はじめは、「自分に何が向いているのか」「本当にやりたいことは何なのか」と悩む人も多いと思います。まずは、自分自身を知ることから始めてみてください。好きなことや得意なことだけでなく、まわりの人があなたをどのように評価しているのかも、大切なヒントになります。アルバイトの経験でも構いません。「お客様と話すのが楽しい」など、何気ない実感が仕事選びにつながることもあります。
業界や職種がまだ定まっていない場合は、学生のうちに多くの企業や人に触れてみることも大切です。そこで働く人たちの雰囲気を感じられる場に足を運ぶと、挨拶の様子や社員同士のやり取り、助け合っている空気感など、言葉以上に伝わってくるものがあります。そうした「人の雰囲気」を感じ取ることも、仕事選びにおいて重要な視点の一つです。
多くの仕事は、最初から特別な知識が必要なわけではありません。当社で大切なのは、誰かの役に立てたときに素直にうれしいと感じられるか、提案が受け入れられた際の達成感を大切にできるかどうかです。知識やスキルは、そうした気持ちを土台に、少しずつ身につけていけばよいと思っています。
今、不安や迷いがあるのは当たり前です。一人で抱え込まず、周りを頼りながら、自分のペースで進んでください。自分らしさを大切にすることが、きっと有意義な企業研究につながります。
(人事担当 門野さん)