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最終更新日:2025/2/3
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育児休業は対象者2名中2名が取得しており、積極的に育児を支援しています。
年間休日125日、休暇制度もあり、育児休暇取得実績もあり、福利厚生が充実しています。
建学の精神「産学一致」を柱に、学生一人ひとりの能力と、人としての魅力を最大限に引き出します。
「本学の特徴である学生と職員の距離の近さは職員同士も共通です。先輩職員方が親身にサポートするので、後輩が違和感なく職場に溶け込める環境だ思いますね」と原口さん。
原口 慶太/大学事務本部 アドミッションオフィス担当/2009年入職■高校生にとって、大学への「入口」となる仕事を担当中私が担当しているアドミッションオフィスは、言わば大学への「入口」にあたる部分です。高校生に向けて本学を紹介する説明会への参加や、入試に関するパンフレットやHPなどの制作に関わりつつ、大学進学希望を含め進路を迷っている高校生へ、本学の魅力を発信していく役割を担っています。■正解がない「人対人」の仕事を追求する面白さ人対人の仕事にマニュアルや正解はありません。高校生一人ひとりと真剣に向き合い、何で迷っているのか、何が知りたいのかを理解した上で、参考になる情報を分かりやすく伝えることを心掛けています。自分の説明が高校生の進路に何かしらの影響を与えていると考えると、いつも身が引き締まりますね。その結果、本学へ入学してくれた時には、毎年大きなやりがいを感じています。■学生との距離が近い規模だからこそのやりがい本学は約2,400名規模の学生数でありますが、学生と教職員との距離が近いという特徴があり、キャンパスですれ違う学生と会話する機会がよくあります。入学してしまえば終わりではなく、その後も交流が続いていくというのは、本学ならではの醍醐味。“一期一会”の偶然で出会った高校生が入学し、4年間での成長した姿や、卒業して次のステージへと旅立っていく姿まで見届けられることは、本当に嬉しいものです。■大学事務=デスクワークだけではない仕事の多様性入職前は大学事務に対し、いわゆるデスクワークの仕事とイメージしていましたが、実際は、オフィスで黙々と行う業務だけではありません。これは、私の部署に限らず、多くの部署に共通するものです。また、一人で完結しない業務も多く、チームプレーも求められます。人と関わることが好きな人や、学生をサポートしたいという想いの強い方であれば、大学事務という仕事は向いているのではないでしょうか。■部署を移ることで多様な経験が積める大学事務には、私が担当するアドミッションオフィスのような、学生にとっての「入口」業務以外にも、学生の「出口」を担う進路開発センター(就職)や、在学中の支援を行う様々な部署があります。部署異動することで、多様な角度から学生をサポートしつつ、自身の経験を深めていけるというのも、この仕事の魅力といえるでしょうね。
学校法人 文理学園【日本文理大学】
ブンリガクエン
<大学院> 広島大学 <大学> 専修大学、桐朋学園大学、中京大学、愛知教育大学、金城学院大学、関西外国語大学、岡山理科大学、広島大学、九州大学、福岡大学、西南学院大学、西南女学院大学、久留米大学、長崎県立大学、熊本大学、佐賀大学、大分大学、別府大学、鹿児島大学、日本文理大学、沖縄大学、崇城大学