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最終更新日:2025/6/2
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導入教育やテーマ研修等、長期間の研修制度により自身の力を伸ばすことができます。
日本製鉄グループ唯一の水処理中核企業として、今後も水処理の事業拡大を進めています。
水処理の専門性を身に付け、高い使命感をもち、環境負荷の低減に貢献できます。
Engineerin、Construction、Operation、Maintenance、Analysisの頭文字を取った「水処理一環体制(ECOM+A)」を駆使することで、総合的にソリューションを提供しています。
■製鉄の欠かせない“水処理”技術日本製鉄のグループ会社である私ども日鉄環境では「水処理」を中心とする事業を専門としています。製鉄所内で製品や設備の冷却時に使用する水は大量に使用され、東京都民が1日の生活で使用する水の3.5倍となる「1500万トン」と言われています。各工場から出てくる排水には油や錆が混じるので、水処理をして循環させる事で環境負荷の低減を図っています。調査・企画・設計から製作・建設、運転・操業管理、設備保全、分析までをワンストップで行う『水処理一環体制(ECOM+A)』を構築することで、国内の各製鉄所を水処理を通じて支えているほか、一部では公的機関の下水処理施設、化学や食品メーカーにも技術提供しています。■前向きで、誠実で、協調性のある人に期待これまで製鉄所の水処理課題に向き合ってきた技術を生かし、製鉄所以外の水処理にも事業拡大を進めていきます。そうした中で、「前向きで、誠実で、協調性のある人」を当社では求めています。■新卒が育つ教育体制を構築学生時代に環境問題などに興味を持つ学生は多いですが、水処理について専門的に学んだ学生はほとんどいないと思います。入社後、約2ヵ月の導入教育を通して各事業(ECOM+A)を全体的に学べる他、配属後も部署ごとに時間をかけて座学と現場実習を繰り返します。配属先での研修終了後から本格的にOJTがスタートし、3年目には各自で課題を解決するためのテーマ研修行います。長期間の研修制度により、自身の力を伸ばすことのできる研修となります。日本製鉄のグループ企業として、福利構成には自信を持っています。月額3200円で入居可能な寮制度や各拠点で行うBBQイベントやスポーツクラブ活動などが充実し、仕事とプライベートのバランスよく働けるのも当社の自慢です。詳しくは、説明会などでお話させてください。<担当者より>
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女性
<大学院> 秋田大学、岡山大学、大分大学、金沢大学、関西大学、北九州市立大学、九州工業大学、九州大学、京都工芸繊維大学、熊本大学、群馬大学、高知大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、信州大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京農工大学、東京理科大学、東京医科歯科大学、東京海洋大学、東北大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、長崎大学、北海道大学、室蘭工業大学、山口大学、横浜国立大学、早稲田大学 <大学> 秋田大学、宇都宮大学、大分大学、鹿児島大学、金沢大学、金沢工業大学、北九州市立大学、北里大学、九州大学、九州工業大学、熊本県立大学、國學院大學、国士舘大学、埼玉大学、上智大学、成蹊大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、東京経済大学、東京女子大学、東京電機大学、東京農業大学、同志社大学、徳島大学、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、長崎大学、西日本工業大学、日本大学、日本獣医生命科学大学、東日本国際大学、広島大学、福岡大学、法政大学、北海道大学、明治大学、名城大学、横浜国立大学、立命館大学、龍谷大学 <短大・高専・専門学校> 秋田工業高等専門学校、有明工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、木更津工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、近畿大学工業高等専門学校、熊本高等専門学校、鶴岡工業高等専門学校