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最終更新日:2025/2/3
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突発的なトラブル時、無線を聞いている周囲の仲間が、駆け付けてくれます。チームワークの良さが魅力です。
給油作業時にみせる「ビシッ」とした指差呼称に憧れて入社した社員もおります。
将来的には、指導訓練教官、給油統制コントローラーや、給油車両整備担当等のお仕事もお任せします。
「航空機に直接関わりたい、航空を支えたいという思いを持つ方を歓迎しています。仕事への興味が成長の原動力になります」(島田さん)
私が働いているのは、国内最大規模を誇る羽田空港です。膨大な量の航空燃料が使われる羽田空港では、地下に埋設されたパイプラインを通じて、燃料が駐機場の航空機の真下まで圧送されています。これをハイドラントシステムと呼びます。私たちは専用の給油車両(サービサー)でパイプラインと航空機を中継し、給油を行っています。皆さんも航空機への搭乗を待つ間、私たちが給油する姿を目にしたことがあるかもしれません。当社の羽田事業所が給油を担当しているのは、1日に約150便です。その全便において、「安全に勝るものはない」という強い意識を持ち、機長や副機長、航空整備士と連携し、指令室にいるコントローラーとも無線で連絡を取り、確認に確認を重ねて給油業務を遂行しています。だからこそ、大空へ飛び立つ航空機を見送る際には安堵感と達成感を覚え、自分たちの仕事を誇らしく感じます。私が初めて単独で給油を完結させられたのは10年以上前ですが、今もその時の光景と感動を鮮明に覚えています。最新鋭の大型機から小型機まで、私たちが関わる機体は幅広く、ときにはコクピットに立ち入ることもあります。航空機が好きな人にとっては興味が尽きない職場です。経験を重ねると、一目見ただけでどのメーカーのどの機種なのかがわかるようになります。専門的に学んでいないと難しそうだと思うかもしれませんが、心配はいりません。独り立ちまでのステップを用意し、フォロー体制を整えています。教官を務める先輩社員のもとでじっくり業務を学び、給油に必要な資格を取得できるでしょう。知識ゼロからスタートした社員たちも、第一線で活躍しています。まず入社後半年を目安に、2人体制で給油を行える給油資格を取得していただきます。その後、サービサーの運転資格や、航空機の燃料パネルを操作するために必要な資格を順次取得します。そして、2人体制での給油経験を重ね、トレーニングを通して技術を磨くことで、入社1年ないし1年半後には1人で給油を完結させられる給油資格を取得できます。資格取得のサポートは惜しみませんので、安心してチャレンジしてください。コロナ禍の収束と航空需要の回復、拡大に伴い、航空給油の重要性や責任も一層増してまいります。私たちの仕事はますます必要とされますので、ぜひ一緒に空の安全を支えていきましょう。(羽田事業所 島田 征伸)
<大学院> 広島大学 <大学> 大阪教育大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、神奈川大学、関西大学、京都産業大学、作新学院大学、四天王寺大学、摂南大学、拓殖大学、東海大学、東洋大学、日本大学、日本体育大学、桃山学院大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学 <短大・高専・専門学校> 日本航空大学校北海道、日本航空大学校、東日本航空専門学校、国際航空専門学校、成田国際航空専門学校、中日本航空専門学校、大阪航空専門学校
日本航空大学校北海道、東日本航空専門学校、国際航空専門学校、成田国際航空専門学校、東京航空工業専門学校、日本航空大学校石川、中日本航空専門学校、大阪航空専門学校、大阪教育大学、関西外国語大学短期大学部、東洋大学、東海大学、日本大学、京都産業大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、関西大学、四天王寺大学、摂南大学、桃山学院大学、鳥取環境大学、日本体育大学、立教大学、立命館大学、作新学院大学、神奈川大学、広島大学、拓殖大学、立命館アジア太平洋大学