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最終更新日:2025/5/23
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実働7時間、9:00~17:00勤務で、教育研修制度や時短勤務や産休・育児休暇などの制度もあり働きやすいです。
「どんな仕事にも大変なことはあるでしょう。『何のために働いているんだろう』と考えた時に理念に共感できていれば、それが大きな力になります。」
●「相互扶助」の精神が事業のベースJA共済では「ひと」「いえ」「くるま」に何かあった際の保障を地域の皆様に提供しています。その根底にあるのは、農作業や自然災害などの際に困った人がいればみんなで助け合うという、かつて日本の農村では当たり前だった「相互扶助」の精神です。災害などの有事があれば、部門を問わず職員が協力し、被災した組合員・利用者のもとへと駆けつけ、いち早く共済金が支払われるように全力を注ぎます。また、全国47都道府県にある都道府県本部と全国本部で連携し、大きな災害の後には他県に出向いて組合員・利用者をサポートすることも珍しくありません。組合員・利用者の皆様に安心と満足を提供することが共済の使命。営利を目的とする保険との違いが「相互扶助」の精神にあるのです。●やり応え満点の仕事が待っている我々、熊本県本部の役割は、共済の仕組みづくりや運用を手掛ける全国本部と、組合員・利用者の方と直に触れ合う熊本県内の各JAとの間に立ち、地域特性を考慮した共済の普及推進や契約保全に努めることです。保障事業を手掛ける組織として日本有数の規模を誇るJA共済連において、熊本県における共済事業を担っているという点に特徴があります。そのため、地域の組合員・利用者からの要望を、共済システムの開発を手掛ける全国本部へと届けることも重要な役割。また、県内の各JAで組合員・利用者に普及推進を行うライフアドバイザーの知識やスキル、モチベーションを高めるよう支援する部門もあります。数十名から100名を超えるような多数の職員をマネジメントする仕事に、若いうちからチャレンジできるというのも、熊本県本部ならではのやりがいのある仕事といえるでしょう。●現状維持に甘んじず、変えていこうとするチャレンジャー求む「相互扶助」の精神は、これまでも、そしてこれからも、決して変わることはありません。その想いに共感し、我々が行っている事業に意義を見出すこと。そして、職員同士でも相互扶助の精神で助け合い、チームワークを発揮すること。これらが職員に求められるポイントです。しかし、世の中は急速に変化を続けています。組合員の皆様に変わらぬ安心と満足を提供するために必要なのは、現状維持、前例踏襲ではなく、チャレンジ。これから入会する皆さんには、課題意識をもって、積極的に挑戦する活躍を期待しています。
JAグループの中で、保険の領域を担うのが「JA共済」事業です。JA共済に関わる各種企画を行い、熊本県内のJAを通じて、地域の人々へ保障・サービスを提供しています。
男性
女性
<大学> 青山学院大学、大分大学、香川大学、鹿児島大学、関西学院大学、九州大学、熊本学園大学、熊本県立大学、熊本大学、駒澤大学、佐賀大学、下関市立大学、西南学院大学、大東文化大学、中央大学、同志社大学、長崎大学、日本福祉大学、福岡教育大学、福岡大学、明治大学、立命館大学、早稲田大学