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最終更新日:2025/4/25
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理系出身のふたり。渡邉(右)は金属材料、今井(左)は機械を学んだ。専門分野に関わらず、知識やセンスを生かし、製品や設備を考えて形にする仕事ができる環境だ。
■自身のアイデアが生産性向上に貢献私は第二生産技術室に所属し、直管製品の案件について、製造工法や方法の検討、生産ラインの改善などの業務を担当しています。より効率よく、低コストで、高品質に。今よりも一歩先に進んだモノづくりができるよう、知恵を凝らし、アイデアを実行するポジションです。お客様の声を丁寧に受け止め、製造担当をはじめ社内の各部署と綿密に調整を重ねるため、知識や技術だけではなく人を巻き込む力も大切な要素の一つ。当社では2019年の独立を機に、これまでに増して職種や部署の垣根なく相談でき、各々が裁量を持ってチャレンジできるようになったと感じています。オーダーメイドの銅管製造が基本の当社では、周りの協力を得ながら、さまざまな課題を解決するたびに達成感を得られます。全社的にさらなる効率化を目指す動きも活発です。私の提案により、品質は保ったまま月々12時間程の時間削減を達成し、全体の生産性も向上しました。これから先、直管はもちろん、幅広い分野で経験を重ねたいと思っています。(渡邉圭/第二生産技術室/2017年入社)■知識を深め、大規模プロジェクトに参加設備技術の主な役割は、自社工場への新しい設備の導入や、大がかりな修理の段取りなどです。「長年使ってきた設備が老朽化してきた」「生産性や品質を上げるために新しい機器を入れたい」といった声を受けて、適切な設備の選定、予算取り、稼働までの段取りを行います。自分が導入や修理に携わった機器がしっかりと現場におさまり、問題なく動いているのを見ると、仲間の役に立てたとやりがいを感じます。現在は何十年と使われてきた銅管製造設備のリニューアルプロジェクトに中心メンバーとして関わっています。主力設備に関わる内容の為、この先の当社の事業においてもとても重要な仕事です。これまでに積み上げてきた機械に関する知識を生かして、責任ある役割をしっかりと果たしたいと思います。なにか困ったり、悩んだりした時は、同僚や先輩、上司が親身に話を聞いてくれる。頼りになる仲間に囲まれて働けるのは、ずっと変わらない当社の良さです。最近は後輩もできて、指導だけではなく昼食を一緒にとるなど、日々のコミュニケーションも大切にしています。次世代にノウハウを伝えつつ、私自身もまだまだ知識を深め続けていきたいです。(今井啓仁/設備技術室/2016年入社)
さまざまな分野において、さまざまなカタチの銅管・銅合金管・その他各種金属の応用製品をお届けしています。生活の身近にもNJT銅管の技術が生きづいています。
男性
女性
<大学院> 愛知工科大学、愛知工業大学、秋田大学、大阪大学、北見工業大学、熊本大学、千葉大学、中京大学、中部大学、電気通信大学、東京都市大学、同志社大学、東北大学、富山大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、弘前大学、三重大学、室蘭工業大学、名城大学、明星大学、立命館大学 <大学> 追手門学院大学、鹿児島大学、関西大学、関西学院大学、学習院女子大学、北見工業大学、京都大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、静岡大学、上智大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、中部大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、新潟大学、日本大学、法政大学、北海道大学、三重大学、明治大学、立命館大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 豊田工業高等専門学校
採用実績校は、前身会社時代のものも含んでおります。