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最終更新日:2025/2/3
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教育・研修制度が充実、時短勤務制度や育児休職など、福利厚生が充実しています。
ジョブローテーションで様々な職種を体験することができます。
麻生さんは、税務の知識が身につき、ライフイベントに合わせた共済について考えられるようになりました。仕事の目的や意味を理解して行動するように心掛けています。
JA(農業協同組合)が提供する「ひと・いえ・くるま・農業の総合保障」の運営を専門的に担うのがJA共済連(全国共済農業協同組合連合会)です。私がJA共済連に関心を持ったのは、学生時代に体験した事故がきっかけです。農家である実家が加入していたJA共済にとても助けられ、JA共済のありがたさを痛感しました。私は、秋田県で生まれ育ちましたが、学生時代を過ごした栃木には格別の親しみを持っており、この地域で農業に携わる人たちを共済で助けたい!と思うようになりました。入会時は、JA支援部 恒常推進グループの一員として、JAの外務員である「ライフアドバイザー」を対象にした研修会の企画や開催運営などに携わりました。新任のライフアドバイザーには、共済知識の学習に加え、「話し方」、「相手への伝え方」など、共済を普及するために必要なスキルを半年という期間をかけて研修を行います。私は農学部出身で共済のことを何も知らずに入会しましたが、集合研修会や、先輩職員との勉強会、そして現場の方々から様々なことを教えてもらいながら知識を蓄えてきました。コロナ禍で大規模セミナーの開催が難しくなったときは、それを逆手にとり、互いの顔が見えるアットホームな研修会運営を目指しました。質問や会話がしやすくなったと好評でした。ライフアドバイザーから頼りにされることで、やりがいを感じました。現在は、JA支援部 普及グループの一員として、ライフアドバイザーのモチベーション向上に向けたキャンペーンの企画等を行っています。同い年のライフアドバイザーが着々と成果を上げているのを見ると、尊敬もしますし、自分にとっても新しいことを学ぶ機会になっています。これからも、世情に合わせた企画を立てられるよう工夫していきたいです。保障は安心をもたらし、いざというときはとても役に立ちます。公的な社会保障が縮小している中で、JA共済の存在意義はこれからますます大きくなると思います。「JA共済に入っていてよかった!助かった!」と喜んでくれる人が私たちの仕事の先にいることを忘れずに、一人でも多くのライフアドバイザーが目標を達成できるよう支えていきたいと思っています。(麻生 拓さん JA支援部 普及企画室 普及グループ所属 2018年入会)
最前線で活躍する栃木県内のJAをバックアップし「JA共済」に関する様々な活動を地域特性に合わせてプロデュースしています。
<大学> 青山学院大学、茨城大学、宇都宮大学、関東学院大学、群馬大学、工学院大学、國學院大學、駒澤大学、作新学院大学、専修大学、高崎経済大学、中央大学、筑波大学、帝京大学、東京経済大学、東京女子大学、東京農業大学、東北大学、富山大学、新潟大学、日本大学、白鴎大学、文教大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、山梨学院大学、早稲田大学