入社した社員も、社会貢献度の高さを魅力の１つに挙げる方が多いです。機械や工具に触ったことがないから心配…という方もいらっしゃるかと思います！先輩たちがついてしっかりサポートするので、安心してください！

: 水インフラを守ることが出来るフィールドエンジニアのお仕事は、社会貢献度の高い業務です。実際に入社した社員も、社会貢献度の高さを魅力の１つに挙げる方が多いです。

: 機械や工具に触ったことがないから心配…という方もいらっしゃるかと思います！先輩たちがついてしっかりサポートするので、安心してください！

「水や環境」のインフラ、支えてます

地域住民の方々の大切な水を守るフィールドエンジニア。皆さんの知らないところでフィールドエンジニアが責任感と使命感を持ち、縁の下の力持ちとして働いています。	私たち水ingAM（スイングエーエム）(株)は上下水道などのインフラ施設や民間施設で運営・維持管理を担っています。 <私たちが管理している施設の数は日本全国に300ヶ所以上> 国内トップクラスの実績と規模を誇っています。「水や環境」に関わるインフラを守ることは、公共性の高いそして、やりがいのある仕事です。～日常の当たり前を届ける、「水」のプロフェッショナル～蛇口をひねれば飲める水が出る。食器を洗った水を流す。そんな当たり前をの生活を維持するために貢献しているのが私たち水ingAM(株)です。日本全国に「水や環境」の専門技術者（フィールドエンジニア）を擁しており、24時間365日、市や町の上下水道施設や民間施設を支えています。人々の生活に必要不可欠な「水」を届けるため、エッセンシャルワーカーとして責任感と誇りを持って日々業務にあたっています。 ※AMとはAsset　Management（アセットマネジメント）の略です。 Asset Managementとは、公共インフラなどの資産を効率的に維持・管理・運用を行うことです。私たちは、水や環境インフラが抱える課題に対して、高品質なサービスと最適な技術力を総合的に提供し社会や地域の持続的発展に貢献してまいります。

地域住民の方々の大切な水を守るフィールドエンジニア。皆さんの知らないところでフィールドエンジニアが責任感と使命感を持ち、縁の下の力持ちとして働いています。

私たち水ingAM（スイングエーエム）(株)は上下水道などのインフラ施設や民間施設で運営・維持管理を担っています。
<私たちが管理している施設の数は日本全国に300ヶ所以上>
国内トップクラスの実績と規模を誇っています。
「水や環境」に関わるインフラを守ることは、公共性の高いそして、やりがいのある仕事です。

～日常の当たり前を届ける、「水」のプロフェッショナル～

蛇口をひねれば飲める水が出る。食器を洗った水を流す。そんな当たり前をの生活を維持するために貢献しているのが私たち水ingAM(株)です。
日本全国に「水や環境」の専門技術者（フィールドエンジニア）を擁しており、24時間365日、市や町の上下水道施設や民間施設を支えています。
人々の生活に必要不可欠な「水」を届けるため、エッセンシャルワーカーとして責任感と誇りを持って日々業務にあたっています。

※AMとはAsset　Management（アセットマネジメント）の略です。
Asset Managementとは、公共インフラなどの資産を効率的に維持・管理・運用を行うことです。私たちは、水や環境インフラが抱える課題に対して、高品質なサービスと最適な技術力を総合的に提供し社会や地域の持続的発展に貢献してまいります。

会社データ

事業内容	公共インフラ施設、医薬工場・研究所およびプール・アミューズメント等の各種産業・商業施設等に関わる【施設全般の運転・維持管理業務】【水質分析、水質管理業務】【設備台帳等の作成業務】「水」に関わるあらゆる事業を展開

本社郵便番号	105-0021
本社所在地	東京都港区東新橋1-9-2　汐留住友ビル27階
本社電話番号	03-4346-0603
設立	2018年6月１日（事業継承日）
資本金	１億円
従業員	2,900名(2024年4月現在)
売上高	非公表
事業所	本社／東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル27階国内拠点数23カ所・6支店（北海道、東北、首都圏、中部、西日本、九州）・13営業所（釧路、北東北、福島、東関東、横浜、北関東、新潟、長野、北陸、中国、四国、高松、沖縄）・4出張所（室蘭、喜多方、宇和島、徳島）
株主構成	水ing（株）株主（株）荏原製作所、三菱商事（株）、日揮ホールディングス（株）
関連会社	水ing(株) 水ingエンジニアリング(株) (株)水みらい広島 (株)水みらい小諸
平均年齢	45.0歳
沿革	1974年荏原インフィルコにて水道施設の運転管理を受注（神奈川県） 1977年荏原インフィルコ・エンジニアリング・サービス(株)を設立 1979年下水道施設の運転管理を受注（大分県） 1988年流域下水道施設の運転管理を受注（富山県） 1994年荏原エンジニアリングサービス(株)に商号変更 2000年全国オペレーション拠点へ ISO9001,ISO14001を導入 2002年複数年契約による運転管理を受注（宮城県） 2008年水道事業の第三者委託の運転管理を受注 2009年下水道施設の管理運営における指定管理者の協定締結（宮城県） 2010年三菱商事(株)、日揮(株)が資本参加 2011年日本初、民間主体PPP水道事業運営会社「水みらい広島」を設立（広島県） 2012年水ing(株)に商号変更 2014年 ISO55001を認証取得 2018年水ing(株)のオペレーション事業を分割し、水ingAM(株)に承継

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.9年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 5.3時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 16.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	22名	3名	25名
取得者	8名	3名	11名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

36.4%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり当社では研修や自己啓発支援に力を入れ、社員の成長を後押ししています。入社後に「水」のプロフェッショナルになるために、着実に成長していける環境を整えています。 ■研修・新入社員研修・入社後の育成目標に基づいたOJT教育・階層別研修（初級、中級、上級研修ほか）・各種専門技術研修（水質、電気、機械ほか）・安全衛生教育　など
自己啓発支援制度	制度あり・公的資格等の取得支援・資格取得に対する勉強会・受験費用、交通旅費の負担（当社規定による）・通信教育の支援　など公的資格を取得すると規定に基づき手当が支給されます。（最大で50，000円まで）自分のスキルアップと同時に給与アップにも繋がります。 ※公的資格手当、対象資格一例下水道技術検定、水道施設管理技士、公害防止管理者、浄化槽管理者、危険物取扱者、ボイラー技士、電気主任技術者、電気工事士、エネルギー管理士、環境計量士　など
メンター制度	制度あり入社後の育成目標に基づいたOJT教育
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞宇都宮大学、大阪工業大学、岡山理科大学、神奈川工科大学、中央大学、東京工科大学、新潟薬科大学、広島工業大学、群馬大学＜大学＞麻布大学、宇都宮大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、岡山理科大学、尾道市立大学、神奈川工科大学、関東学院大学、北見工業大学、吉備国際大学、九州産業大学、京都大学、近畿大学、工学院大学、駒澤大学、島根大学、摂南大学、専修大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、電気通信大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京農業大学、東京薬科大学、東邦大学、東北学院大学、東洋大学、富山大学、長崎大学、新潟薬科大学、二松学舎大学、日本大学、八戸工業大学、阪南大学、広島工業大学、福岡工業大学、福島大学、明治大学、山梨大学、横浜薬科大学、龍谷大学、岐阜協立大学、公立鳥取環境大学、広島経済大学、酪農学園大学＜短大・高専・専門学校＞有明工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、呉工業高等専門学校、津山工業高等専門学校、東京医薬看護専門学校、東京環境工科専門学校、専門学校東京テクニカルカレッジ、東京バイオテクノロジー専門学校、徳山工業高等専門学校、名古屋工学院専門学校、新潟農業・バイオ専門学校、新居浜工業高等専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本分析化学専門学校、広島工業大学専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2022年　　2023年　　2024年 ------------------------------------------------- 大卒　　　 11名　　　5名　　　　11名高専卒　　 1名　　　　2名　　　　-名

採用実績（学校）

＜大学院＞
宇都宮大学、大阪工業大学、岡山理科大学、神奈川工科大学、中央大学、東京工科大学、新潟薬科大学、広島工業大学、群馬大学
＜大学＞
麻布大学、宇都宮大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、岡山理科大学、尾道市立大学、神奈川工科大学、関東学院大学、北見工業大学、吉備国際大学、九州産業大学、京都大学、近畿大学、工学院大学、駒澤大学、島根大学、摂南大学、専修大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、電気通信大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京農業大学、東京薬科大学、東邦大学、東北学院大学、東洋大学、富山大学、長崎大学、新潟薬科大学、二松学舎大学、日本大学、八戸工業大学、阪南大学、広島工業大学、福岡工業大学、福島大学、明治大学、山梨大学、横浜薬科大学、龍谷大学、岐阜協立大学、公立鳥取環境大学、広島経済大学、酪農学園大学
＜短大・高専・専門学校＞
有明工業高等専門学校、一関工業高等専門学校、呉工業高等専門学校、津山工業高等専門学校、東京医薬看護専門学校、東京環境工科専門学校、専門学校東京テクニカルカレッジ、東京バイオテクノロジー専門学校、徳山工業高等専門学校、名古屋工学院専門学校、新潟農業・バイオ専門学校、新居浜工業高等専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本分析化学専門学校、広島工業大学専門学校